症例一覧

2018.06.21更新

八幡西区の歯科・歯医者、いまむら歯科クリニックです。

思春期のお口の健康についてご説明します。この時期はホルモンバランスの乱れや生活習慣の変化から、歯肉炎やむし歯が増える時期です。適切な口腔ケアを心がけましょう。

思春期におこりやすいトラブル

1.むし歯

小学生に比べるとむし歯が急増します。小学生のころは保護者が仕上げみがきをしたり、目が届いていますが塾通いや、部活のあとにジュースやお菓子などをだらだら間食する機会が増えるためです。

2.思春期歯肉炎

大人の歯肉炎は生活習慣の乱れや、不適切な口腔ケアが原因といわれていますが、思春期におこる歯肉炎の場合ホルモンバランスの乱れでおこります。男の子より女の子の方がかかりやすいといわれています。

3.思春期性口臭

舌の表面の白い汚れは緊張してお口の中が乾いたときになどに臭いを発生します。これが思春期に多い口臭の原因です。思春期の口臭は誰にでもおこります。その時期が終われば、おさまるものものが多いので過度に気にすることもないでしょう。

思春期にお口のトラブルが増える原因

leaf生活習慣の変化

塾、部活、受験や就職活動、夜更かしなどの生活習慣の乱れなど。これまでとは生活習慣が大きく変わります。

leafホルモンバランスの変化

身体が急に大人になるため体内でホルモンが一気に増加します。その過程でお口にも影響がでてきます。

leafだ液の減少

思春期はストレスを感じることが多く、ストレスでだ液が減少することがあります。だ液が減少するとむし歯や口臭などの原因になります。

 

中学生・高校生の方からよくあるご質問

むし歯がないのに歯がしみることがよくあります。なぜでしょうか?

冷たいものを食べたときや歯ブラシをあてた時、むし歯でないのに歯がしみるのは、多くの場合知覚過敏です。自然になおる場合もありますが症状が改善しないなら歯科医院を受診してください。

親知らずは抜いたほうがいいのですか?

親知らずは一番奥に生えてくるため、曲がって生えたり、歯ブラシが届きにくくむし歯になりやすいです。むし歯や歯ぐきに炎症がないのであれば必ずしも抜く必要はありません。また、親知らずはもともとない方もいますし、顎の中に埋まったままで生えてこないこともあります。

投稿者: いまむら歯科クリニック