症例一覧

2018.01.18更新

寝ているときに気づかずにしている歯ぎしりは、歯や歯周組織にダメージを与えるだけでなく全身にも悪影響を及ぼすことがあります。ストレスやかみ合わせが原因であるといわれています。

歯ぎしりはギリギリと左右に歯を動かすグラインディングと、ぐっとかみしめるクレンチング、歯と歯を触れ合わせてがたがたさせるタッピングがあります。歯ぎしり1歯ぎしり2歯ぎしり3歯ぎしりは通常噛む力の数倍から10数倍に相当するといわれています。このような過度な力が持続的に加わると、歯がすり減ったり、歯の破折や、修復物の脱落の原因になります。さらに長時間持続すると歯周組織にダメージを与えたり、顎の関節に負担がかかり顎関節症を引き起こしてしまいます。

歯ぎしりの治療法

①スプリント療法

②咬合調整

③自己暗示法

④精神安定

⑤ストレスの緩和

 

治療を受ける際は…

歯ぎしりの治療は以上の方法があげられます。ストレスなどの患者様自身がもつ心理状態や、悪習慣、かみ合わせの不調和などといった原因をつきとめ解決することが大切となってきます。そのため患者様自身がもつ心理的背景を歯科医師に伝えることが治療を効率よく進めるためには大切です。

 

習慣的に歯ぎしりをしている人は治療によって歯ぎしりを治すことは困難です。ただ歯ぎしりによって歯が摩耗してきたり、歯周組織に負担がかかり歯がぐらぐらしてきたりする場合は対症療法として睡眠時にナイトガードというマウスピースの一種を装着します。ナイトガード

投稿者: いまむら歯科クリニック

2018.01.08更新

入れ歯

入れ歯がお口の中にに入るまで
歯がまったくない場合は総入れ歯を装着してお口の機能を回復します。入れ歯は人工物なのでどんなに精密に作っても最初からぴったりと合うことはありません。入れ歯を装着したばかりの頃は違和感や不具合がありますが、調整を何度か行い快適にお食事ができるようにしていきます。

入れ歯が出来上がるまで
① 診査と診断・・・歯や歯肉の状態を診て必要なレントゲン検査等を行いそれに基づいて治療計画を立てます。
② 印象採得・・・歯の型をとります。お口の状態によっては2回型をとることもあります。
③ 噛み合わせの採得・・・上顎と下顎のかみ合わせをとります。
④ 試適・・・仮の状態で入れ歯が出来上がってるので、前歯の並びやかみ合わせの最終チェックを行います。
⑤ 装着・・・新しい入れ歯を装着します。
⑥ 調整・・・実際に使ってみて歯ぐきにあたって痛いところ、かみ合わせの不具合を調整します。

入れ歯の特徴
入れ歯は入れ始めの頃は食べにくかったり、喋りにくいことがありますが少しずつ慣れてきます。はじめからご自分の歯のようにお食事ができるわけではありません。お口の周りの噛むための筋肉や飲み込んだりする筋肉などがまだ入れ歯に慣れていないためです。柔らかい物から食べて徐々に慣らしていく必要があります。

入れ歯の取り扱い方
① 入れ歯は落とすと割れることがありますので丁寧に扱いましょう。
② 勝手にヤスリで削ったり、金属の部分を曲げたりしないでください。
③ 乾燥させないようにしてください。
④ 入れ歯洗浄剤を使用しましょう。入れ歯は汚れがたまりやすく放っておくと細菌が付着してしまいます。そのまま使うと歯ぐきが荒れたり、炎症をおこしますので清潔を保つようにしてください。入れ歯2

投稿者: いまむら歯科クリニック

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