院内ブログ

2021.10.16更新

 

こんにちは!八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの田中です。
味覚の秋を迎えました。
みなさま、いかがお過ごしですか。

8月の雨の影響で、野菜や果物の価格が高騰していますね。
大きさも以前より小ぶりになっているのに、値段は倍に・・・。
スーパーでもあまりの高値で、ばら売りされているのをよく見かけます。
「食欲の秋」にこれはつらいですね。

しかし「食欲の秋」とはいえ、健康な歯や歯肉でないと美味しく食べることはできません。
いくら素材が良くても、噛むと痛い、しみるなどの症状があると食べる意欲を失います。
健康で生きる上でも「美味しく食す」というのはとても重要で、心の栄養にも繋がります。

タナカ

では健康な歯や歯肉とはどんな状態なのか説明していきます。
永久歯(大人の歯)は親知らずを除いて28本あります。
20本以上あればほとんどのものがおいしく食べれるといわれています。
では、歯を失う原因をみていきましょう。
  1位 歯周病
  2位 虫歯
  3位 破折
となってます。
多くの方が1番の原因は虫歯だと思っていて、虫歯になったことがないから大丈夫、虫歯がないから歯科にも行かない、子供のころしか診てもらってないという方が多いのです。
不思議と、虫歯になったことがないといわれる方は歯周病がかなり進んでいる人が多いように思います。

この「歯周病」というのは歯肉の病気です。
歯周病菌という細菌が繁殖して起こります。
歯を支えているのは歯肉ではなく、その中にある歯槽骨という骨によって支えられています。歯周病はこの骨を溶かす病気です。骨が溶けてしまうと歯を支えている部分が少なくなり、歯はぐらつきいずれは抜け落ちてしまいます。
また、一度溶けてしまった骨は戻ることはないので現状維持していくことが大切です。

では現状維持するにはどうすればよいのでしょうか?
お口の中には細菌が300~700種類いるといわれています。
歯を良く磨く人でも1000~2000億個、ほとんど磨かない人では1兆個もいるそうです。
歯周病菌も菌ですから、まず菌を減らすことが大切です!

菌を減らすには毎日の歯磨きが重要ですが、歯垢(歯の表面についているねばねばしたもの)が残っていると2日ほどで歯石(石のように硬くなる)になってしまいます。
歯垢1gに1000億個の細菌が詰まっているといわれ、歯の表面を溶かし虫歯も作ります。
歯石になってしまうと歯磨きでは取れないので、そのままにしていると歯周病がどんどん進行してしまいます。なので歯科で特殊な器具を使って取ることが必要です。
また歯石は一度取っても3ヶ月くらいで元の状態に戻るといわれています。
汚れの付いてくる周期に合わせて汚れを落とすことで、お口の中を清潔に保てますし、
もし虫歯ができていれば早期発見早期治療で、早い段階で治療することができます。
いまむら歯科クリニックでは「予防」に力を入れていて、3ヶ月に1回の定期検診を
おススメしています。
10年後20年後に、20本上の歯を残せるように定期検診を受けましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.10.10更新


こんにちは。八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの今村です。
10月になりましたが暑い日が続きます。当院は2007年以来10月10日で開業14年目を迎えることとなりました。これもひとえに皆様のご支援とご厚誼のおかげです。
開業当初まだ小さな赤ちゃんだった患者さんが大きく立派に成長している姿や、ご高齢者の方で開業当初からお元気に来院される姿を見るとうれしく思います。
またこの14年間で当院の周辺もコンビニができたり、空き地だったところに家が建ったりと様変わりし、月日の経過を実感します。
これからも初心忘るべからずの気持ちでスタッフ一同精進して参りたいと思います。
レーザー                           

 9月にエルビウムヤグレーザーを導入しました
エルビウムヤグレーザーは歯科治療の新しい方法として注目されているレーザーです。
歯周病の治療、むし歯の治療に使用します。エルビウムヤグレーザーは治りが早く痛みの少ない治療が可能となります。従来の歯科治療に加えステップアップした治療を行うことができます。
最新の機器の設備投資を行い皆様により良い医療を提供いたします。

                                                 院長 今村英之

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.10.04更新

 


こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。

最近患者さんと話をしていてよく質問されるのが親知らずについてのことです。
親知らずが気になっている、悩んでいるという人はたくさんいると思います。

親知らずとは大人の歯の中で一番後ろに位置する歯のことで智歯とも呼ばれていますが、第三大臼歯が正式名称です。

何故親知らずと呼ばれているのか知っていますか?

