院内ブログ

2022.09.18更新

 

こんにちは!八幡西区の歯医者「いまむら歯科クリニック」スタッフの田中です。
朝夕の涼しさに、秋の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

さて食欲の秋の到来です♪
スーパーでも色鮮やかな秋の食材を目にするようになりました。
私も早速♪♪ 桃、梨、巨峰と食べました!
あと、いちじくと栗は食べないと!と考えています(笑)

田中さん

美味しいものを美味しく食べるには、お口の中の状態はとても重要になってきます。
虫歯や歯周病が進行していれば「噛む」ことすら難しくなります。
また、虫歯じゃなくても知覚過敏で冷たいものがしみたり、口内炎ができたりすると食欲もなくなりますよね。

意外なことに、知覚過敏や口内炎は歯科で合ってますか?と問い合わせがあります。
知覚過敏は、しみてても仕方ない、我慢するしかないと思われている方が多いようです。
治療にはいくつかあり、しみ止め剤を塗ることで緩和できます。
一度塗ってすぐに効果が出る方もいれば、何度か塗って効いてくる方もいます。
また、歯が削れてしみている場合は、そこを埋めることで治まります。

また口内炎も、自然に治るまで待つものだと思われているようです。
口内炎専用の塗り薬もあり、処方できます。
また、ひどい場合はエルビウムヤグレーザーを使用します。
口内炎の部分にエルビウムヤグレーザーを当てることで、表面を焼いて人工的にかさぶたを作ります。
そうすることで、物が触れた時に感じる接触痛がなくなり、痛みの緩和に繋がります。

問い合わせが多いといえば、あごの痛みも歯科で診ています。
病名は顎関節症と言われるものが多く、お口を開けたり閉めたりするとその周りの筋肉に痛みがある、頬がだるい、音がするなど様々です。
多くは、あごの周りの筋肉に炎症が起きて症状が出ています。
炎症があるときは、無理にお口を大きく開けたり、音を何度も鳴らしたりすると悪化させてしまいます。
治療は筋肉の緊張をほぐすお薬を処方したり、マウスピースを作成したり、炭酸ガスレーザーを使用します。
レーザーはそれぞれ波長が異なっており、当院では治療内容に応じて使い分けています。
炭酸ガスレーザーは、高密度エネルギーのレーザー照射が可能なので、患部に15分ほど当てて痛みを緩和します。
何回かレーザー治療をすることで、より効果が発揮されます。

歯科で合っているのか、診てくれるのかと悩む方は意外と多いのです。
疑問や質問など、気になることや分からないことはいつでも聞いてください。

いまむら歯科クリニックでは「予防」に力を入れています。
美味しいものを美味しく食べるためのお手伝いをがんばっていて、3ヶ月に1回の検診をおススメしています。
定期的なメンテナンスでお口の健康を守りましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.09.04更新

 


こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。
早いものでもう9月になりました。
毎日少しづつ涼しさが増してかなり過ごしやすくなってきましたね。
最近空がとてもきれいなんです。
秋空の特徴の高くて広い青空と白い雲、それから赤やオレンジ、ピンク色に染まった夕焼け空は最高なのでみなさんにも是非見ていただきたいです。
お天気の良い日は秋空チェックしてみてください。
それから日中はまだまだ蝉の声が鳴り響いていますが、夜になると虫の声が心地良く聞こえてくるようにもなり、ここでも秋の訪れを感じられます。
目にも耳にもとても贅沢な良い季節ですね。
この時季限定の特典なので、今を充分楽しみたいと思います。

ところで先日福岡に住んでいる姪がフルロナになりまして本当にびっくりしました。
福岡では初だそうです。
恥ずかしながら私はフルロナの存在を知らず慌てて調べたところ、インフルエンザとコロナの同時感染だと知りました。
そんなこともあるんですね。
一つ勉強になりました。
とにかく大事なのは予防と体調管理を怠らないことなので、改めて気を引き締めなければと思った次第です。
みなさんも十分気をつけてくださいね。

