院内ブログ

2020.01.13更新

 


こんにちは。
2020年最初のスタッフブログは平田が担当させていただきます。
今年も宜しくお願い致します。

毎年いまむら歯科クリニックでは、〈今年の漢字〉一文字を先生とスタッフそれぞれで考えます。

因みに、私の今年の漢字は【前】にしました。
その理由は「後ろは振り向かず前だけを見て一歩一歩前進したい」「どんな時でも前向きな思考と行動をしたい」という思いからこの漢字に決めました。

しかし何故か周りからは不評で、(今でも十分ポジティブなのにこれ以上前向きになってどうするん?)とか(前につっ走るのは得意なんだからちょっとは後ろも振り向いた方が良くない?)など、散々な言われようだったのですが、周りから見た私ってそうなんだなと改めて考えさせられた〈今年の漢字〉の一件でした。

先生とスタッフ全員の〈今年の漢字〉を『いまむら歯科通信・冬号』に掲載しています。
受付でお配りしていますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

さて、突然ですが、虫歯や歯周病の次に多いお口の中の病気は何だと思いますか?
それは酸蝕歯と言われるものなのですが、聞いた事がないという方もいらっしゃると思います。

酸蝕歯は普段の食生活で食べ物、飲み物に含まれる酸により歯の表面が溶かされる事で起こります。

食事中はお口の中が酸性になりますが、通常は食後30分程で元の中性の状態に戻ります。
ですが、だらだら飲食をしていると中性の状態に戻れず、ずっと酸性の状態が続いてしまい、酸蝕歯になりやすくなります。

因みに、歯の表面のエナメル質はPH 5.5 以下で溶け始めますので、酸性度の高い飲食物は注意しないといけません。

では、酸性度の高い飲食物にはどんな物があるかというと

•黒酢などの酢飲料

•コーラなどの炭酸飲料

•スポーツ飲料

•レモン、オレンジ、りんご、いち
 ごなどの果物やジュース類

•ワイン、梅酒、日本酒、ビールな
 どのアルコール類

•ドレッシング

•梅干し

その他にも沢山ありますが、全ての中で PH 1.0〜2.0と非常に酸性度が高いのは、胃液だそうです。

胃が悪い方は、胃酸の逆流で酸蝕歯になりやすいそうですよ。

では、酸蝕歯になるとどんな変化があるのでしょうか。

エナメル質が薄くなることで、内側の象牙質の色(黄色)が見えやすくなったり、歯の先端が透けて見えたり、エナメル質が溶けて歯の先端が丸くなったりします。
また、エナメル質がすり減った歯は、ツヤが無くなりくすんで見えます。
さらに内側の象牙質が露出し、知覚過敏の症状を引き起こします。

実は私も酸蝕歯なのですが、普段から気を付けていることがいくつかありますので、良かったら参考にされてみて下さい。

•酸性の飲食物の摂取回数を減らす

•酸性の物は続けて沢山摂取しない

•酸性の物を口にした後は、水やお
 茶を飲んだり、口をすすぐ

•だらだら食べたり飲んだりしない

•酸性の飲み物は口の中に溜めない
 ストローを使って直接喉に送る

•食後はポスカFガムを噛んで素早
 くお口の中の酸を中和させる

•食後すぐに歯磨きをしない
 30分以上経ってから磨く

•歯磨きは軽い力で磨く
 強く擦らない
 軟らかい歯ブラシを使う

•歯質を強化するフッ素配合の歯磨
 剤を使う

エナメル質は一度失ってしまうと元には戻せません。
酸蝕歯を予防して強くてキレイな歯を守りましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.01.09更新

明けましておめでとうございます。院長の今村です。
今年は暦の都合上いつもより長い休みとなりましたが、みなさまお正月休みはどこかに行かれましたか?元旦は天気も良く暖かかったですね。私は人混みを避けるため家でゆっくりと過ごしました。
さて今年もスタッフ全員で目標とする漢字一文字を考えてみました。私は「頼」を選びました。「頼」は信頼される、頼みにできて心強い、期待できて楽しみであるという意味があります。
歯科業界も医療機器においてはアナログからデジタルへ、また歯科材料の進化とともに対応も大きく変化してきています。これらの変化を日常の治療に取り入れ、患者様のライフステージを考慮し最適な治療方法を提供していきたいと考えています。
歯科医師としてまた一人の人間として、患者様に信頼され頼って頂けるように精進していきたいと思います。スタッフの目標とする漢字は当院で配布してるニュースレターでご紹介してますのでご覧になってください。
いよいよ令和時代のはじまりです。2020年もみなさまのお口の健康をサポートするためスタッフ一同頑張っていきたいと思います。

