院内ブログ

2019.08.13更新

 


 
こんにちは、スタッフの平田です。
毎日暑いですねー!
この暑さは9月まで続くそうなので
引き続き体調には気を付けて行きましょう!


さて、いまむら歯科クリニックでは現在【オフィスホワイトニングキャンペーン】を行っています♪
通常オフィスホワイトニングが10000円+税のところを、8月〜9月の2ヶ月間に限り、なんと!
半額の5000円+税で出来るんです

って、何だか○○○ショッピングみたいになってしまいましたが、本当に今がチャンスですよ。
以前オフィスホワイトニングをした事がある方はもちろん、初めての方も良かったらこの機会に試してみませんか?


今回は、ホワイトニングをしてみたいけど不安に思っている方のために
分かりやすくお話しさせていただきますね。

 

《ホワイトニングとは》

歯を削らずに、白くする方法です。

歯は表面のエナメル質と内側の象牙質の2層で出来ています。
表面のエナメル質は透明なのですが
、内側の象牙質は黄色っぽい色をしています。
その色が表面に透けて見えるので、天然の歯は少し黄色がかって見えています。
象牙質の色には個人差があるので白に近い人から黄色に近い人まで様々です。
また、年齢が若いほど白に近く、逆に年齢が上がるほど黄色に近くなります。

ホワイトニング


食べ物や飲み物などが原因で、歯の表面のエナメル層の上に着色している場合は、歯科でクリーニングをすることできれいになり、歯の表面を白くすることができます。

一方、内側の象牙質の色が濃い場合は、ホワイトニングをすることで歯の表面から薬剤を浸透させて、象牙質の色そのものを白くすることができます。

これがクリーニングとホワイトニングの違いです。


《ホワイトニングの種類》

ホワイトニングには、自宅などでご自身で行う「ホームホワイトニング
」と、歯科で行う「オフィスホワイトニング」の2種類があります。

「ホームホワイトニング」は、歯科で歯の型どりをしてホワイトニング専用のトレーを作ります。
そのトレーの中に薬剤を入れて歯にはめることを、基本的には毎日2時間、2週間続けて行います。
ご自宅などで自分の好きな時間にできることや、一度トレーを作ればまた白くしたいと思った時に薬剤だけ購入して、いつでもホワイトニングを再開できるところがホームホワイトニングのメリットだと思います。

一方「オフィスホワイトニング」は
、歯に薬剤を塗り、専用の機器を使って光を当てます。
これを3回繰り返し、トータル1時間かけて白くしていきます。
自分ですることが煩わしいと思う方や、1日で白くしたい方に向いています。

いまむら歯科クリニックのオフィスホワイトニングには、最新の(スーパーポリリンホワイトニング)を使用しています。

 

《スーパーポリリンホワイトニング
の特長》

分割ポリリン酸は、あらゆる生物の体内に存在する生体高分子で、私たち人間の体の中にも存在している生体成分ですので、安心してホワイトニングすることができます。

さらに分割ポリリン酸Naは、効率的なステインの除去効果や、沈着防止効果、歯周病菌やむし歯菌に対する抗菌作用など、口腔内環境を整える物質として注目されています。

また、食事制限がありませんので、ホワイトニング直後からご飲食できます。
色の濃いものも気にしなくていいので食事制限によるストレスがありません。

 

《スーパーポリリンホワイトニングの仕組み》

① 歯の表面にはステインが付着し
  ており、黄ばみの原因になりま
  す。   
        ⬇
② 分割ポリリン酸Naがステイン
  や汚れを浮かせて落とし、表面
  をきれいにします。
        ⬇  
③ 歯の内側にポリリン酸が浸透し
  、白くします。
        ⬇
④ さらに表面をコーティングし歯
  質を強化・ステインの再付着を
  防止します。
        ⬇
⑤ 定期的なホワイトニングで、き
  れいな白い歯と健康な歯を維持
  します。

ホワイトニング


《特にオススメの方》

・人前に出ることが多い方

・歯の黄ばみが気になる方

・コーヒーや赤ワインなどをよく飲
 み、着色が気になる方

・タバコでヤニが付きやすい方など


コーティング作用で汚れが再付着しにくくなりますので、汚れが気になる方は、定期的(3〜6ヶ月に一度)行うといつもきれいな白い歯を保つことができますよ。

 

また、いまむら歯科クリニックでは「薬用ポリリンジェルWX」も販売しています。
こちらの商品はペースト状になっていて、歯磨き粉のように歯ブラシに適量付けて歯を磨きます。
前歯の気になるところから磨いていくのがコツです。

こちらのジェルだけでももちろん効果はありますが、ホワイトニングの後に使っていただくと更に白くなるようです。

気になる方はスタッフまでお尋ね下さい。

歯を削らずに白くできるホワイトニングで、あなたも健康で美しい歯を手に入れませんか?