永久歯は大体15歳前後で生え揃いますが、親知らずが生える時期は20歳前後と遅く、親に知られることなく生えてくることから親知らずと言われているそうです。

親知らずは最も多い人で上・下・左・右1本づつ、全部で4本ありますが、元々1本も無い人や数が少ない人など個人差があります。

親知らずの生え方にも個人差があって、他の歯と同じ様に真っ直ぐ生える場合と、斜めや横に生える場合、中に埋まったまま生えてこない場合があります。

次に親知らずの生え方によって起こる問題点について説明します。

【真っ直ぐ生えている】

基本的にきれいに生え揃っていて、ちゃんと噛めているのであれば問題は無いですが、親知らずは1番奥に生えているのできちんと歯磨きができていないことが多いです。

プラークが付いたままだとむし歯や歯周病になってしまいます。

むし歯の場合、1番奥まで治療のための器具や機械が届きにくいため治療できないことがあったり、治療ができても上手く歯磨きができなければ再びむし歯になってしまいます。

歯周病の場合も同じ様にプラークが原因で、歯ぐきの腫れや出血、歯がグラグラするなどの症状が出てきます。

【斜めや横に生えている】

oyasirazu

親知らずが手前の歯を押す様な形で斜めや横に向いている場合です。

頭の部分が一部だけ歯ぐきから出ているために細菌が溜まりやすく、何度も歯ぐきの腫れや痛みを繰り返すことがあります。
 
治療法としては消毒と投薬になります。
一旦はこれで腫れと痛みは治りますが、また細菌が溜まると同じことを繰り返してしまいます。

更に親知らずだけで無く、手前の歯の根や骨を溶かしてしまうこともあります。

磨きにくいため、親知らずと手前の歯がむし歯になりやすくなります。

手前の歯を守るために、親知らずを抜歯した方がいい場合があります。

抜歯する場合は、歯ぐきを切開したり、骨を削ったりすることがあります。
抜歯後数日、頬が腫れることがあります。

【埋まっている】

oyasirazu

見た目には親知らずが生えていないのですが、レントゲンを撮ると中に埋まっていて驚いた人がいると思います。

この場合、特に何も症状が無く、問題も無ければ、そのまま様子を見て大丈夫なことがほとんどです。

よく、親知らずは絶対に抜かないといけませんか?
と質問されるのですが、そんなことはありません。

真っ直ぐ生えていて、噛むのに役立っていたら、抜くのは勿体ないと思います。
更に、ブリッジや入れ歯を入れるときに、親知らずが役に立つこともあります。

親知らずを残すためには、きちんと磨けているかも重要になってきます。
ハンドルやネックが長く、ヘッドが小さな歯ブラシやタフトブラシを使って磨いてください。

1人1人のお口の中の状態によっても違うので、メリットとデメリットについて歯医者で十分相談して抜歯するかどうか判断して下さいね。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.09.20更新

 

こんにちは。八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックの和田です。

まだまだコロナ禍で、ステイホームが続きますね。お家にいるとどうしても口寂しくなり別にお腹が空いている訳でもないのに、ついついお菓子やらアイス、ジュースなどを間食してしまわないですか?

さて今回は、虫歯がどうやって出来るかについてお話ししますね。

和田さん

まず、虫歯ができるまでの過程ですが、私たちのお口の中には色々な細菌がいます。私たちが糖分の入っている食べ物を食べたり飲んだりとお口の中に摂取すると、お口の中の虫歯菌がその糖分を好みエサにします。
その時に、虫歯菌が酸(毒素)を出して歯の表面を溶かしてしまいます。そのまま何もせず放置してしまうとどんどんと進行してしまい遂には、歯に穴を開けてしまい冷たい物がしみたり甘いものを食べたときにお痛みなどの症状が出てきてしまいます。