 院長 今村英之

今村

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.12.30更新

こんにちは、スタッフの竹内です。
2019年も残すところ後わずかになりました。
家の大掃除や、お正月の準備が大変な時期がきました。
寒さも厳しくなってきましたので、ますます体調管理をしっかりしていきましょう。

私も今年の5月にいまむら歯科クリニックに入社して、早7ヶ月が経ちました。
先生、スタッフに見守られ少しづつですが、クリニックの一員になれるように頑張っています。

さて、いまむら歯科クリニックでは月に1度みんなでスキルアップの為の勉強会をしています。
今回は、その勉強会で学んだPMTCの事についてお話しします。
リコールで来られている患者さんに行っている事です。

歯ブラシ

PMTCとは
P→Professional 専門家による(歯科医師、歯科衛生士)

M→Mechaical 専門の器具を使用した

T→Tooth 歯の

C→cleaning 清掃

手順

診察→現在の歯と歯ぐきの状態をチェック

歯石、着色除去→超音波スケーラーなどで
   歯石やプラーク、着色などの除去

研磨→ラバーカップ、ラバワーポイント、
   ブラシなどにペーストを付けて磨きま
   す。ペーストにも種類があり、フッ素
   配合のものは、齲蝕予防効果を期待し 
   て、ステインの量や歯面の状態にも
   合わせて研磨剤の粗さ別に何種類かの
   ペーストを組み合わせて使用するのが
   一般的です。
   クリニックでは、細かい研磨剤とフッ素
   が配合されている物もあります。

エアーフロー→細やかな炭酸水素ナトリウム
       グリシン(アミノ酸)を強力
       なジェット水流で歯に吹き付け
       汚れを落とします。
       歯の表面に付着した、細菌の 
       塊であるバイオフィルムや茶渋
       タバコのヤニといった着色を
       水圧とパウダーの力ですみずみ
       まで落とすことができます。 

フッ素塗布→フッ素塗布には、歯面の表面を
      酸に溶けにくくし、強い歯面に
      変えて行く働きと、酸に溶かさ
      れて虫歯になりかかった部分を
      修復する働き虫歯菌が酸を作り、
      歯を溶かそうとする働きを弱め
      ます。
      フッ素の塗布の仕方、フッ素を
      綿球に付け歯面に塗るタイプと
      既製のトレーに泡タイプのフッ素
      を付けて5分間噛んでもらうもの
      の2タイプあります。
      まだまだ、フッ素塗布される方は
      少ないので興味のある方は、是非
      試してみて下さい。
      

簡単に説明しましたがどうでしたか❓
たったこれだけと思われるかも知れませんが
イメージとしては、普段の肌のお手入れだけじゃなくたまにはエステにでもの感覚だと思います。
歯周炎や歯周病が気になる方にもオススメです。

施術する方も、スキルがいるので今いっそ努力します。

次回は、PMTCのメリットをお話しします。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.12.26更新

こんにちは、院長の今村です。今年もあとわずかとなりました。
毎日しっかりと歯みがきをしていても完璧にむし歯や歯周病を予防することはできません。どうしても歯ブラシが届かない場所にプラークがたまり、むし歯や歯周病になってしまいます。そうならないように当院では患者様に定期的なメンテナスをお勧めしています。当院の診療理念のひとつに「患者様が健康で快適な毎日を送って頂けるようにお口の健康をサポートいたします」とあります。当院ではみなさまの歯が悪くならないように、歯を失うことがないように、歯を抜かなくてもいいようにすることが私たちの使命です。
そのため月一度院内研修を行っています。患者様にむし歯、歯周病、予防の大切さ、またお口の健康の大切さを理解していただくために、私たちスタッフもしっかりと勉強し理解を深めています。12月の研修内容はバイオフィルムについて勉強しました。