平田さん

さて今回のブログは患者さんから質問されることが多い、フロスと歯間ブラシの違いについてお話ししたいと思います。
「フロスと歯間ブラシのどちらを使ったらいいですか?」とか「歯ブラシの前と後ではどちらがいいですか?」という質問が多かったですが、中にはフロスの説明をすると「私は歯間ブラシを使っているから大丈夫です」と仰る方もいらっしゃいました。
ですがフロスと歯間ブラシの違いを説明すると納得していただけて帰りにフロスを購入してくださいました。
もしかするとこの二つの違いがよくわからないことで使っていなかったり、どちらか一つだけしか使っていない場合もあるのかなと思ったので、そんな方の参考になれば嬉しいです。

まず歯磨きの順番は①フロスと歯間ブラシ→②歯ブラシをおすすめしています。
何故なら、この順番で磨いた方がプラーク除去率がアップするそうだからです。
この事を知って私も磨く順番変えました。
それから歯ブラシのみだとプラーク除去率は約60%ですが、フロスと歯間ブラシを併用した場合80%以上まで上昇するそうです。フロスと歯間ブラシの力は大きいですね。
フロスと歯間ブラシの使用順はどちらが先でも構いませんので、とにかく最初に使っていただく事が重要かと思います。

次にフロスと歯間ブラシの違いについて説明します。
どちらも歯と歯の間のプラークや食べかすを除去してくれる清掃器具ですがそれぞれ特徴があります。

(フロスの特徴)
・歯と歯の隣接面の汚れを除去できる
・糸状になっているので狭い所の汚れにもアプローチできる
・2本以上の繋がった被せ物が入っている部分には使用できない
・子どもの歯にも使用できる
・ホルダー型(F字タイプ・Y字タイプ)とロール型がある

(歯間ブラシの特徴)
・歯茎が下がって歯の根元にできる三角形の隙間に溜まった食べかすを除去できる
・2本以上の繋がった被せ物やブリッジを入れている部分の清掃がしやすい
・細いものから太いものまで様々なサイズがあるので隙間の大きさに合わせて選べる
・L字タイプは奥歯にも使いやすく、真っ直ぐのタイプは前歯に使いやすい
・子どもや若くて健康な歯茎の人は無理して通す必要はない

まず使う場所が違う事をご理解いただいて正しく使用してもらえると、確実に虫歯や歯周病を予防できます。
毎食後ではなくても大丈夫なので一日一回、夜の歯磨きタイムで使う事から始めてみてくださいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.08.21更新

 

こんにちは。八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックのスタッフの和田です。

子供達の夏休みも残りわずかですね。今年の夏は、コロナになって3年ぶりのお祭りや花火大会などのイベント事が結構沢山あちらこちらで開催がありましたね♪
楽しい思い出もあったかと思います。しかし、夏休みも後半です。子供さんの宿題は終わりそうですか?我が家はあと、作品作りだけなのですがこれが難解で、今年は貯金箱を作るみたいです。去年も思ったのですが、子供の作品なのか父親の作品なのか…どうなる事やら…( f´△`)


さて、今回は人の歯の白さ、色についてご説明しますね。

歯の色

人の歯の色、白さは、人それぞれですよね。
歯の色は、見た目の第一印象に大きく左右されるかと思います。ただ、今はコロナ禍で常日頃からマスク生活なのでわかりにくいかとも思いますが、逆に今、歯を白くされる方々も増えてきています。

歯の色の違いについてですが、大きく4つに分けます。
①歯の色には個人差がある。
②永久歯と乳歯の色の違い。
③歯が黒っぽい場合。
④飲食物による歯の着色。


①歯の色には個人差がある。
♦︎歯の色には個人差があります。それは、歯の質の違いによるものなのです。歯は、3層構造で出来ています。歯の表面の硬い組織をエナメル質と言います。その下に少し柔らかい象牙質があります。そしてその象牙質の中に神経が通っている歯髄があります。歯の表面の白いエナメル質は半透明で、その内側の象牙質は、黄色っぽい色をしています。なので、歯が真っ白でわなくて少し黄色っぽく見えるのは象牙質の色が透けて見えているからなのです。人、それぞれ個人差はあります。歯の表面のエナメル質の透明度、厚さや象牙質の黄色具合によって色が異なるんです。