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.07.25更新

 

こんにちは、スタッフの田中です(o^―^o)
大暑の候、暑さもひとしおですがいかがお過ごしですか。

さてみなさんは、歯が抜けてしまう原因は何だと思いますか?
虫歯?
確かに「虫歯」も大きな原因です。
しかし、「歯周病」はさらに大きな原因になっています!

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
歯と歯肉の境目の清掃が行き届かないと、プラーク(細菌のかたまり)や歯石が沈着して
歯肉が赤くなったり、腫れたりします。
そして進行すると、歯周ポケット(歯と歯肉の境目の溝)が深くなり、歯を支えている骨を溶かしてしまうのです。
骨が溶けてしまうと支える部分が少なくなるので、歯がグラグラ動いてきて、やがて抜けてしまいます。(ほとんどの場合が痛みもなく進行していきます)
一度溶けてしまった骨はもう元には戻りません。
なのでいかに現状維持していくかがとても大切です!!

「歯磨きのをがんばっている!」って方はすごく多いのですが、磨き残しがあったり、
また、歯石がついたままで歯磨きをしても、歯石は歯磨きでは取れないので
磨けていないのと同じです。

「歯医者で歯石を取っている!」って方も、歯石は3ヶ月くらいでまたついてしまうので
定期的に取らないといけません。

プラークや歯石には、10億個の細菌が住みついていると言われ、虫歯や歯周病を引き起こします。
他にも、不規則な食習慣や喫煙、ストレス、糖尿病なども進行させる因子となります。

こんなに言われると、どうしようもないような気になりますが(´;ω;`)
毎日できるケアとして、歯磨き以外でも、歯間ブラシ、フロス、フッ素、うがい薬などがあります。歯磨き粉もフッ素濃度が高く、より効果的なものもあります。

最近では、用途に合わせてたくさんの商品がありますが、
私のおススメは、うがい薬の「コンクールF」です!!!
これは何が良いかというとズバリ殺菌力☆
虫歯はもちろん歯周病菌にも効果があり、しかも約12時間持続するっていう優れもの。
歯間ブラシやフロスをする時間が無い、面倒だという方も、うがいならチャッチャと出来ますよね?
もちろん歯磨きは今まで通りがんばってもらわないといけませんが(笑)
細菌は夜、寝ている間に繁殖します。
なので、寝る前の歯磨きをがんばってもらい、歯磨き後にコンクールでうがいをする!
私の日課にもなっています。

グルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)配合。
水に薄めて使う濃縮タイプで、360~700回使えます。
マイルドミント味で爽やかですよ。
うちのスタッフも使っていて、当院の人気商品です。
興味のある方はスタッフにお尋ねください♪

tanaka

ちなみに・・・
コンクールFの「F」はフッ素ではなく、「緑茶抽出成分:フラボノイド」の頭文字を使っているそうです。
私も最近までフッ素だと思っていました(笑)

いまむら歯科クリニックでは”予防”に力を入れていて、
虫歯ができないようにする、もし虫歯ができても早期発見、早期治療できるように
3ヶ月に一回の定期検診をおススメしています。
10年後、20年後に1本でも多くの歯が残せるように、定期検診を受けましょう(^^)/

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.07.15更新

 

こんにちは、スタッフの平田です。

前回はむし歯についてお話しさせていただきました。
今回は大人を悩ます歯周病についてお話しさせていただきますので宜しくお願いします。

歯周病は自分で気付かないうちに進行してしまう恐ろしい病気です。

30歳以上では約5人に4人が歯周病にかかっているといわれ、年代が上がるに従って症状が進行した人の割合が増加します。

日本人が歯を失う原因の多くはむし歯と歯周病なのですが、40代になるとむし歯より歯周病の割合の方が高くなってきます。

歯を失う原因を全体でみると、歯周病が最も高く約4割を占めています。

しかし歯周病は初期の段階では自覚症状があまりないために自分では気付かない人も多くいます。

知らず知らずのうちに進行してしまうのが歯周病の怖いところです。

hirata


【歯周病とは】

歯周病は細菌によって引き起こされる細菌感染症です。
細菌が出す毒素によって歯ぐきが炎症し、症状が進行すると歯を支えている歯槽骨などの歯周組織が破壊され、だんだん歯が動きだして、最後には歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。


【原因】

歯周病になる原因は、直接的原因と間接的原因があります。

歯周病の直接的な原因はプラーク(歯垢)です。
プラークは生きた細菌の塊です。
酸素の少ない場所を好むので、歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)の中に潜んでいます。
このプラークの中の細菌が出す毒素により歯ぐきに炎症が起きてしまいます。