院内研修


今回はバイオフィルムについてご説明します。
むし歯・歯周病はバイオフィルム感染症です。徐々に進行しなかなか治りにくいタイプの感染症では、細菌が増殖するときに作り出すフィルム状のもの(バイオフィルム)が病気の発症やその後の進行と深く関係しています。プラークもバイオフィルムでありむし歯・歯周病はバイオフィルムによる感染症です。
バイオフィルムの特徴
・細菌自身が作り出す粘着性の強いフィルム状の物質
・細菌をその中に包み込んで外敵をシャットアウトします
・水に溶けません
・この中で細菌はさらに増殖します
むし歯菌とバイオフィルム
むし歯の原因菌は、砂糖を栄養源としてネバネバした物質をつくり、歯面に付着して次第に厚い膜(バイオフィルム)になります。そして、むし歯菌はこの中で増殖しながら酸をつくります。膜の内側は強い酸性になり、歯のエナメル質の脱灰が進みます。これがむし歯です。
歯周病とバイオフィルム
歯面についたプラークは歯周ポケットを広げながら奥に入り込み、この中で空気を嫌う歯周病細菌が増殖し、強い毒素を出して周りの歯肉を破壊します。歯周ポケットの中のバイオフィルムはセルフケアができないため、歯の表面のものより厄介です。

歯の表面にバイオフィルムができるまで18時間以上かかります。プラークは簡単に落とせるうちにブラッシングやPMTCで除去しておきましょう。

忘年会

先日は忘年会を行いました。スタッフのみなさまお疲れ様でした。

当院ではフレッシュな若手からベテランまでの衛生士6名、やさしい歯科助手4名の計10名でみなさまのお口の健康をサポートいたします。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.12.16更新

 

こんにちは!スタッフの田中です(o^‐^o)
年の瀬も押し迫ってまいりました。

今年は時がたつのが一段と早く感じられました。
20代の時に職場の先輩から、30になると早いよ~、40、50と、どんどん早くなるよ~。と言われたことを思い出しました((´∀`))
不思議ですよね?時間は同じなのに、年々早くなっている気がします(笑)

tanaka

先日、院長が所属するスタディグループの講演会に参加してきました。
この講演会は毎年行われていて今回で12回目。
虫歯になっている歯をただ治すだけではなく、治療を全顎的にとらえて、どんな治療が最善なのか、その治療は納得がいく技術で提供できているか、また新しい技術や設備で、より良い治療を行うなど、スライドを使って発表されます。
矯正治療も、歯並びをきれいにするだけではなく、正常なかみ合わせになっているか、食べ物を飲み込むときの舌の位置など、「全体的な治療」を重視します。
私自身、矯正治療を経験したので分かっているつもりでしたが、
発表では新たな試みで理想的な治療をしていて驚かされました。

しかし、今回一番驚いた発表が!!!
題名は「当院における乳幼児の口腔機能発達不全症への取り組み」というもの。

一般的に、歯科では乳幼児の検診で1歳半検診、3歳児検診というものがあります。
母子手帳に付いていて、無料で検診が受けられます。
乳幼児の診療は、虫歯の有無、歯並び、かみ合わせなど口腔内の異常はないか、口腔内の習慣的な癖(指しゃぶりなど)、歯磨きの仕方や虫歯になりやすい箇所を教えたりします。

しかしこの発表は、それ以前の話。
人は物を食べるときに、まず口の中でかみ砕いてすりつぶし飲み込みやすい形にする咀嚼(そしゃく)をします。次に物を飲み込む動作である嚥下(えんげ)をします。嚥下にはプロセスがあり、第一段階で、舌などの動きで食べ物を口の奥へと送りこみ、第二段階で、喉に入ってきた食べ物を飲み込みます。
胎児期にはすでに嚥下を獲得していて、出生後成長とともに唇や舌の動きを学習していくそうです。
歯が生え始めると上下の歯で咀嚼機能を学習し獲得します。
咀嚼の学習には、かみ合わせ、機能、食生活、環境など様々な要因が影響するそうです。