②永久歯と乳歯の違い
♦︎永久歯は、①の通りです。乳歯は、白っぽい色をしています。なので、特に永久歯と乳歯が混合している時期(生え変わり時期)はどうしても永久歯の黄色っぽい歯が目立ちますよね。

③歯が黒っぽい場合
♦︎歯が黒っぽくなっている場合は、歯の中の神経が死んでしまっている状態です。
神経(歯髄)まで大きく虫歯になってしまったり、歯を強打して打撲してしまうと神経が死んでしまい徐々に黒っぽくなってきます。そうなった場合は、歯の根っこ(神経が通って居る部屋)の治療が必要になります。根っこの中がキレイになるまで何回か消毒とお薬の交換を1週間〜2週間位の間隔で治療していきます。根っこの中がキレイな状態になると最終的にお薬をつめます。それから土台をいれて被せ物の型取りをして被せ物を入れます。※被せ物の種類にもよりますが、被せ物が入ります。


④飲食物による歯の着色
♦︎飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着して、歯が黄ばんでしまいます。着色しやすい赤ワインやコーヒー、紅茶、お茶、カレー、タバコによるヤニなどの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色汚れの原因になります。着色による歯の着色汚れ変色は、歯のクリーニングをする事で元の白さに戻す(除去)事が出来ます。

歯の白さを維持するには、着色汚れの原因である飲食物やタバコを出来る限り控えて頂く事で、歯を少しでも白い状態に保つ事ができますが。なかなか難しい事だとは思います。出来る事から気をつけていただき、定期的にお口の中のクリーニングに来ていただき歯の表面の汚れなどを除去しに来てくださいね。
それでも、歯の白さが気になる方は、ホワイトニングを行うことをオススメします。当院では、ご自宅でご自身が行うホームホワイトニングと、当医院で1時間ほど施術するポリリン酸ホワイトニングと2種類あります。
気になる方は、是非お気軽にご相談下さい。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.08.07更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックのスタッフ大石です。
もうすぐ『山の日』ですね!
当院では、11日(木)〜15日(月)を休診とさせていただいております。
休診の間はお手数ですが、北九州市立夜間・休日急患センターをご利用ください。
ちなみに、山の日とはその名の通り山に親しむ機会を得、山の恩恵に感謝することを目的としているそうです。
日本各地では山の日にちなんでさまざまなイベントを開催しているようですよ!
調べて参加するのも楽しそうですね。
少し興味があります。

さて、今回は『欠損補綴(けっそんほてつ)』についてお話ししたいと思います。
欠損補綴とは、歯を抜いた所を補う物です。
歯を抜いた場合、見た目だけでなく噛み合わせにも影響してきます。
親知らずであれば大きな影響は無いので、ほとんどがそのままの状態にします。
ですが、それ以外の歯を失った場合基本的には、補綴物で補う必要があり、大きく分けて3つあげられます。

大石さん

1つ目は、義歯(入れ歯)です。
テレビなどで見たことがある方も多いかと思います。
取り外し式のもので、お手入れは比較的簡単です。
ですが、周りの歯にバネを引っ掛ける為、健康な歯への負担が大きいです。
また、小さいものであれば、失くしてしまうこともあります。
作製には個人差がありますが、おおよそ1ヶ月かかります。
保険適用で作製できますし、審美性に優れた保険外のものもございます。

2つ目は、ブリッジです。
こちらは繋がった被せ物になり、最終的には歯科用セメントでしっかりとくっつけます。
噛み合わせや、見た目は義歯に比べると自然ですが、こちらも周りの歯を削る必要がありますので、負担はかかります。
また、抜いた部分はポンティックと呼ばれるダミーのものになるので、お口の中の作りによっては汚れや食べ物が詰まることもあります。
この場合は、『スーパーフロス』という専用のフロスで清掃していただくと、快適にお使いいただけます。
お口の状況などによっては、歯の神経をとってからブリッジの準備に入ることもあるので、期間は個人差があります。
義歯と同様に、保険適用のものと保険外の素材のものがあります。