歯周病の間接的な原因は『口腔内環境』と『生活習慣』です。

『口腔内環境』

〈歯石〉
磨き残したプラークは2~3日で石灰化し歯石になります。  
歯石になると歯磨きだけでは落とすことができず、歯ぐきが炎症しやすくなります。

〈歯並び〉
歯並びが悪いと磨きづらく歯磨きが不十分になりがちです。
磨き残しからプラークがつきやすくなります。

〈口呼吸〉
口呼吸が癖になっていると、口腔内が乾燥した状態になりプラークが溜まりやすくなります。


『生活習慣』

〈喫煙〉
喫煙は血管を収縮させて血行不良を引き起こすため、歯周病細菌に対する抵抗力が低下し歯周病を重症化させます。
さらに歯周病治療において、治りが悪いことがわかっています。

〈食習慣〉
不規則な食生活やバランスの悪い食事を続けていると、体だけでなく歯や歯ぐきにも悪影響を及ぼします。
また、柔らかい食べ物は歯に付きやすくプラークが増える原因になります。

〈ストレス〉
ストレスが多いと食習慣や歯磨きの習慣が変わったり、ストレスが原因で体の抵抗力が弱まり歯周病が悪化しやすくなります。

 


【進行度】

歯周ポケットの深さと歯肉の状態を診ることで歯周病の進行度がわかります。

《健康な歯肉》
歯周ポケット2㎜以下
・歯肉は薄いピンク色をしていて引
 き締まっている。

《軽度歯周炎》
歯周ポケット3~4㎜
・歯周ポケットにプラークが溜まり
 やすい。
・歯肉が赤く腫れて、出血したり膿
 が出ることがある。
・歯槽骨が溶け始める。

《中等度歯周炎》
歯周ポケット4~6㎜
・炎症が進行して歯周ポケットが深
 くなり、さらにプラークが溜まり
 やすくなる。
・歯肉が赤く腫れ上がり、出血や膿
 が出たり口臭がする。
・歯槽骨がかなり溶けて、歯がグラ
 グラと動き始める。

《重度歯周炎》
歯周ポケット6㎜以上
・歯槽骨がほとんど溶けて無くなる
 。
・歯肉が化膿して腫れ上がる。
・歯がかなりグラグラ動いて噛めな
 くなり、最終的には歯が抜けてし
 まう。


【治療】

歯周病の治療法は『歯に付いている歯石を取り除く』ことと『正しいブラッシングを身に付けてきちんと磨く』ことの大きく分けてこの2つです。

付いてしまった歯石は私達がきれいに取り除きますので安心して下さい

皆さんは毎日の歯磨きを頑張っていただければ大丈夫です。

もし「磨き方が分からない」「どんな歯ブラシがいいか分からない」「どの歯磨剤を使ったらいいか分からない」など気になることがありましたら遠慮なくご相談下さい。


【予防】

歯周病は治療が終わっても、それで安心はできません。
後のケアをしていかなければ再発してしまう病気なのです。
そして、歯周病の原因であるプラークを除去することが1番重要になってきます。

歯周病予防には、自宅での『セルフケア』(正しいブラッシングを自分で行うお手入れ)と歯科医院での『プロケア』(歯磨き指導や歯石除去などを歯科で行う予防処置)の両方を連携して行うことが大切です。

hirata


【全身との関係】

歯周病はお口の中だけの病気ではありません。
実は全身の病気とも関係していることがわかってきました。

お口の中には何百種類もの細菌が生息していますが、それらの菌が体内に入ることでさまざまな病気を引き起こします。
さらに、糖尿病などの全身疾患が歯周病を悪化させることもわかっています。

放っておくと自然に歯が抜けたり、全身の健康にも関わる歯周病を予防したいですね。

ただ自覚症状が出にくいため、気付いた時にはかなり重症化していることもあります。

決して自己判断せずに少しでも早く歯科医院で診てもらいましょう。

そして定期的に歯科検診を受けて、将来のお口の健康、全身の健康のために予防していきましょう。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.07.01更新


こんにちは‼︎スタッフの和田です。(^ ^)/


ついに梅雨入りしましたね。洗濯物がなかなか乾かない季節です‼︎ジトジトとして、体の不調も多く現れますよね…
雨が降るとどうしても外出が苦になりがちですが、虫歯治療、歯周病治療、お口の中のメンテナンスにいっていますか?
それとも、まだ「歯医者に行くのは、歯が痛くなった時だけ!」という人も多いのでは?


