症例一覧

2018.06.28更新

八幡西区の歯科・歯医者、いまむら歯科クリニックです。

笑った時や大きくお口を開けたときにちらりとみえる歯ぐきの黒ずみが気になることはありませんか?

この黒ずみはメラニン色素の沈着といわれています。メラニン色素は歯ぐきに薬を塗ることで簡単に取り除くことができます。この方法はガムピーリングといいます。

ガムは英語で「歯ぐき」の意味です。ピーリングとは英語で「皮むき」という意味です。薬剤を使い古い皮膚の表面を取り除き、新しい皮膚に再生する治療法です。

leafガムピーリングはこのような方におすすめです

・喫煙者:タバコを吸う方はステインにより歯ぐきがくろずんでいます。

・歯ぐきがが黒い方:メラニン色素による歯ぐきの黒ずみや着色を除去します。

・ホワイトニングをした方:あわせて行うことによりより美しい口元になります。

 

leafガムピーリングの治療方法について

ガムピーリングにはレーザーを使用する方法と薬剤を塗るフェノールアルコール法があります。当院ではフェノールアルコール法を行っています。

 

leaf治療のながれ

 

 

歯ぐきの黒ずみ

治療前にカウンセリングをおこないます。歯石やプラークが付着している場合は除去します。フェノール

歯ぐきに専用の薬剤を塗っていきます。治療時間は薬剤を塗るだけなので5分程度で終わります。痛みはほとんどありませんが、少ししみる場合もあります。ピーリング

ガムピーリングの直後から歯ぐきが白くなりますが、3日程度ではがれてきれいなピンク色の歯ぐきが再生してきます。完全に再生するまでお食事のとき、しょうゆ等刺激のあるものはしみることがあります。夏場に日焼けして皮がむけてくるイメージです。

ガムピーリングは保険外治療となります。当院での料金は上下3,000円です。歯ぐきの黒ずみが気になるかた、より美しい口元をのぞんでいる方は気軽にご相談ください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2018.06.21更新

八幡西区の歯科・歯医者、いまむら歯科クリニックです。

思春期のお口の健康についてご説明します。この時期はホルモンバランスの乱れや生活習慣の変化から、歯肉炎やむし歯が増える時期です。適切な口腔ケアを心がけましょう。

思春期におこりやすいトラブル

1.むし歯

小学生に比べるとむし歯が急増します。小学生のころは保護者が仕上げみがきをしたり、目が届いていますが塾通いや、部活のあとにジュースやお菓子などをだらだら間食する機会が増えるためです。

2.思春期歯肉炎

大人の歯肉炎は生活習慣の乱れや、不適切な口腔ケアが原因といわれていますが、思春期におこる歯肉炎の場合ホルモンバランスの乱れでおこります。男の子より女の子の方がかかりやすいといわれています。

3.思春期性口臭

舌の表面の白い汚れは緊張してお口の中が乾いたときになどに臭いを発生します。これが思春期に多い口臭の原因です。思春期の口臭は誰にでもおこります。その時期が終われば、おさまるものものが多いので過度に気にすることもないでしょう。

思春期にお口のトラブルが増える原因

leaf生活習慣の変化

塾、部活、受験や就職活動、夜更かしなどの生活習慣の乱れなど。これまでとは生活習慣が大きく変わります。

leafホルモンバランスの変化

身体が急に大人になるため体内でホルモンが一気に増加します。その過程でお口にも影響がでてきます。

leafだ液の減少

思春期はストレスを感じることが多く、ストレスでだ液が減少することがあります。だ液が減少するとむし歯や口臭などの原因になります。

 

中学生・高校生の方からよくあるご質問

むし歯がないのに歯がしみることがよくあります。なぜでしょうか?

冷たいものを食べたときや歯ブラシをあてた時、むし歯でないのに歯がしみるのは、多くの場合知覚過敏です。自然になおる場合もありますが症状が改善しないなら歯科医院を受診してください。

親知らずは抜いたほうがいいのですか?

親知らずは一番奥に生えてくるため、曲がって生えたり、歯ブラシが届きにくくむし歯になりやすいです。むし歯や歯ぐきに炎症がないのであれば必ずしも抜く必要はありません。また、親知らずはもともとない方もいますし、顎の中に埋まったままで生えてこないこともあります。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2018.06.14更新

八幡西区の歯科・歯医者 いまむら歯科クリニックです。

「テトラサイクリン歯」ってご存知ですか?