例えば離乳食を与えるときに、スプーンに食べ物をのせて食べさせます。
この時、親が子供の口の中に無理にスプーンを入れて、上あごに食べ物を押し付けてスプーンを抜き、食べさせます。そうすると学習が不十分になり、唇や舌にも影響するそうです。
ちなみに、理想的なのは、水平のスプーンの先に少しだけ離乳食をのせ、口の前で一度とめます。目と鼻で認識させてから、自ら口を開けるようにうながします。
上あごに押し付けないようにまっすぐ持ち、自分で食べてもらうそうです。
私の息子の時はどうだったかな?と考えながら聞いていました。
あぁ、だから歯並びが悪いのかと(笑)
(嚥下がきちんとできていないと、歯並びにも大きく影響します)

そんな早い段階から、口腔機能の一つである、摂食、嚥下機能への介入と教育を行っているなんて!!!
「歯科」はもうそんなところまできているのかと、ただただ驚きです。

乳幼児の不慮の事故での死因別死亡率で8割以上が窒息死で、年々増加しているそうです。
窒息死の増加は、現状の子供たちの摂食嚥下機能の十分な学習、発達が不足していることを表しているとも考えらるので、そこからの指導や治療をされているそうです。

歯科は奥が深いですね~(^^;  色々と勉強になりました♪♪

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.12.08更新

先日スタッフの何人かと第12回STEP 講演会に参加してきました。

ステップ

本会は福岡市でご開業の田中秀樹先生が主宰する勉強会による発表会です。院長の私はその勉強会に所属しています。今回のテーマは「One STEP Ahead~一歩先へ~」と企画されました。
歯科治療は医療機器はアナログからデジタルへと、またマテリアル(歯科材料)はここ数年で大きく進化してきています。今回のテーマである「One STEP Ahead」もう一歩先を予測して、一歩先を考えた院内システムの構築や治療連携、本来のベーシックなことはおさえた上での一歩先を行く治療技術の習得、歯科医療のあり方については何かという内容でした。

特にここ数年で歯科治療の領域にもデジタル化の波が押し寄せています。しかしどんなにデジタル化やオートメーション化が進んでも歯科治療は人間の手によってしかできないところはあります。新しい器機を治療に取り入れることは大切ですが従来からの基本的な手技を軽視することはできません。


今回は接着、デジタルデンティストリー、咬合治療、メンテナンスと衛生士との共同発表もあり多岐にわたる内容であったが、現代の歯科治療、これからの歯科治療において必要となる分野でした。

ステップ

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.12.02更新

 


こんにちは、スタッフの平田です。

とうとう12月になり、今年も残すところ1ヶ月をきりましたね。

私は職場までの道のりを歩いて往復しているのですが、さすがに最近は風が冷たくなってきて、冬になったなーと感じている今日このごろです。

12月は寒さに加え、子供の誕生日に忘年会にクリスマスに忘年会に大掃除に忘年会と大忙しなので、体調に気を付けて無事に年末を迎えたいなと思っています。

さてみなさん、突然ですが歯科での定期検診と歯のクリーニングをきちんと受けていますか?
このクリーニングをするのとしないのとでは、将来残る歯の本数にかなりの違いが出てくること、ご存知でしたか?
ウソみたいでしょ?
でも本当なんです!

歯を失う原因は何だと思いますか?
それはズバリ!
むし歯と歯周病が原因という場合がほとんどなんです。
なので、このむし歯と歯周病を予防すれば歯を失うリスクが減るという訳です。
その予防に最適なのが、歯のクリーニングなのです。

むし歯


[むし歯]

むし歯の原因菌は糖を栄養源としてネバネバした物質をつくり、歯の表面にしっかり付着して、次第に厚い膜になります。
この膜をバイオフィルムといいます。
むし歯菌はこの中で増殖しながら酸をつくります。
膜の内側は強い酸性になり、歯の表面のエナメル質を溶かしてむし歯になります。


[歯周病]

表面についたプラークは歯周ポケットを広げながら奥に入り込み、この中で歯周病細菌が増殖し強い毒素を出して周りの歯肉を攻撃します。
歯周ポケットの中のバイオフィルムは、セルフケアができないだけに歯の表面のものより厄介です。


