症例一覧

2016.11.28更新

toothバイオフィルムってどんなもの・・・・?

徐々にに進行し、それでいて治りにくいタイプの感染症では、細菌が増殖するときに作り出すフィルム状のもの(バイオフィルム)が病気の発症やその後の進行と深く関係しています。コンタクトレンズや人工関節など様々なところにバイオフィルムは見られます。お口の中のプラーク(歯垢)も実はバイオフィルムであり、むし歯・歯周病はバイオフィルムによる感染症です。

flowerバイオフィルムの特徴

・細菌自体がつくりだす粘着性の強いフィルム状の物質

・細菌をその中に包み込んで外的をシャットアウトします

・水に溶けません

・バイオフィルムの中でさらに細菌は増殖します

・物理的な方法でしか落ちません。薬が浸透しません。

 

clover歯の表面にバイオフィルムが形成されるには18時間以上かかります。プラークは、簡単に落とせるうちにブラッシングやPMTCで除去しておきましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.23更新

お子様が転んで歯を打った場合、軽度の時はそのまま様子をみても構いませんが、原則的には歯科医院にて診察してもらってください。

まずお口の中を見て『歯が動いてぐらぐらしてないか』、『位置がずれていないか』を確認してください。歯の位置が変わらず、ぐらつきがわずかな場合はしばらく様子をみて大丈夫でしょう。動揺が大きい場合や歯の位置が変わった場合は、すぐに歯科医院を受診した方がよいでしょう。歯ぐきからの出血が多い場合や、歯と歯ぐきが一緒に動いてる場合は歯槽骨の骨折が疑われるためすぐに受診してください。

また、打った歯の色が変わってきた場合は、外傷により歯の神経が切断され、歯の神経が死んでしまっている(壊死、壊疽)と考えられます。

一度歯の神経が死んでしまった場合には回復しないため、歯の神経の治療を行う必要があります。歯が変色したまま放置すると感染を起こし、膿がたまり永久歯の形成や萌出に障害を与えることがあります。歯の変色がみられた場合も歯科医院を受診してください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.17更新

PMTCとはプロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングことをいいます。

歯みがきで磨き残したプラーク(バイオフィルム)や歯周ポケット内にあるプラークを、歯科医院で専用の機械を用いて除去するお口の清掃ケアのことです。歯を削ったするわけではないので痛みなどはありません。

歯周病予防、むし歯予防に効果的です。

flower2PMTCの効果

1.歯の表面にプラークがつきにくくなる

2.歯周病を予防・改善

3.むし歯予防

4.フッ素により再石灰化が促され歯質を強化

5.着色が落ちて白い歯がよみがえる

 

rabbitPMTCはお風呂や排水溝のぬめり(バイオフィルム)をとる感覚で定期的に行いましょう

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.13更新

ラミネートべニア2治療前ラミネートべニア2治療後ラミネートべニアは歯の表面を薄く削りセラミックの薄いシェルを張り付ける治療法です。今回のcaseは上の前歯の隙間が気になるとのことで来院されました。患者さんにはいくつかの治療法をご提案させて頂いた結果、前歯2本をラミネートべニアにて修復を行うことにしました。色、形態とも患者さんに満足して頂く修復物が入りました。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.10更新

朝起きた時に口臭がするのはなぜですか?

寝ている間は唾液の分泌量が少なく、細菌が繁殖しやすいからです。お休みになる前にしっかりと歯みがきをすることを心がけましょう。また、朝食をよく噛んで食べることにより唾液の分泌を促し、口臭予防の効果があります。

年をとると口臭がきつくなるのですか?

年をとったからといって、必ずしも口臭がきつくなるわけではありません。歯周病やむし歯の進行、ドライマウス、歯の隙間にものがはさまるといった要因が増えることで、口臭が強くなってくるのです。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.08更新

乳幼児は一度にたくさんの量を食べることができないため食事の回数が多くなってしまいます。間食をできるだけ決めた時間に与えることは、むし歯予防だけでなく食生活を規則正しくすることにもつながります。甘いお菓子など食べたあとはできるだけ早めに歯磨きをすることによりむし歯になる可能性を抑えることができます。

テレビを見ながらお菓子をだらだら食べたり、あめをずっと口の中に入れていたり、寝る前にジュースを飲むといった習慣はむし歯になるリスクがかなり高くなるので気をつけた方がよいでしょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.05更新

インプラントに年齢制限はありますか?

健康であれば一般的に年齢制限はありません。しかし、骨がまだ成長している若年者は避けたほうがよいでしょう。個人差はありますが、一般的には骨の成長が終わった18~20歳くらいからがインプラント治療の適用になります。反対にご高齢の場合は健康であればどなたでもインプラント治療は可能です。実際に70歳代、80歳代の方でも安全にインプラント治療をうけています。しかし、糖尿病や循環器系のご病気の方など内科的疾患のある方はかかりつけ医との綿密な連携を取り安全にインプラント治療を行います。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.05更新

歯の色は人によって白い人と黄色っぽい人がいます。歯は黄色味を帯びた象牙質を、半透明のエナメル質がおおっています。エナメル質が透明な人、薄い人ほど、その内側にある象牙質の色が透けて黄色っぽく見えてしまいます。紅茶やコーヒー、タバコなどによる着色も歯が黄ばんで見える原因のひとつです。

気になるのであれば治療方法としてホワイトニングやラミネートべニアという方法があります。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.03更新

歯ぎしりにはかみ合わせが悪いなどの口腔内の異常、心理的原因による筋緊張の亢進、全身的疾患から起こるものがあるといわれています。しかし、その原因を特定するのは難しく、歯ぎしりをやめさせる決定的な方法は現在のところわかっていません。また、歯ぎしりは歯の交換期に多い習癖ともいわれています。様子をみて長く続く場合は、歯の摩耗や顎関節の問題を引き起こすことがあるので相談してください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2016.11.01更新

むし歯のリスクの高いお口の中に生えてきた永久歯をむし歯にならないようにするために有効な処置としてシーラントがあります。

生えてきたばかりの永久歯の奥歯は歯ブラシが届かないほど歯の溝が深いことがあり、放置するとむし歯になる危険があります。そういう場合にシーラントは有効な処置となります。しかし、シーラントが欠けたまま放置した場合は、むし歯の危険性が高まります。

そのため歯の溝が深くシーラントが望ましいと判断された場合はシーラント処置を受け、その後は定期的に検診を受けましょう。シーラントをしたからといってむし歯にならないわけではなく、しっかりとしたブラッシングが必要です

投稿者: いまむら歯科クリニック