でも、糖分を摂取しない!と言うのは無理ですよね?私は我慢出来ません。笑

ですが、虫歯が出来るまでには"4つの条件”が全部重なった時に出来るので、4つの条件の内ご自身が出来る所から1つでも対策していけたら予防する事ができます。

◉ 虫歯を作る4つの条件 ◉

①虫歯になりやすい"歯の質"
②''糖分"の摂取量と頻度
③お口の中の"細菌"の量が多いい
④食べている"時間"の長さと頻度

◉ 4つの条件の原因と予防策 ◉

①虫歯になりやすい"歯の質"

・ 歯の質が弱い。歯の表面の構造が弱いと虫歯になりやすいです。フッ素入りの歯磨き剤を使用したり、定期的にフッ素を塗布して歯の質を強化しましょう。

・歯並びが悪く歯と歯が重なり合ったり、親知らずが生えている。など歯ブラシが届きにくく不十分に歯磨きが出来ない所にプラーク(細菌)が溜ってしまい虫歯になってしまいます。ご自身の歯に合った歯ブラシを使用して正しい歯磨きをし、歯並びが悪い場合は、矯正治療をするなど対策しましょう。

・唾液の量が少ない。唾液にはお口の中の酸性状態を中和する作用、洗浄作用や殺菌作用、修復作用があります。そのため、よく噛んで食べたり、唾液腺をマッサージしたりと分泌を促すなどの対策をしましょう。

②"糖分"の摂取量と頻度

・糖分は、虫歯菌が酸をだして歯の表面を溶かしてしまう材料(エサ)です。そのため、なるべく砂糖が多く含まれている飲食物を減らして予防しましょう。特にスポーツ飲料水やジュースなど多く含まれていますよ。

・糖分をダラダラと食べたり飲んだりと常にお口の中にある状態ですと、お口の中が酸性の状態が続きます。そのため、決められた量やジュースなどをチビチビ飲まないなど対策しましょう。

・キシリトール配合の物を摂取する。

③お口の中の"細菌"の量が多いい

・虫歯の原因菌が多い。お口の中にたくさんの細菌が存在してしまうと、その内の虫歯の原因となる菌の数が多いければ多いいほどお口の中が酸性状態になります。酸性濃度が濃くなり歯の表面を溶かしてしまいます。そのため、細菌の量を減らす対策が必要となります。フッ素濃度の高い歯磨き剤を使用して正しいブラッシングをして歯を磨いたり、洗口液でうがいをする。あとは、定期的にクリーニングをしに来て頂きます。

④食べている"時間"の長さと頻度

・ダラダラ飲食しない。間食はきちんと時間を決めて飲食する。飲食した後は、必ずお口の中を清潔に保つようにするため歯を磨くなり洗口液を使用してうがいをするなどしましょう。

まずは、無理なく出来る事を1つでもしていきましょう。

私は、ステイホーム中口寂しくなるとキシリトール配合のガムをよく噛んでいます。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.09.05更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの大石です
台風が多く発生する季節になりましたね。
最近は朝の天気予報チェックが日課になってしまいました!台風の少ない9月になってほしいと思います。

さて、今回のテーマはバイオフィルムです。
皆さんこのバイオフィルムという言葉を聞いたことはありますか?
バイオフィルムとは、歯面にまとわりついているたくさんの細菌を帯びた目に見えない膜のことです。
当院では患者様への説明の際、排水溝のヌメヌメで例えています。

ではバイオフィルムについて詳しく見ていきましょう!
バイオフィルムとは微生物が集まって出来た膜のことで、歯垢(プラーク)が当てはまります。
歯の表面にたくさんの細菌が集まってゆっくり時間をかけて生成されていきます。
ブラッシング後、約8時間経過後から歯の表面に細菌が付着していきます。
その後約48時間経過してから急速に菌が成長して、約72時間でバイオフィルムが完成されます。
バイオフィルムは洗口だけでは落とされることがありません。ですので、ご自身によるブラッシングが必要になりますが、毎日朝昼晩ブラッシングをしていても、なかなか磨きにくい部分があるかと思います。そのような所に汚れが溜まり、バイオフィルムとなってしまうため歯科医院での定期的なクリーニングが重要となります。

大石

では、バイオフィルムは歯の表面にだけ生成されるのでしょうか。
実は義歯(入れ歯)にも生成されます。義歯は基本的に食事などの就寝時以外の日常生活で使用されます。
ですので使用後は専用の義歯ブラシで流水下で洗っていただくのですが、この際に洗浄が不十分だとバイオフィルムが残ってしまいます。