『バイオフィルムの特徴』

・細菌自身が作り出す粘着性の強いフィル
 ム状の物質です

・細菌をその中に包み込んで外敵をシャッ
 トアウトします

・この中で細菌はさらに増殖します

・水に溶けません

・薬が浸透しません

・物理的な方法でしか落とせません


『口腔内バイオフィルム細菌と全身疾患』

口腔内バイオフィルム細菌は、骨粗鬆症、糖尿病、敗血症、動脈硬化などに関係することがわかってきています。
また高齢者に多い誤嚥性肺炎は、歯や入れ歯に付いている細菌や歯周ポケットの中、舌、喉などに付着したバイオフィルム細菌が唾液に混ざって誤嚥され、気管に入ることが原因で起こるといわれています。

むし歯

※歯の表面にバイオフィルムが出来るまで
 には18時間以上かかるといわれていま
 す。
 その前に歯磨きで、原因となるプラーク
 をきれいに取り除きましょう。
 入れ歯もきちんと磨いて消毒して使いま
 しょう。

※セルフケアの仕方がよく分からない、今
 の磨き方でいいのか不安など、どんなこ
 とでもお気軽にご相談下さい。


定期検診では専用の器械を使って、溜まったプラーク、歯石、着色、バイオフィルムを取り除いていきます。
痛みもなく快適にきれいな歯を手に入れることが出来ますよ。
3ヶ月に1度のプロケアをお勧めします。

いまむら歯科クリニックでは予防歯科に力を入れています。

むし歯や歯周病を予防して、将来1本でも多くの歯を残せるよう、お口の健康をサポートさせていただきます。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.11.18更新

 


こんにちは。スタッフの和田です(^-^)/


紅葉のシーズンですね‼︎
ということで、我が家は義父さん・義母さんを連れて耶馬渓の羅漢寺に行ってきました。


駐車場から羅漢寺までは、一人乗り用のよくスキー場とかにあるリフトで約3分ほど乗ります。その後少し歩くと到着します。紅葉は日のあたりの良いところで赤、オレンジ、黄色と綺麗に染まってましたよ。


私的に上りでのリフトより帰りの下りのリフトからの景色がオススメです‼︎ただ、高い所が苦手な方は…手に汗をかくかもです。笑

和田



そんな紅葉のお出かけする時期ですが、少し肌寒くなってきましたよね。それでついつい温かい飲み物(緑茶・コーヒー・紅茶など)をよく飲まれているかと思います。
よく飲まれている方は、黄ばみ着色がきになるかと思います。


今回は、着色についてお話ししますね。

 

歯が黄ばむ原因として大きく2つに分かれます。

 


①『 外 部 要 因 』として
⇨食べ物・飲み物・タバコなど


色の濃ゆい食べ物(カレーなど)や飲み物(緑茶・コーヒー・紅茶など)に含まれているポリフェノールなどが唾液の中のタンパク質と結合をして黄色い汚れ(黄ばみ)のことをステインと言います。


また、タバコの"ヤニ“は、ステインよりも粘着力が高いためさらに、歯を黄ばませる働きがあります。
なぜ、"ステイン"や"ヤニ"がただの汚れではなく歯の黄ばみになるのかというと、歯の表面に付着して留まったステインが時間を経て歯の表面を覆っているエナメル質の中まで浸透してしまうからなのです。

 


②『 内 部 要 因 』として
⇨加齢による黄ばみなど

 

歯の色は、歯の表面を覆うエナメル質の内側にある象牙質の色に影響されます。象牙質の色は人それぞれですが黄色い色をしています。歯の色に個人差がある理由は、エナメル質の厚さや象牙質の色が人それぞれ違うからです。

歳をとると歯はだんだんと黄ばんできます。
歯の表面を覆っている半透明のエナメル質が加齢とともに徐々ににすり減っていき薄くなり、内側の象牙質が次第に厚くなるのです。

 

自分で出来る

★ 予 防 方 法 ★として

⇨歯の黄ばみを防ぐためには、ステインを歯に付着させないことが大事です。

色の濃ゆい食べ物や飲み物、タバコなどを急に控えることはなかなか難しいですよね。

出来る所からして、そういった色の濃ゆい物を飲食した後は、歯磨きをする。歯磨きが無理な時は、うがいをする。それも難しい時は、ガムを噛んで唾液を出す。


ホワイトニング歯磨き粉を使用する。
例えば、分割ポリリン酸ナトリウム配合の歯磨き粉は、歯とステインとの間の結合を弱める働きがあり黄ばみを除去します。そして、歯をコーティングもしてくれます。コーティングをすることにより汚れも着きにくくしてくれますし虫歯予防にもなります。
(当院の受付あります)