実は、大人の虫歯は、痛みがないままに進行することを知っていますか??
子どもの虫歯と大人の虫歯は、できる過程が違います。
子どもの虫歯は痛みが出やすかったり、急に歯に穴が空いて歯医者に行かざるをえない状況に…しかし、子どもの虫歯は、親がしっかり仕上げ磨きなどして歯磨きチェックを行うなど定期的に歯医者に行って定期検診メンテナンスをしている成果もあり、どんどん減っているのです。

一方、大人の虫歯は、痛みが出にくく、自覚がないまま進行するため、治療が遅れがち。そんな大人虫歯についてお話ししますね。
子どもの頃の虫歯を思い出してみてください。「噛む面」のシワが寄ったようなところが茶色くなって、虫歯ができていましたよね。
子ども虫歯の主な原因は、歯の深い溝にたまる汚れが取り切れていないこと。おやつのカスが残るなどして、虫歯の原因になっていたのです。


しかし、大人の虫歯は、子どもとは違うところが多くあります。まず虫歯ができやすい場所は、歯と歯ぐきの境目。というのも、歯周病や加齢によって、歯ぐきの位置が下がってくるためです。


歯は本来、硬い「エナメル質」でおおわれていますが、歯ぐきが下がって露出する部分は、やわらかい「セメント質」や「象牙質」でできています。そのため冷たいものなどがしみたりしやすいのです。

 

 

歯のくいしばり癖がある人や、歯ぎしりをする人は要注意。圧力で、歯と歯ぐきの境目が壊れて、歯ぐきの根元が露出します。
また、子どもの頃、以前治療をした歯の詰め物の境目から虫歯ができることも。歯と金属のわずかな境目から虫歯ができたり、虫歯の悪いところがとりきれておらずに菌が繁殖したり。ガムなどを噛んでいるとき詰め物がポロッと取れて、中が見えた時には虫歯が進んでいるということもあります。


さらに、詰め物がとれたところは、やわらかい象牙質なのでどんどん虫歯が進行します。詰め物が取れたら、痛みがなくてもすぐに歯医者で治療しましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)‼︎

★ 広くて浅い が大人の虫歯 ★
大人と子どもの虫歯には、できかたにも違いがあります。子どもの虫歯は、一般的に“狭くて深い”。入口は狭くても、奥の方で進行していて、ある日、天井がドンと抜けるように穴が空くということがあります。


子どもの虫歯は、歯の神経まで達していることが多いため、痛みを感じます。大人になると、よほど歯磨きができてない人でないかぎり、こうした虫歯はできにくいのです。
一方、大人の虫歯の特徴は‟広く浅い“こと。
歯の溝が、茶色っぽかったりと。しかし、削ってみるとさほど深くなく、浅く広範囲に広がって歯を弱めていきます。 浅いため、神経まで到達せず、痛みを感じることは少ない傾向があります。なので、気づきにくいのが大人の虫歯なのです。
それとは逆に、痛みを我慢して、虫歯が深くなり神経まで到達してしまうと、神経を取る治療が必要になってしまいます。そうなると、神経がある根っこの中を綺麗になるまで消毒・お薬の交換が必要になり、治療期間と費用もかかってきます。
あと、虫歯になりやすい人は、口呼吸をしている方は口内が乾きます。唾液は口の中をきれいにする洗浄の役割があるので、口呼吸で乾燥した口内は虫歯ができやすい状態になります。唾液で歯をきれいにできないので、歯が茶色く着色しやすくなる傾向が。そして、いびきをかく人も口呼吸になっています。


また、スポーツドリンクは体にいいイメージですが、糖分がものすごく高いのが問題です。
特に子どもの歯、スポーツドリンク、甘いジュースばかり飲んでいると、糖分が原因で歯が溶けてしまったという事例もあるため、要注意です。


★ 歯の磨き方には2通あります ★

大人になると、虫歯より歯周病対策と言われますが、実は、虫歯対策と歯周病対策では歯の磨き方が違います。


虫歯対策なら、歯の表面をしっかり磨くのが重要です。歯並びが悪くデコボコしていたり、段差があるところはしっかりと。
また大人虫歯ができやすい、歯と歯の間を重点的に。


一方、歯周病では、歯と歯ぐきの間をていねいに磨くことが必要です。この両方をしないと、虫歯も歯周病も防げません。


歯ブラシだけで歯をキレイにするのは難しいと心得て。歯と歯の間をキレイにするため、フロスを使う習慣もつけましょう。


そして歯周病が気になる年齢になったら、歯間ブラシで歯と歯ぐきのすき間をキレイにしましょう。ここにつまったものが、歯周病の原因となるからです。
詳しく磨き方がわからない方は、スタッフにお聞き下さい。(^-^)



* 親知らず *
「親しらず」がある部分は、歯ブラシが特に届きにくい歯の奥で磨き残ししやすい部位です。


奥の歯を磨くときは、大きく口を開ける。と思いがちですが、奥歯を磨くときは口をタテに開くのでなく、むしろ口を閉じる感じで、横にギューッと開くのがポイントです。奥の歯が磨きやすくなります。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.06.23更新

メッソッド

こんにちは、院長の今村です。

6月も終わろうとしてますが、なかなか梅雨入りしないですね。水不足にならないか心配です。

昨年11月から受講しているセミナーも終盤となってきました。今回は審美修復における歯の形成について学んできました。実習もあり毎回新たなことに気づかされます。10月まであと4回セミナーはあります。どんなことが学べるのか楽しみです。

 