バイオフィルムが及ぼす影響について
バイオフィルムを残したままにしてしまうと、さまざまな悪影響を及ぼしますが、その一部をご紹介します。

まず、歯周病の発症・進行促進です。たくさんの菌の塊が歯肉に炎症を起こしたり、歯槽骨(顎の骨)を溶かしてしまいます。
また、歯周病は全身とも関わりがあるとされており、歯周病の進行と共に全身疾患のリスクも高くなってしまいます。狭心症や脳梗塞などが一部の例です。

次に誤嚥性肺炎です。
食べ物などが誤って肺や気管に流れてしまって起きる肺炎ですが、この際にお口の中の細菌も一緒に飲み込んでしまう事で簡単に肺に細菌が入ってしまいます。
誤嚥は飲み込む力(嚥下力)が衰えてしまった高齢の方に多いです。免疫力が下がってしまった状態ですので誤嚥性肺炎を起こしやすくなります。

大石

 

バイオフィルムは約3日で完成されるため、日々のブラッシングが大切になります。歯ブラシ以外の清掃補助用具(デンタルフロス、歯間ブラシ)も使用して常にお口の中をクリアな状態で過ごしていただきたいと思います。
当院では定期検診(クリーニング)を行なっておりますので是非一度ご来院ください。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.08.23更新

 


こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。
梅雨に逆戻りしたような天気が続いていて、つい勘違いしてしまうのですが、8月もあと10日程で終わるんですね。
減るどころか増える一方のコロナで、今年の夏もどこにも行けずじまいのまま終わろうとしていて少し寂しくなります。

さて、いまむら歯科クリニックでは8月と9月にオフィスホワイトニングキャンペーンを行っています。
いつも定期的にホワイトニングをしている人も、興味はあるけどまだ1度もしたことがない人も、この機会にいかがですか?

ホワイトニング

【ホワイトニングについて】

ホワイトニングには、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2種類があります。
それぞれの特徴やメリット、デメリットなどを説明していきますね。

《ホームホワイトニングとは》

自宅などで自分で行うホワイトニングのことです。
まず歯科で歯の型どりをしてホワイトニング用のマウスピースを作製します。
マウスピースができたらホワイトニングジェルと一緒にお渡ししますので、ご自身でマウスピースにホワイトニングジェルを入れたものを歯にはめてホワイトニングを行います。
基本的には1日2時間、2週間続けて少しずつ白くしていきます。
ご自身で行いますが、最初にしっかりお話しをして、マウスピースとジェルをお渡しする時にも使用方法をきちんと説明しますので安心してください。
また、途中経過も一緒に確認させていただきますので、わからないことがあればその時に質問してくださいね。

ホームホワイトニングの最大のポイントは、1度マウスピースを作っておけば、更に続けたい時やまた始めたい時にジェルだけ購入していつでもホワイトニングができるところだと思います。
今はお家時間も増えたので、自分の好きな時間に自宅で気軽にできるホームホワイトニングをする人が増えたのではないでしょうか。

ただホワイトニングをしている期間は着色がつきそうな飲食物やタバコは控えた方がいいので、毎日のコーヒーやタバコを一時的にやめれない人や忙しくて毎日続けて時間が取れない人、元々知覚過敏の人は不向きだと思います。

《オフィスホワイトニングとは》

歯科で行うホワイトニングのことで、専用の薬剤とライトを使って歯を白くしていきます。
いまむら歯科クリニックで使用しているポリリン酸ホワイトニングは、1時間で程良く白くなって歯の表面をコーティングしてくれる効果があります。
ポリリン酸は元々体内に存在する生体成分なので安心できますし、ほとんどの人が痛みやしみることもなく食事制限もありません。
特に着色やタバコのヤニが気になる人はポリリン酸のコーティング効果で汚れがつきにくくなるのでおすすめです。

このポリリン酸ホワイトニングが今だけ半額でできますが、当院が初めての人やホワイトニングが初めての人は1度お口の中をチェックしてからになります。
当日できずに改めて別日に予約をとってもらうことがありますのでご了承ください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.08.11更新