最後は、インプラントです。
インプラントとは、保険外のもので、顎の骨にインプラント体と呼ばれるネジのようなものを埋め込みます。
最終的にはインプラント用の上物をセットして終了となりますが、2回ほど外科手術が必要になります。
義歯やブリッジに比べると、とても自然で審美面や機能面に優れています。
ですが、最初の手術から最後の上物のセットまではおおよそ半年間かかりますし、しっかりと歯科でメンテナンスを行わないと、『インプラント周囲炎』になってしまうこともあります。
また、顎の骨の状態や服用中のお薬によってはインプラント体の埋入が不可能の場合もあります。
この場合は義歯かブリッジで補うことになります。

このように3種類の方法があり、全て当院で行なっています。
それぞれ、メリット・デメリットはありますが、生きていく上で噛み合わせは大切になりますので、気になる方は是非当院にご相談くださいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.07.24更新

 


こんにちは、八幡西区の歯科・歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。
暑い日が続きますね。
マスクをしての外出がつらくなってきましたが、こまめに水分補給しながら引き続きコロナと熱中症の両方に注意していきましょう。

さて、今回のブログは高齢者の口腔ケアについてお話しさせていただきたいと思います。
私自身、親が病気で入院していた時に実際看病、介護してみて感じたことなども交えてお話ししたいと思います。

平田

まず口腔ケアとは、お口の中を清潔に保ち、歯周病やむし歯などのお口に関わるトラブルを予防してそれに伴う全身の健康維持や向上を目指すことをいいます。

お口の健康は全身の健康に影響を及ぼしていて、歯周病菌は脳梗塞、動脈硬化、心筋梗塞、糖尿病、誤嚥性肺炎など様々な病気と深く関わっていることがわかっていますが、お口の中は口腔内細菌にとって温度や湿度が丁度良く住みやすい環境なので、放っておくとどんどん細菌が繁殖してしまいます。

また口腔内を清潔に保つ自浄作用効果のある唾液も高齢者になると減少するため口腔内を清潔に保つことが難しくなります。
更に高齢者になるにつれ歯磨きなどの口腔ケアを自分で行うことが難しくなる場合も考えられます。

そこでもし数ヶ月に一度通えるのであれば、歯科で口腔内をクリーニングしてもらうのが一番良い方法になります。

普段頑張って歯磨きしていてもどうしても汚れが溜まりやすい箇所、ブリッジの下や歯と歯の間、歯と歯ぐきの隙間、奥歯、前歯の裏などに残った汚れも一度で綺麗に取り除くことができます。

義歯を入れている場合は専用のクリーニング液に浸けて超音波にかけるので、汚れやヌメリもしっかり落ちてスッキリ綺麗になります。
義歯の表面がザラザラしたり傷がついたりしている場合は専用の研磨材で磨くのでツルツル、ピカピカによみがえります。

このクリーニングを定期的に行えば口腔内を清潔に保てるので病気になるリスクも減少できるかもしれません。

どうしても歯科にかかるのが難しい場合は自分で、又は介護者が行なうのですが、これが中々大変でした。
私が親の口腔ケアをしていた時のポイントをお伝えしていきます。

①入れ歯は外して専用の歯磨き剤とブラシで洗い洗浄剤又は水に浸けます。

②殺菌作用のあるうがい薬を入れたコップを2つ用意します。

③何度かうがいをしてもらい食べかすを出します。

④大丈夫であればベッドを少し倒し、大きめの歯ブラシで上の歯の裏側をざっと磨き、次に小さめの歯ブラシや歯間ブラシで細かい所を磨きます。
歯ブラシはもう一つのコップの液に浸けておきます。

⑤上の歯の表側も同様に磨きます。

⑥ベッドを起こしうがいの方の水でうがいをしてもらいます。

⑦歯ブラシを浸けている方の液を一回替えます。

⑧ベッドは起こしたまま下の歯の裏側を上の歯と同様に磨きます。

⑨下の歯の表側を磨いてうがいをしてもらったら終わりです。

簡単そうに感じるかもしれませんが実際にやってみると、時間がかかる、お口を開けているのがきつそう、腰が痛くなるなどお互いに大変でした。
総義歯だったら楽にケア出来たなとつくづく感じました。