さて当院の近くには九州病院もあり手術前の歯科受診の方も来院されます。今回は手術を受けられる方へお口のケアについてご説明します。


全身麻酔での手術を行う場合、手術中や手術後はしばらく呼吸を管理するためお口が開いた状態が続き、お口の中が乾燥してしまいます。そのためお口の中にいる細菌が増殖し色々なトラブルを引き起こしてしまいます。

手術後の肺炎の予防
手術後は呼吸を管理するため肺までチューブを挿入します。この間、お口の清掃ができないため清掃不良となり口腔細菌が増殖します。細菌がチューブを介して肺まで到達してしまうと、肺炎をおこしてしまいます。
入院する前に歯科医院を受診して歯をきれいにしてもらいお口の中が清潔になるようにしましょう。またセルフケアの方法を習って手術前までお口のセルフケアをしっかりと行いましょう。

手術後の創部の感染予防
お口の中に歯周病や進行したむし歯があると、清掃できない間に歯周病菌やむし歯菌が増えて、手術を行った部位に感染することがあります。また血液から心臓などに感染して合併症を引き起こすこともあります。歯科で治療できる部位は早めに治療しておきましょう。

全身麻酔時のトラブル
手術中グラグラしている歯があると、全身麻酔を行う際に入れる管に歯があたってしまい歯が抜けたり、欠けたりするリスクがあります。また抜けてしまい転がり落ちて誤嚥、誤飲の危険があります。心配な歯があれば手術前に歯科医院を受診して固定するなど必要な処置をしてもらいましょう。

このような方は注意が必要です
・歯周病もしくは重度なむし歯がある方
・お口の清掃が不十分で汚れが残っている方
・肺炎にかかったことがあり、術後肺炎など感染症のリスクがある方

手術の種類は以下のものです
① 頭頚部、呼吸器、消化器領域の悪性腫瘍の手術
② 心臓血管外科手術
③ 人工股関節などの整形手術
④ 臓器移植手術
⑤ 造血幹細胞移植
⑥ 脳卒中に対する手術

手術の前後のセルフケアについて
① 歯科医院を受診してお口の中のプロッフェショナルケアをしてもらい、ご自分で行えるケアの方法を習いましょう。
② 手術の前日は時間をかけて丁寧に磨きましょう。
③ 手術後はできるだけ早い時期からお口のケアを行いましょう。

がん等の治療中は口内炎ができたり、お口の中が乾いたりすることがあります。ひどくなると話をしたり食事をすることも困難となり体力が落ちてしまい、今までどおりの生活が難しくなってしまいます。


手術を受ける前から歯科でお口の中をチェックすることは大切です。成人のほとんどの方は歯周病にかかっているというデータもあるため注意する必要があります。

 

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.06.17更新

 

こんにちは、原田です。
前にお話していた幼児期のお口についての続きについてお話します(o^-^o)

虫歯になると、大人も子供も
見た目だけでなく冷たい水・食事中に痛むようになり
・食事が楽しめなくなる
・偏食のきっかけになる
・口臭の原因になる
・食事量が減る
などが出てきます。
乳歯でもっと重症になり歯が抜けてしまうと
永久歯の色が茶色や黒になったり、
かたちも本来の物と違ってきたりします。
歯並びも抜けた隣の歯がズレてきて、将来の永久歯が生える場所を狭くしてしまいます。歯が生えにくくなり、不正な歯並びの原因になります。

原田

「乳歯に虫歯かできること」は
「将来の生活な影響を与えること」につながります。
そして虫歯は自然と治らない病気です。虫歯ならないように「予防」が1番大切です。

◯虫歯を予防するには
・歯の周りに再起を着けない
   →歯みがき
・細菌をやっつける、細菌を増やさないようにする
   →うがい薬や糖質の制限など
・歯を強くする
   →フッ素を塗る
があります。

虫歯を予防する歯みがきは歯垢(しこう)=プラークと呼ばれる汚れをキレイに落とすことです。
プラークがつきやすいのは
・歯と歯ぐきの間
・歯と歯のすきま
・奥歯の溝
です。
ここの部分を保護者の方が上からのぞき込むようにして仕上げ磨きをします。

仕上げ磨きでは見えにくい所も多いので、
唇を指で持ち上げて、歯のどこの部分にハブラシが当たっているか確認しながら行いましょう。
(ちなみにハブラシのサイズは、乳前歯2本分くらいの大きさのもので
こしがなくなったり毛先がひろがったら交換してくださいね。目安は1か月です。)