こんにちは八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの竹内です。
コロナもなかなか収束しませんが、今私はオリンピックに夢中です。コロナ禍、会社には賛否両論ありますが、やはりアスリートたちの頑張りを見ていると目を見張るものがあります。
夜は、テレビのチャンネルを変えながら応援しています。ステイホームで一家団欒しながら見ています。

さて今回は歯科医院との付き合い方についてお話しさせて貰います。いまむら歯科クリニックでは虫歯の治療が終わると定期検診に来てもらうためリコールのお話をさせてもらっています。
そのリコールについて書かせて貰います。

タケウチ
私が歯科衛生士になった20年前は、ほとんどの患者さんが何かしらの異常があるときに歯医者に通って治療する方がほとんどだったように思います。そういうときの治療は虫歯も大きくなっており歯を沢山削ったり、歯の神経を取ったり最悪歯を抜く治療になります。それを続けていると歯質が減るので、歯の本数が減るリスクが高くなります。しかしこの10年ぐらいは定期検診(リコール)で来院してくださる方が年々増えているように思います。リコールの良い点は、3ヶ月に1回口の中を見せていただけること、いくら虫歯になりやすい方でも3ヶ月の間で歯に大きく穴が開くような虫歯を作る方はほとんどいません。もし虫歯になっていたとしても小さな虫歯を見つけて少しだけ削らせてもらい白いプラスチックを入れて治療が完了することがほとんどです。
2つ目は、歯周ポケットの清掃です。歯周ポケットは誰しもがあるもので浅い人でも2ミリから3ミリ、歯周病になっている方はそれよりもまだ深さがあります。
その中の清掃は歯ブラシではできません。自分で歯肉を剥がして磨ければ良いのでしょうがそれは無理な話です。歯医者で専用の器具を使ってクリーニングをします。さらにバイオフィルムなども取り除きます。その2点でカリエスリスクや歯周病のリスクを減らせます。リコールに来るだけでこんな良いことがあります。歯の本数を減らしたくない方などにはお勧めです。
あと、歯医者が苦手な方や痛いのが苦手な方にもぜひリコールに来ていただきたいです。なぜなら虫歯が大きくなると虫歯の痛みもあり治療もかなり大変になってきます。怖いからといって歯医者に来ないとどんどん虫歯も大きくなり痛みもどんどん増してきます。歯石取りも怖くて足が遠のいてしまうと歯石やプラークがドンドン溜まってくるので取るのがすごく大変で痛い思いをすることがあります。3ヶ月に1回定期検診に来ていただけたら、虫歯は小さなうちに治療ができるので痛みも少なく、歯石を除去する際も痛い思いをしなくてよいので、良い事ばかりです。
めんどうくさいと思われがちですが、自分の歯の為です。無くなってからでは間に合いません。
ぜひ、リコールにお越し下さい。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.07.27更新

 

こんにちは!八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックスタッフの田中です。
暑さが日ごとに加わってまいります。
みなさま、体調はいかがですか。

さて、新型コロナウィルスのワクチン接種が始まり、すでに2回目の接種を受けた方もいると思います。
患者さんからは、接種の電話が繋がらない、予約が取れないなどの声も聞きました。
まだまだ時間がかかりそうですね。