歯科医院では、

専用の器具を使用して、"ステイン"や"ヤニ"などクリーニングして除去します。

黄ばみなど歯の色が気になる方は、ホワイトニングをしていますよ。ご相談下さい(^-^)

あとは、定期的なメンテナンスをすることで歯の黄ばみ、ステインやヤニなどを解消します。その白い歯を維持するためにもメンテナンスを継続する事も大事です。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.11.02更新

こんにちは、原田です(^-^)
11月に入り、お昼も肌寒さを感じるようになりましたね。
わが家の秋は、運動会やバザーなど幼稚園の行事が沢山でした。
すごくダンスや絵が上手になっていて感動しました(o^-^o)
息子を毎日見てるのに気づかないことも沢山ですねー
成長に感動しました!幼稚園の先生ありがとうございます(о´∀`о)

さてさて、ブログですが
前回の8月に学童期のお口についてお話していました。今回はこの時期の「歯の予防・お口で気をつけること」のお話をしますね。
虫歯が多発しやすい頃なので
・食生活を正すこと
・歯磨きをしっかり
が、とても大切です。
そしてこれにプラスして
「フィッシャーシーラント(裂溝予防填塞法)」をすることをおすすめします。
「フィッシャーシーラント」とは
奥歯の溝をうめて食べカスが入らないようにする方法です。奥歯の溝は複雑で食べカスがたまりやすく、虫歯になりやすいので虫歯予防になります。
タイミングとしては、奥歯のかみ合わせ面が歯ぐきの上に出きってしまったら行えますよ(o^-^o)
ですが、これで絶対に虫歯が出来ないわけではありません。
上にも書いてありますが、食生活や歯みがきと
歯を強くするために定期的にフッ素を塗布しましょう。

原田


そしてホルモンバランスで歯ぐきが腫れやすい時期です。歯が生えそろうと落ちつくことが多いですが、お口をキレイにするのはかわりません。しっかり磨いて下さいね。
そしてそして!
歯並び以外の食事にも影響が出てきます。
6歳頃から大人の歯が生え始めると、乳歯がグラグラしてきます。
・前歯が抜けてる時
この時期は食べ物が噛みきれず、食べにくいものが増えます。
一口量を噛みきれないので食べ物の大きさや固さが分かりにくくなり、食べ方がヘタになります。
大人がこどもの食べ方を見て、大きさや固さに気をつけて「奥歯でよく噛んでね」とお話してあげて下さい。
・奥歯が抜けてる時
乳歯が抜けて大人の歯が生えるまでは、かみ合ってる歯が少ないので「噛む力」も低下してます。
上手く噛めないので今まで食べていたものも嫌がるようになり、お水で流し込むようなります。
奥歯は前歯に比べるとあまり目がいかないので分かりにくいので注意が必要です。
奥歯も前歯も抜けている時は食べ方や、好き嫌いなどに変化がないかをみてみて下さい。
食べ物の大きさや固さが今の時期に合っていない場合があるので、大変ですが無理をさせずに調理での工夫などで対応してみましょう!
仕上げみがきにも悩む時期と思います。
大人の歯が生えそろっていても、歯の形はボコボコしているので子供だけでは汚れは落とせません(>_<)
小学校3,4年生までは続けて毎日チェック。
歯並びが完成する(中学生終わり頃)までは週2,3回は定期的にみてあげて下さい。
全体を磨かなくても、汚れが残ってるところだけのチェックでも大丈夫です。
お口のチェックが思っていたより大きくなってもいると驚かれた方が多いと思います。
なかなか大変そうですが、この時期に出来上がったお口の状態で大人の生活が始まりますので、是非こどもさんと一緒にお口のケアを行って下さいね。
もちろん歯医者さんも頼って下さいね(o^-^o)
定期的なフッ素塗布や、その子にあった虫歯のリスクが高い所の説明もいたしますし
磨きづらい所や、気になるところはいつでも相談してくださいね(^-^)
ではまた次回に。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.10.21更新

 

 

こんにちは、スタッフの平田です。

最近涼しいを通り越して、急に肌寒くなってきましたね。

みなさんいかがお過ごしですか?