原田

幼児期は
自分で歯みがきをしても、自分の歯をキレイにすることはできません。
『歯みがきをすることで、自分で自分の歯をキレイにする気持ちを作る』時期だと思ってください。
幼児の歯をキレイに保つのは保護者の方の役目になりますので、「仕上げ磨き」が大切です。
ハブラシ以外にも
・フロス・
くっついている歯と歯の間は、ハブラシではきれいになりにくいので糸を通して汚れを落とします。
ホルダーつき(糸ようじ)が最初は使いやすいと思います。2歳頃から使いはじめて下さいね。
・歯みがき粉・
フッ素が入った歯みがき粉がオススメです。
1回につける量はブラシの毛先にちょこっとくらいにしましょう。
(あまりつけすぎると、歯みがきが終わる前にうがいをしたくなります。歯みがきが不十分で終わってしまうので気をつけて下さい。
グリーンピースくらいの量が◎です。)
・フッ素・
歯を強くするのを助けてくれます。
歯科医院で約3ヵ月で繰り返し塗ることで効果が高まります。
日常では歯みがき粉や、お家用の塗るタイプのフッ素を利用しましょう。
があります。

こどものお世話は沢山で、保護者の方はまだまだ忙しいと思いますが
お口も大切な時期なので、仕上げ磨きでのお口の変化や虫歯の予防に気をつけてあげて下さい。
不安や難しいことなどはいつでも歯科の先生やスタッフを頼って下さいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.06.03更新

 


こんにちは、スタッフの平田です。

早いものでもう6月になりました。
今年も半分終わろうとしています。
6月といえば…私がまず思い浮かべるのが梅雨です。
ジメジメしてスッキリしない天気が続くので、洗濯物がカラッと乾かないし、何だか体調までスッキリしないような気がします。
それからこの時期怖いのが食中毒ですよね?
普段から気を付けてはいるのですが
梅雨の時期は特に神経質になります。
実は若い頃食中毒になった事があって、夜中に救急車で運ばれ2週間入院しました。
とてつもなく辛かったので、それからはいつも気を付けるようにしています。
皆さんも食中毒にはくれぐれも御注意下さい。

さて、突然ですが6月4日は何の日でしょう?
そう、「むし歯予防デー」ですね。
「蒸しパンの日」と答えた方、本当は正解なんですけど、すみません。
今回は「むし歯予防デー」でお願いします。
それから6月4日〜10日までの1週間は「歯と口の健康週間」となっています。
歯と口の健康に関する正しい知識を持ち、歯科疾患の予防や早期発見・早期治療の徹底により、歯の寿命を延ばすことを目的とし、歯の大切さを呼びかけていく期間となっていますので、早速私も皆さんに歯の大切さを呼びかけたいと思います。
どうぞお付き合い下さい。

平田さん

歯を失う原因は主に2つあるのですが、それは(むし歯)と(歯周病)だということは御存知ですか?
歯の健康を保つためには、この(むし歯)と(歯周病)の対策がとても大切になってきます。
丁寧な歯磨きはもちろんのこと、生活習慣や食習慣も関わってくるのです。
そこで今回は子どもから大人まで、誰でもなりうる(むし歯)について、次回は全身の病気とも関わっている(歯周病)についてと、2回に分けてお話しさせていただきますので宜しくお願いします。

✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽

〈むし歯の人の割合〉

まず、むし歯になっている人はどのくらいいると思いますか?
実は成人の約95パーセント以上の人が、一度はむし歯になったことがあるといわれています。
あまりにも多くてビックリしますよね?
何故こんなに多いのでしょうか?
色々な原因が考えられますので後で紹介していきます。
まずは歯の構造から説明させていただきますね。


〈歯の構造〉

歯はゆで卵と同じように3層構造になっています。
1番外側のエナメル質は、体の中で最も固く、ゆで卵の殻の部分と同じように鎧の役目をしています。
その内側に柔らかい象牙質があり、その中に神経があります。
むし歯がこの3層構造のどこまで進行したかによってステージが分かれ治療方法が異なります。


〈むし歯発症のメカニズム〉

私たちのお口の中には、むし歯菌や歯周病菌などをはじめとする多くの細菌が住んでいます。
お口の中のむし歯菌が、私たちが食べる食物の中の糖分を摂取して酸を出します。
この酸が、歯の表面を溶かしてむし歯が発症します。


〈むし歯になる原因と予防法〉

むし歯は「歯の質」「細菌」「食習慣」「時間」の4つの要素が重なり合ってはじめて発生するといわれています。
逆に言うと4つの要素が揃わなければむし歯にならないということになります。

「歯の質の要素」
    ・歯の質が弱い
    ・歯並びが悪い 
    ・唾液の量が少ない等
        ⬇
※フッ素を活用して歯の質を強化し、むし歯になりにくい丈夫な歯をつくる等


「細菌の要素」 
    ・プラークが多い
    ・むし歯菌が多い
    ・細菌の活動が活発等
        ⬇
※プラークコントロールに力を入れて口内環境を整える等
(歯磨きとPMTCの両方が大切)


「食習慣の要素」
    ・不規則な生活
    ・糖分の多い食生活
    ・ダラダラ食べる等
        ⬇
※糖分の摂取量に注意したり、なるべく決まった時間に食事をする等


「時間の要素」 
    ・常に他の3つの要素が揃
     っている状態
    ・ダラダラ食べる等
        ⬇
※ダラダラ食べを減らして、なるべく口内が酸にさらされる時間を短くする等


これらがむし歯になる原因である4つの要素の、それぞれ条件と予防法の一部です。
自分の生活に合った方法で出来ることから対策・予防をしていきませんか?