田中

今回は、新型コロナウィルスの対策についてお話します。
病院ごとに様々な取り組みをされているとは思いますが、当院が実施していることを紹介しますね。

まず、アルコールによる手指消毒(入口入ってすぐのところに置いています)
そして検温(受付時に測ります)
常時、窓を開けて換気をしています。
ここまではどこの病院でも実施しているのではないかと思います。
そしてここからが当院独自の対策になります!!
次亜塩素酸空間除菌脱臭機を院内に2台設置しています。
受付と奥の個室には、空間や物に付着しているウイルスや菌を除去してくれる「クレベリン」の機械を計3台設置しています。
自動ドアとレントゲン室は、人がよく接触する部分に抗ウイルス抗菌テープを貼り、一日二回貼り変えています。
レントゲン撮影時にスタッフがアルコール消毒を行うために、レントゲン室横に消毒薬を設置しています。
スタッフのマスク着用はもちろん、治療によっては眼鏡やフェイスシールドも使用しています。
イソジンうがい(患者さんが治療の椅子に座って一番初めにします。イソジンうがいができない方には、別のうがい薬も用意しています)
スピットン(患者さんがうがいをするところ)の次亜塩素酸消毒をしています。
(スピットン周りが濡れているのは消毒薬を吹きかけているからです)
治療台はアルコールの綿花で消毒しています。
 ※スピットンと治療台の消毒は、患者さんが変わるたびに行っています。
お昼休みまでに、ユニット(患者さんが座るイス)全体の拭き掃除とスピットンの中の清掃を行っています。
オートクレーブ(器具を消毒・滅菌する機械)に加え、ミーレジェットウォッシャー(消毒・滅菌の世界基準であるISO15883に規定された高性能洗浄機)を導入して、より確実に器具の消毒・滅菌ができるようにしています。
また、患者さんに使用する器具は一人ずつパックに入れて滅菌を行っているので、治療を開始する直前まで滅菌状態を保てます。
院長及びスタッフは、コロナワクチン接種を受けています。

ウォーターサーバーは撤去しました。
キッズコーナーの使用も今は中止しています。

ここからは来院される患者さんへのお願いです。
マスク着用で来院されてください。
(受付で待っているときはマスク着用のままでお待ちください)
手指消毒をお願いします。
発熱や風邪のような症状がある方、14日以内にご本人または同居者に海外渡航歴のある方、突然味覚・嗅覚に異常が出た方は、来院は控えていただくようお願いします。

口腔内のクリーニングを行うことでお口の中の菌を減らすことができ、感染症などのウイルス感染の予防に繋がることが実証されています。
定期的な受診を心がけましょう♪♪

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.07.11更新

 


こんにちは、i八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。
毎日蒸し暑い日が続きますが体調崩されていませんか?
梅雨明けまでもう少しです。
コロナや食中毒に気をつけて乗り切りましょう。

ヒラタ

さて、今回のブログはデンタルフロスについてお話しします。
皆さん、毎日の歯磨きで歯ブラシの他に何か清掃器具を使っていますか?
実は、歯ブラシだけで3分間磨いた時のプラーク除去率は約60%だと言われているんです。
特に歯と歯の間には歯ブラシの毛先が届きにくいのでプラークが残りやすくなります。
最近仕事をしていてよく思うのは、歯と歯の間からむし歯になる人がとても多いということです。
歯と歯の間がむし歯になると、その2本の歯にまたがってむし歯が広がっているケースが殆どなので、歯を2本削らないといけなくなります。
歯はなるべく削らない方がいいのでとても勿体ないと感じています。
この歯と歯の間のむし歯を予防するために最適な清掃具がデンタルフロスなんです。
歯ブラシ+デンタルフロスでお掃除するとプラーク除去率がグンと上がって約80%になるそうですよ。

デンタルフロスは細い繊維を束ねた糸状のもので歯と歯の間の狭い隙間に入りやすく、歯ブラシでは落としきれないプラークを効率良く取り除くことができます。
毎日デンタルフロスを使うことでむし歯は勿論、歯周病や口臭の予防ができるので是非使ってみてください。

デンタルフロスにはロールタイプとホルダータイプの2種類がありますが、初めて使う人にはホルダータイプがおすすめです。
ホルダーにフロスが取り付けてあるので使いやすいと思います。
ホルダータイプにも2種類あって、前歯に使いやすいF字型と奥歯に使いやすいY字型がありますが、どちらか1種類選ぶとすれば、奥歯にも前歯にも使えるY字型のデンタルフロスの方がいいと思います。

〈デンタルフロスの使い方〉

最初にいつも通り歯ブラシで磨きます。
その後残ったプラークをデンタルフロスで落としていきます。

まず歯と歯の間にデンタルフロスをあてて、ゆっくり横に動かしながら間に入れていきます。
中まで入ったら今度は上下に動かしながら両方の歯を磨きます。
最後にまたゆっくり横に動かしながら取り出してください。
他の箇所もデンタルフロスが入るところは全部清掃していきます。
鏡を見ながらちゃんと場所を確認してゆっくり動かすことと、絶対に力を入れ過ぎないことがポイントです。
歯ぐきを傷つけないように十分注意してくださいね。
それから詰め物、被せ物がつながっていたり、ブリッジを入れているところには入らないので無理に入れなくて大丈夫ですよ。

