院内ブログ

2026.02.15更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックです。

先日2月14日はバレンタインデーでしたので、
いまむら歯科クリニックでは、当日来院された方に【歯医者さんが作ったチョコレート】をプレゼントさせていただきました。
土曜日ということもあり、子どもさんが多かったのですが、治療を嫌がっていた子どもさん達も帰りは嬉しそうに笑顔で帰って行かれたのでよかったです。

普通チョコレートにはたくさんの砂糖が使われていて、むし歯になるリスクが高いとされているのですが、こちらのチョコレートはむし歯の原因となる砂糖を一切使わずに、むし歯を防ぐ効果のあるキシリトールを100%使用した、むし歯を予防できるチョコレートです。

チョコ

むし歯になりやすいお菓子として代表的なチョコレートですが、主成分であるカカオはむし歯の原因にはなりません。
それどころかカカオにはリラックス・ダイエット・認知症予防などの効果があり、体に良い影響をもたらしてくれると言われています。

そこで歯医者さんが、誰でもむし歯を気にせずチョコレートを食べられるようにと考えて作られたのが【歯医者さんが作ったチョコレート】になります。

☆キシリトールとは?

キシリトールは甘味料の一種で砂糖のよう甘い味がしますが、砂糖と違ってお口の中で酸を作らないのでむし歯になりません。
更にむし歯菌の成長を抑える働きや健康な歯を保つ効果もあります。
ただし効果を十分発揮するのはキシリトールの他に何も糖分が含まれていない場合だけです。
少しでも砂糖が入っていると効果は期待出来ないので注意が必要です。
甘味料にキシリトールが100%使われているか確認してから購入するようにして下さい。

・むし歯の原因にならない天然の甘味料

キシリトールは糖アルコールの中でも最も甘い点が特徴です。
甘味度は砂糖と同じくらいの天然代用甘味料として注目されています。
しかもそれだけ甘いのにカロリーは砂糖の4分の3程度なのでダイエット中のおやつとしてもよさそうです。

・歯の再石灰化を促す

キシリトールは唾液分泌を促進してカルシウムレベルを上昇させ歯の再石灰化を促す効果があります。

・むし歯の原因となるミュータンス菌の活動を弱める

キシリトールはむし歯の原因菌に栄養として利用されず歯を溶かす酸を作らせないためむし歯予防につながります。

キシリトールは甘くて美味しいのに、むし歯を予防するだけでなく歯を強くする働きもあることで注目されています。

☆キシリトールチョコレートの効果的な食べ方

基本的にはいつ食べてもいいのですが、歯磨きの後や夜寝る前に食べると効果的とされています。
むし歯菌は就寝時に増殖するのですが、キシリトールでそれを防止することが出来ます。
キシリトール100%なので寝る前に食べても大丈夫なのです。
歯磨きを嫌がる子供さんには、ちゃんと歯磨きが出来たご褒美として与えると歯磨きタイムが楽しみになるかもしれませんね。
量の目安として、大人は1日3回・1回に1〜3粒が良いとされています。
5歳以上の子どもさんは1日1〜3粒、2歳以上の子どもさんは1日1粒が基準となっています。

お口の中の環境を整えるためにも噛まずにゆっくりと舐めながら溶かして食べて下さい。


☆こんな方にオススメ

・キシリトールガムをまだ食べられない小さなお子さんや、入れ歯を入れている方もキシリトールチョコレートなら安心して食べられます。

・キシリトールのカロリーは砂糖より少ないのでダイエット中にチョコレートを食べたい方にピッタリです。

・キシリトールは血糖値を上昇させないので糖尿病や妊婦の方でも安心して摂取していただけます。

キシリトールチョコレートを上手に活用してむし歯になりにくい口内環境を整えていきませんか?
だだしキシリトールの摂取によってプラークの形成を抑えることはできますが、プラーク自体を取り除くことは不可能です。
あくまで補助的な効果ですので、毎日の歯磨きや定期的なクリーニングによるケアは忘れずに行って下さい。

投稿者: いまむら歯科クリニック

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