それから、今すでにむし歯がある人は、放置したままにするとむし歯が進行したり、隣の歯までむし歯になってしまうことがあります。
決して自然に良くなることはありませんのでなるべく早目に治療されることをオススメします。
そしてむし歯の治療が全て終わった後は、今後むし歯にならないように予防していきましょう。

平田さん

いまむら歯科クリニックでは予防歯科に力を入れています。
皆さんが快適な生活を送れるよう私たちがお口の健康をサポートしていきます。
わからないことがありましたらどんなことでもご相談下さい。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.05.20更新

 

こんにちは!スタッフの田中です(o^‐^o)
ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか。

さて、今回は抜けてしまった歯のお話をしますね。
虫歯や歯周病などで歯が抜けた場合、自然に抜けたのだからそのままでもいいかな、と思うかもしれませんが、その1本が、お口全体のバランスを崩してしまうのです。
それは、すぐに起きるものではありませんが、じわじわと時間をかけてやがておおきなトラブルへと進んでいくのです。
では、どのようなトラブルが起きるのか例をあげてみます。


審美面では・・・
 歯が抜けると隙間ができるので、見た目が悪くなる。
 歯がなくなることで骨や歯肉が痩せて、歯を補う治療が難しくなる。
 奥歯が抜けると頬がこけたり、顔の輪郭がかわる。
 歯並びが悪くなってくる。
 口元のシワが増え、老け顔になるなど。

機能面では・・・
 抜けた歯と噛み合っていた歯が、抜けた歯のスペースに伸び出てくる。
 抜けた歯の両隣の歯が、抜けた歯のスペースに倒れてくる。
 抜けた歯のスペースがあるので、少しずつ歯が動いて全体の咬み合わせが崩れる。
 残っている歯に負担がかかり、歯の破折や歯周病の悪化のリスクがあるなど。

生活面では…
 咀嚼に影響し、胃腸に負担がかかる。
 しゃべりにくくなるなど。

ではどのような治療があるのか紹介しますね☆
治療法は大きく分けて3つあります。

①ブリッジ
 抜けた歯の両隣の歯を削って、金属で橋渡しをする治療法です。
 保険適用です。
 両隣の歯が健康な歯であっても削らないといけませんが、しっかりと固定されるので
 あまり違和感なく食事することができます。
 しかし抜けた歯のところは、物が詰まりやすいです。
 両隣の歯の神経をとる場合もあります。
 橋渡しをしているので、両隣の歯に負担がかかり歯の寿命は短くなります。

tanaka

 

②義歯(取り外し式の入れ歯)
 抜けた歯の両隣の歯に、バネをかけて留める治療法です。
 保険適用です。
 取り外して洗えるので衛生的です。
 毎食後、取り外して洗浄します。
 口の中に入れると違和感があります。(慣れが必要です)
 食事は、弾力のあるものは噛みにくく、食べ物の味や温かさは感じにくくなります。
 両隣の歯にバネがかかるので、負担がかかり歯の寿命が短くなります。
 バネがかかる部分だけをほんの少し削る必要があります。

③インプラント
 顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上にかぶせ物を装着する方法です。
 保険適用外なので費用がかかります。
 天然歯のように食事することができます。
 ブリッジや義歯のように、両隣の歯を削ったり、歯の寿命を短くしてしまうことは
 ありません。                 
顎の骨に人工歯根がしっかりと固定されるまで待たないといけないので、
 時間がかかります。

お口全体や将来のことを考えれば、他の歯に負担のかからない「インプラント治療」が
おススメなのですが、顎の骨が少ないなど、できない場合もありますのでご相談ください。

永久歯は抜けてしまうともう生えてこないので、お口の健康のために「歯」にも「メンテナンス」が必要です。
いまむら歯科クリニックでは「予防」に力を入れていて、3ヶ月に1回の定期検診をお勧めしており1本でも多く、少しでも長く歯を残せるようにお口のサポートをしています。
なので、できるなら、抜ける前に来てください(笑)
それでも抜けてしまったときは、早めに受診することが大切です(o^‐^o)

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.05.16更新

こんにちは。院長の今村です。

土日はセミナーに行ってきました。

このセミナーは昨年の11月より福岡で行われています。大村メソッドという毎月第2土日に行われる1年間のコースです。申し込みをしてから3年待ちはあたり前という人気のあるセミナーで、大阪や四国からはるばる来る先生もいます。(私は運よくキャンセル待ちで、申し込んですぐに受講することができました)講義内容はかみあわせ、審美歯科、歯周病と多岐にわたります。講師の大村先生は下関でご開業されています。先生のすばらしい臨床ケース、講義の内容にはいつも驚きと感動でいっぱいです。毎回どんな話しを聴くことができるのか楽しみです。