できれば毎日、特に就寝中はお口の中の細菌が繁殖しやすい状態になるので、夜の歯磨きの時に一緒にデンタルフロスも使っていただくと安心して就寝できますね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2021.06.28更新

 

 

こんにちは。八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックのスタッフの和田です。(^^)/

このところ蒸し暑い日々がつづきますね。
脱水症状になりやすいのでこまめに水分補給をしっかり取ってくださいね。


さて、今回はお子さんの虫歯予防についてお話ししますね。

まず、なぜ子供が虫歯になりやすいのか?の理由からです。

和田さん

①乳歯は、エナメル質が永久歯の半分しかありません。エナメル質とは、歯の一番外側にある層(表面)の事を言います。そのエナメル質が永久歯に比べて半分ほどしかないために、虫歯になってしまうとエナメル質の内側の象牙質と言う柔らかい層へと進行してしまいどんどん大きく虫歯がひろがっていきます。

②生えたばかりの永久歯は歯質が弱い。
小学校に入るくらいから、乳歯から永久歯へと生え変わりが始まります。でも、生えたばかりの永久歯は、まだ歯質が完全に完成されていないので弱いんです。歯磨きをサボってしまうとすぐに虫歯になりやすいのです。

③子供は甘いものが好き。
大抵のお子さんは、甘いものが好きかと思います。我が家の息子も大好きです。そんなお子さんに欲しがるがままにずっと甘いお菓子やジュースなどを与え続けているとあっという間に虫歯になってしまいます。

④自分で上手に隅々まで磨けない。
以前にもお話ししましたが、小さなお子様は、自分で隅々まで磨く事ができません。なので、必ず大人が仕上げ磨きをしっかり行なってあげて下さいね。(^o^)

虫歯予防として

*フッ素塗布*
フッ素とは、ミネラルの一種で自然界の食べ物にも含まれている成分です。フッ素塗布を行うことにより、歯質を強化させる効果があります。特に子供の乳歯や③の生え変わったばかりの永久歯は歯質が弱いため、虫歯になりやすいためフッ素を塗布することにより成人の歯と同じ位強化をすることができます。

*シーラント*
シーラントは、フッ素塗布と並んで小児でよく行われる虫歯の予防処置です。生えたばかりの6歳臼歯や奥歯の溝にプラスチックの詰め物をします。

シーラントの流れとして、
①まず、シーラント処置をする歯(溝)をキレイに歯ブラシなどで清掃していきます。
溝に汚れが残ったまま、シーラントをしてしまうとその下から虫歯になってしまい予防の意味がありません。なのでしっかりキレイに清掃する必要があります。

②キレイになったら、溝にシーラント剤を入れていき、光を照射して固めていきます。

③しっかり固まっているのを確認して、最後に全体的にフッ素塗布を行います。

[シーラントのメリット&デメリット]

メリットとしては、
①溝を埋めて虫歯予防する事ができます。
フッ素配合のレジンと言う素材で歯の溝を埋めることで、食べカスや汚れを溝に入らせないようにして虫歯を防ぎます。
②生まれたての永久歯を守る。
シーラントを行うタイミングとして奥の歯、永久歯が生え始めた時が目安です。生えたばかりの永久歯は、歯質が弱いし背が低い為磨きにくいです。なので、初期の虫歯になりやすいのです。そのためシーラントを早めにする事で虫歯を予防する事ができます。

デメリットとしては、
①外れやすい可能性があります。
歯の溝に埋めるシーラントは、永久的な詰め物ではありません。なので大抵、大人になる前に外れることもあります。定期的にチェックをして、外れている場合は、また埋める事もできます。
②口を一定時間開けられるお子様が対象です。
シーラントは、あくまでも虫歯を予防する処置です。無理矢理嫌がるお子様にはできません。
上手に出来る様になるまで、何回か練習を重ねていきます。

ご注意として頂きたいのは、シーラントを絶対すれば虫歯にならない。わけではありません。
何回も言いますが、シーラントはあくまでも虫歯の予防処置です。毎日のお口の中の歯磨きケアと、定期的にお口の中のチェックが必要ですよ。

常日頃からお子様のお口の中を注意観察してあげてくださいね。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

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