入院生活の後半は自力でうがいができなかったので、水で濡らして軽く絞った専用のスポンジで口腔内を拭いて出来るだけ清潔になるようにしていました。

最近飲み込んでも安全な食品成分のみで作られた歯磨き剤が、口腔内細菌にしっかりアプローチし高い効果を発揮しているということなのでチェックしてみようと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.07.07更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの竹内です。
あっという間に梅雨もあけてしまい、本格的な夏が到来しようとしてますが皆様どうお過ごしですか?
また、マスクは外せそうにもないので、水分補給をして節電も大切ですが、エアコンを上手に使い熱中症にならないように注意しましょう。

さて、いまむら歯科ですがリコールに来ていただけるようにみんなで頑張っています。

リコールとは、治療が終わった患者様が定期的にお口のクリーニングに来てもらう事です。
治療が、終わると安心してしまう事が多いと思いますが、治療が終わった状態をずーっと保っていただくためには定期検診がかなり大切になります。

竹内さん

自宅でのケアは、ブラッシングがメインになりますが、1人1人磨きぐせがえるので、汚れが取れる所はきれいになりますが、汚れがとれといない所はずーっとついたままになり、汚れはどんどん溜まってしまいます。溜まっているところの細菌が口腔内に広がってしまいカリエスリスク、歯周病のリスクがどんどん上がっていきます。そうすると、今回治療した所も再度虫歯にったり、歯周病が進行したりします。

定期検診に来ていただいた時に行う事を説明します。
①患者様に変わりがないか、気になる事がないか確認
②カリエスの有無
③エアースケーラーでの歯石除去、プラーク除去、着色除去
④PMTC
⑤エアーフロー
⑥フッ素塗布
⑦ブラッシング指導

①前回の定期検診後に、お変わりがないか気になる所がないかなど患者様にお話を聞かせてもらいます。

②新しい虫歯ができていないか、今まで治療した所が新しい虫歯になってないかなどを見ます。

③エアーフローで、汚れや歯石、着色などをとります。

④PMTCは専門の機器をつかっ歯の清掃をします。PMTCした後は歯の表面は、ツルツルになります。

⑤エアフローは、ジェット水流で微粒子パウダーを吹き付けプラークや着色やバイオフィルムを除去していきます。

⑥フッ素は、歯科医院でしか使えない高濃度のフッ素を塗布したり、トレーを使ってフッ素を浸透させます。

⑦ブラッシング指導は、今回の磨き残しの部分を説明してその部分をどうやって清掃するかを説明します。

定期検診に来て頂くと、いろいろな良いところがあります。皆さんの歯を守るお手伝いを私達にさせて下さい。患者様と、いろいろお話しさせて患者様のことをいろいろ知り、それをこれからのブラッシング指導などにいかしていきたいと思っています。
まだ、体験した事ない方はまず一度体験してみてください。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.06.30更新

こんにちは。いまむら歯科クリニック、院長今村です。

今村

6月なのに梅雨が明けました。

観測史上もっとも早い梅雨明けだそうです。気温が高い日が続きます。熱中症には気を付けましょう。

さて当院では増築工事を行い診療台が増えました。プライバシーを考慮した、ゆっくりと治療を受けて頂くために完全個室の診療室としました。

また、これまで予約が取りずらい状況であったためみなさまにご迷惑をお掛けしたと思います。

今村2

暑さに負けずバリバリ仕事をしていきたいと思いと思います。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.06.26更新

 

こんにちは!八幡西区にある「いまむら歯科クリニック」スタッフの田中です。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

梅雨といえば、なぜ「梅」の字が使われているのかご存じですか?
私も不思議の思い、調べてみました♪
由来は中国からで、初めは「つゆ」ではなく「ばいう」として伝わり、雨が降ってカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれていましたが、中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたり「梅」の字が使われるようになったとか。
同じ読み方でも、カビの雨と梅の雨では感じ方が全然違いますね。

タナカ

さて、カビといえばお口の中にもカビ菌(カンジダ)が存在しています。
今回は口腔内の菌についてお話していきますね。
口腔内には約700種類の細菌が生息し、歯をよく磨く人で1000~2000億個、あまり歯を磨かない人で4000~6000億個、ほとんど磨かない人では1兆個いるといわれています。
想像するだけでゾッとしますね。