さて今回のブログは、これからの寒い季節に多くなる、「象牙質知覚過敏症」についてお話させていただきます。

略して、「知覚過敏」という言葉は聞いたことがある人も多いかと思います。

私も実は「知覚過敏症」でして、長年気にしながら生活しています。

普段の生活では特に何ともないので忘れているのですが、ミカンを毎日続けて食べたり、頻繁に飲み会があったりすると、歯がしみるようになります。

ひどいときには、歯ブラシが少し触れただけで激痛が走ることも。

そんな時は落ち着くまでの間、知覚過敏用の歯磨剤でそ〜っと磨きながら、酸が強い飲食物に気を付けて生活しています。

何日間かすると痛みはなくなり、元の状態に戻ります。

みなさんは、歯磨き、うがい、冷たい飲食物、熱い飲食物、甘い飲食物、酸っぱい飲食物、冷たい空気等で、歯がしみるような症状はありませんか?

特にむし歯になっているわけでもないのにしみるようなら、それは「知覚過敏症」になっている可能性があります。

平田さん


【象牙質知覚過敏症とは】

まず、歯ぐきから出ている部分の歯の構造を説明します。

歯は三層構造でできていて、外側から、エナメル質→象牙質→歯髄(神経)となっています。

エナメル質は非常に硬く、削ってもあまり痛みを感じませんが、象牙質は少し軟らかく、表面に小さな穴がたくさん開いていて、歯髄とつながっているので痛みを感じやすい部分になります。

健康な状態では、1番外側は硬いエナメル質に覆われているので、痛みを感じることはないのですが、何らかの原因で直接象牙質が刺激を受けると、しみたりといった症状がでてきます。

象牙質に刺激を受けても全くしみない人もいるので、痛みには個人差があるようです。


【知覚過敏症になる主な原因】

・過度な歯磨きによって歯ぐきが下
 がり象牙質が剥き出しの状態にな
 る

・歯ぎしりやくいしばりにより常に
 強い力が加わることで、歯のつけ
 根部分のエナメル質が剥がれてし
 まう

・歯周病や歯周病の治療により、歯
 ぐきが下がり象牙質が剥き出しの
 状態になる

・飲食物に含まれる酸によってエナ
 メル質が溶かされ、酸蝕歯になる

・加齢により少しづつ歯ぐきが下が
 ってしまい、象牙質が剥き出しの
 状態になる

平田さん2


【対処法】

・やわらかい歯ブラシに換えたり、
 磨く力を弱くする

・食後すぐはお口の中が酸性なので
 、30分程時間をあけてから歯磨
 きをする

・知覚過敏用の歯みがき粉を使う

・寝ている間に歯ぎしりをする場合
 は、ナイトガードをはめる

・炭酸飲料や酸っぱい飲食物を長時
 間や頻繁に摂取しない


【治療法】

症状が軽い場合には、まずしみる箇所にお薬を塗って様子をみます。
1回でしみなくなることもありますが、数回で効くこともあります。

かなり歯ぐきが下がっていたり、象牙質が深くすり減ってしまっている場合やひどくしみる時は、白いプラスチックをすり減った部分に詰めます。

お薬を塗ったり、詰め物をすることで、ほとんどの症状は改善されますが、もしそれでも良くならない場合や痛みがひどくなる場合は、歯髄を取ってしまいます。

歯髄を取ると痛みは改善されますが、歯が弱くなり、歯の寿命が短くなってしまいますので、歯の歯髄は出来るだけ取りたくないですね。

早い段階だとお薬を塗るだけで改善されるので、出来るだけ早目に受診されて下さい。

あとは普段から、あなたに最適な歯ブラシを使って、正しいブラッシング法を身につけて実行してほしいと思います。

ブラッシングが良くないとプラークが付着したままになってしまい、細菌が出す酸によって歯の表面が溶かされて、知覚過敏症が起きやすくなりますし、むし歯や歯周病にもなりやすくなります。

何か自覚症状が出る前に定期検診を受けて、お口の中のチェックとクリーニングしていきませんか?

投稿者: いまむら歯科クリニック

前へ
  • 院内ブログ
  • 歯の豆知識
  • 料金について