「テトラサイクリン歯」というのは、テトラサイクリン系と呼ばれる抗生物質を一定期間内に服用した場合の副作用により変色した歯のことをいいます。

よくみられる変色の程度はグレー色、イエロー色、ブラウン色などが歯の表面に横縞模様となってあらわれます。テトラサイクリン歯


このように変色してしまう原因は、永久歯の形成期である出生直後から8歳頃までにテトラサイクリン系の抗生物質を多量に投与された場合、歯の着色、歯のエナメル質の形成不全、胎児や小児に一過性の骨発育不全などを起こすことがあるとされています。このため妊婦や授乳中の母親、および8歳頃までの小児に対してはテトラサイクリン系の抗生物質を避けるべきとされています。

テトラサイクリン系の抗生物質は、かつてはマイコプラズマ肺炎や百日咳の特効薬として、また風邪薬のシロップとして用いられてきましたが歯に変色を生じることが認められたため、現在ではほとんど使われなくなっています。昭和40年代くらいにはよく使われていたようです。このため、テトラサイクリン歯は40代~50代の方によく見られます。

しかし現在でも、このような副作用が生じることよりも全身疾患の治療を優先するべきであると判断された場合にはテトラサイクリン系の抗生物質が使われる場合があります。

テトラサイクリン歯のメカニズムですが、テトラサイクリンは鉄や亜鉛、カルシウムと結合しやすいという性質があるため、形成中の歯に含まれるカルシウムと結び付き、象牙質の中に沈着します。沈着した物質は、紫外線にあたると光化学反応により色が変わるため、太陽光線があたることで歯の色が変化します。そして、紫外線が当たることによって徐々に濃い色へと変化する特徴もあります。そのため、最も光があたりやすい前歯の色が濃くなってしまいます。

テトラサイクリン歯の治療にはホワイトニングが有効なの?

ホワイトニングは軽度の変色であれば有効ですが、茶色が強く重度の変色にはあまり効果がみられません。逆にホワイトニングを行うことにより白濁部分が目立ってしまうこともあります。

重度な場合はラミネートべニアなどが有効な治療法となります。

テトラサイクリン歯は変色の程度によって治療法が変わってきますのでまずは歯科医院ご相談ください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2018.06.07更新

口臭が気になることがありますか?最近では様々な口臭ケア用品が発売されています。

こうした口臭ケア用品は一時的に口臭を消すことはできますが、口臭の原因をなくせるわけではありません。口臭治療ではまず、口臭の原因を知って解決することが大切です。

口臭は全身の健康のバロメーターになります。全身的な疾患が原因で口臭がひどくなることがあります。口臭の原因を知って予防に努めましょう。口臭

口臭の原因

1.生理的口臭

口臭の原因の70%をしめる誰にでもある口臭

・お口に中の細菌がニオイの成分を産出します。

・唾液分泌が減少して自浄作用が低下すると悪化します。(起床時、空腹時、緊張時)

・ホルモンの変化に影響します。

2.病的口臭

慢性的な病院が原因の口臭

むし歯や歯周病になりやすい人は細菌が繁殖しやすく口臭も発生しやすくなります。むし歯や歯周病があるならしっかり治療しておきましょう。また全身疾患のある方は病気や飲んでいるお薬が原因で唾液の分泌量が抑えられてしまいます。自覚がなくても唾液が不足していることもありますので、人工唾液やこまめに水分をとり唾液分泌の低下を補うようにしましょう。

・進行したむし歯や歯周病

・口呼吸

・のどの炎症、胃腸や糖尿病などの内科的疾患

3.外因的口臭

体の外に原因がある口臭

においの強い食べ物をさけ、食後歯みがきや緑茶、牛乳を飲むといった工夫でにおいの発生を防ぐことができます。レモンや梅干しなどは唾液の分泌量を高め、自浄作用を促します。

・においの強い食べ物が原因(ニンニク、ネギなど)

・喫煙や飲酒

 

 

投稿者: いまむら歯科クリニック