まずは虫歯菌の代表と呼ばれる3つの菌を紹介します。
①ストレプトコッカス・ミュータンス
元々口腔内にいる菌ではなくて、お箸やスプーンの使いまわしなどで外部から入ってきた菌です。お母さんが赤ちゃんにご飯を食べさせるときに、同じ箸などを使うとうつります。
虫歯菌と呼ばれる場合、多くはこの菌を指しています。

②ストレプトコッカス・ソブリナス
ミュータンス菌が歯に付着、定着するための不溶性グルカンを作り、う蝕原性バイオフィルムの成熟を手伝う強い菌です。

③ラクトバチルス
乳酸菌群の大部分を占める菌。虫歯の原因菌というよりは、虫歯の進行を手伝っている菌です。

次に歯周病の代表とされる3つの菌です。
①ポルフィロモナス・ジンジバリス
慢性歯周炎に関わる最重要細菌といわれる菌。上部消化管、気道、結腸にも生息しています。

②トレポネーマ・デンティコラ
らせん状の形できりもみ運動をしています。重度歯周病の病巣からの検出頻度が高く、免疫抑制作用の関わっているといわれています。

③タネレラ・フォーサイシア
歯周病の原因となる細菌で、ジンジバリス菌、デンティコラ菌と共に歯周病を増悪します。

このようにそれぞれの菌がそれぞれの特徴を持ち、助け合いながら虫歯や歯周病を進行させているのです。

では、どうすれば菌は減らせるのでしょうか?
毎日の歯磨きや食生活に気を付けてもいても限界があります。
まず、菌の住処となっている歯石を除去し、菌の数を減らしましょう。
当院では「予防」に力を入れていて、虫歯ができないようにする、歯周病が進行しないようにするお手伝いをしています。
歯石は歯磨きでは落とせないので、歯科に行って取ってもらわなければいけません。
また、一度取っても3ヶ月くらいすると元の状態に戻るといわれていますので、その3ヶ月に合わせて汚れを落とすことで、よりお口の中を清潔に保てますし、もし虫歯になっても、早期発見早期治療で、早い段階での治療が可能となります。
3ヶ月に1回のクリーニングで菌を減らし、予防していきましょう♪♪

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.06.12更新

 


こんにちは八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックのスタッフの平田です。
もう6月も中旬になりました。
6月といえば…雨が降って蒸し暑く、ちょっと過ごしにくくなりますね。
私は基本元気なんですけど、湿度が高くなると体の色々な場所が痛くなったりだるくなったりする体質みたいで毎年困っています。
何か良い方法があったら教えてください。
九州地方もとうとう梅雨入りしたとの情報が出ていましたね。
少し憂鬱ですが、1ヶ月程度の辛抱です。
そして、どうか集中豪雨や災害がなく、恵みの雨になることを願います。

さて、歯と口の健康週間が終わりましたが、6月は色々な所で歯科検診が実施される時期でもあります。
せっかくなので今月はお口の中の健康のことを考えてみませんか?

まずは普段使っている歯ブラシや歯磨剤ですが
、何となくずっと同じ種類のものを使っていたり、種類がたくさんありすぎて選び方がよくわからないと思っている人が多いのではないでしょうか。
実際患者さんからも同じような質問をされることがよくあるので、今回のブログでは私がおすすめしたい歯磨剤を紹介させていただきたいと思います。

平田

それは『システマ SP-T ジェル』という商品になります。

(おすすめしたい理由)

①下の4つの
薬用成分が配合されていて、歯周病を防いでくれます。

 ・酢酸トコフェロール(ビタミンE)配合で歯肉を防御します。

 ・トラネキサム酸配合で歯肉の炎症、出血を抑制します。

 ・β-グリチルレチン酸配合で歯肉の炎症を抑制します。

 ・イソプロピルメチルフェノール(IPMP)配合でバイオフィルムの内部まで浸透、殺菌します。

②ラウロイルサルコシンナトリウムが浮遊菌を殺菌して口臭を予防してくれます。

③フッ化ナトリウムが1450PPMF配合されていて再石灰化を促進し、むし歯の発生と進行を防いでくれます。

④粘度の高いジェルなので、歯肉や歯周ポケット内に薬用成分が長く留まりやすくなっています。

⑤弱ってきた部位を優しくじっくり磨けるように研磨剤無配合となっています。

⑥匂いや味は爽やかなミントで全く辛くないので、ミント味が苦手な人でも使いやすいと思います。

⑦使用感はスッキリ、サッパリしていて長時間爽やかさが続きます。
夜磨いて就寝すると、起床時のお口の不快感を予防することができます。

一般的には歯周病に効果的な歯磨剤とむし歯予防に効果的な歯磨剤は別々に販売されているのですが、こちらの『システマ SP-T ジェル』は、歯周病になってしまった人やこれから予防したいと思っている人は勿論、むし歯を予防したい人も、これ1本で歯と歯ぐきの健康をサポートできるとあって人気の歯磨剤となっています。
何を買うか迷ったらぜひ一度お試しください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2022.05.29更新

 


こんにちは。八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックのスタッフの和田です。

急にすみません。我が家の出来事なのですが、私の子供君が学校で今、きゅうりを育てているらしく、毎日学校から帰ってくるたびに育てているきゅうりの成長について話をしてくれます。
今日花が咲いたよ。今日は小さい赤ちゃんきゅうりが2つも出来たよ。こーんなに大きくなったよ。収穫して持って帰ってきたらカッパ巻きを作ってね。と笑顔で話をしてくれているので、お家でも何か野菜育てるか聞くと…無の顔になって別にと返されました。あんなに楽しそうに話してくれていたのにまさかの答えで、子供の考えている事思っている事は未だに分からないものです。

さて、みなさん。分からない事といえば、歯ブラシの交換は、どの位の頻度で交換していますか?歯ブラシの交換するタイミングが良く分からない方がほとんどだと思います。患者さんからも良く質問されます。
今回は、歯ブラシの交換のタイミングについてご説明させていただきますね。

wada

歯ブラシは、毎日毎食後に使用する消耗品です。
そのため、だいたい歯ブラシの寿命交換目安は、約一ヶ月とされています。新品の歯ブラシで磨いて落ちる歯垢(プラーク)を、100%とすると、毛先が少し開いた歯ブラシで磨くと80%ほど、毛先が外側にペラっとパックリ開いた歯ブラシになると60%程度しか汚れ歯垢(プラーク)が落ちないと言われているそうです。
なので清掃効果を高めるためにも歯ブラシの交換が必要なのです。
交換せずずっと同じ歯ブラシを使用し続けるとデメリットがあります。

①歯ブラシの性能が下がる
・新しい歯ブラシは、毛先が真っ直ぐ立っているので、毛先が歯と歯の間、歯と歯茎の境目にしっかり入り込み食べカスや歯垢(プラーク)をかきだしてくれます。
しかし一方で、同じ歯ブラシを使い続けていると徐々に歯ブラシの弾力が失わられボサボサに広がり、いつもと同じ様に当てていても十分に汚れを落とす事が出来ず、虫歯や歯周病になりやすくなります。

②歯にダメージを与えてしまう
・歯の表面は、エナメル質という硬い組織に覆われています。歯の表面は、過度な歯ブラシの圧がかかるとダメージを受けます。
歯ブラシを持つ力は、歯ブラシのグリップを鉛筆の握り方で軽く握ります。歯ブラシを歯面に押し当てる圧も小さくて済みます。
が、同じ歯ブラシを使い続けると清掃効果が低下してしまい、無意識に圧を強く磨いてしまい歯にダメージを与えてしまうリスクが上がります。

歯ブラシは、毎日毎食後使用する物です。
出来るだけ清潔に保つ事が大事です。
歯磨きをした後は、しっかり流水で歯ブラシの汚れを落として下さい。そして、歯ブラシの頭を上にしてしっかり乾燥の出来る所で保管をして下さい。ただ、歯ブラシのケアをしっかりしていても、同じ歯ブラシを長い間使い続けているのは、不衛生ですのでだいたいの歯ブラシの交換目安を1ヶ月ほどをおすすめします。

定期的な検診の時に、歯ブラシを購入し交換する目安としても良いかもしれませんね。
ご自宅でのケアの為にも来院お待ちしていますね♪

投稿者: いまむら歯科クリニック

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