メソッド

セミナーで少しでも多くのことを学び、日々診療に活かしていきたいと思います。10月までの第2土曜の午後は休診となるためみなさまにご迷惑をお掛け致します。

メソッド

土曜は終わって懇親会があります。

毎回どこか中洲の名店で行われますので、美味しいものが食べることができこれも楽しみのひとつです。

その後の2次会はクラブで夜のお勉強です笑う笑う


今日はむし歯の基本的な内容についてご説明しましょう。


大人とこどもではむし歯ができる部位が違う
子どものむし歯は奥歯のかみ合わせの溝によくできますが大人は歯と歯の間や歯の根元ににむし歯ができます。またむし歯の原因にも違いがあります。子どものむし歯の場合磨き残しが原因となりますが、大人の場合は砂糖の入った飲料をだらだら飲んだりすることによりむし歯になってしまうようです。

むし歯とは違う酸蝕症について
近年むし歯や歯周病の疾患と同じように注目されている疾患に酸蝕症があります。酸蝕症は酸性の食品を短期間に繰り返し摂る人によくみられます。むし歯も酸蝕症も同じように歯が溶けてしまう疾患ですが、酸蝕症は炭酸飲料やワイン、柑橘類など酸が強い飲食物によっておこります。むし歯は砂糖や糖質を含む飲食物によっておこります。

 

予防歯科の普及によって子どものむし歯の数が少なくなってきています
元号は令和となりましたが昭和30年~50年くらいまではむし歯洪水時代とよばれるほどむし歯の数が多かった時代です。この頃はむし歯を予防するという考えがあまり普及しておらず、むし歯になったら削って詰めるという治療が主流でした。しかし、今では予防歯科の普及やフッ素やキシリトール入りの予防製品の普及とともに、個々の予防に対する意識の向上によってむし歯の数は減少しています。

むし歯

だらだらと飲食をするとむし歯になりやすい
むし歯になるリスクが高くなるのはむし歯菌のエサとなるものが常にある状態です。
だらだらと時間をかけて飲食したり間食の回数が多いとお口の中は常に酸性となり歯が溶けだす脱灰がおこりやすい状態が続くため、再石灰化がおこらずむし歯になりやすくなります。特に小さな子どもの場合、おやつの時間は決めるようにしましょう。
奥歯治療の詰め物はレジンで
前歯などみえる部位の治療にはレジンという歯と同じ色のプラスチック材料を使用します。しかし、レジンは銀歯の金属の材質に比べて強度が低いので奥歯の治療には向いていませんでした。奥歯はかみしめた時に体重の何倍もの力がかかります。プラスチックの材質だと強度不足で欠けてしまったり外れてしまうことがあります。
歯科材料の技術の進歩は日々進化しています。今はプラスチック材料もひと昔まえに比べると、材質が向上して奥歯にも使用できます。見た目の良くない銀歯よりレジンでむし歯で穴があいたところを修復することができます。ただすべての症例がレジンで修復ができるわけではありませんので、歯医者さんに診てもらい相談しましょう。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2019.05.07更新

 

 

こんにちは、スタッフの平田です。

長かったゴールデンウィークも、とうとう終わってしまいましたね。
私は9連休だったのですが、引越しをしたので、休みの前半は荷造りの日々を送り、半ばで引越し、後半で掃除と片付けをして、私の9連休は終わってしまいました。
毎日とても忙しかったので、あっという間の9日間でしたが、ある意味
充実していました。
皆さんは、どんなゴールデンウィークを過ごされましたか?


さて、今回は皆さんご存知のフッ素についてお話をしたいと思います。

フッ素は自然界にある元素の一つで、多くの食品にも含まれています。
虫歯を予防するだけでなく、丈夫な歯や骨を作るために欠かせないという、大切な役割を果たしているのです。
フッ素には以下のような効果があります。

《フッ素の効果》

・虫歯菌が酸を作るのを抑制する。
(プラーク中に潜んでいる虫歯菌の
 働きを弱めたり、酸が作られるの
 を抑えます)

・酸により溶けてしまった歯の表面
 を再石灰化する。
(歯から溶け出したカルシウムやリ
 ンの再沈着を促進します)

・歯質を強化する。
(歯の質を強くして酸に溶けにくい
 丈夫な歯にします)

次にフッ素の利用方法には主に次の3つがあります。

《フッ素の利用方法》

・フッ素配合歯磨剤
(歯磨きの時に歯磨き粉として使用
 します。歯磨きのたびに使用する
 ことで、磨いている間はもちろん
 、磨いた後も効果を発揮します)
 
・フッ素洗口
(フッ素洗口液でブクブクうがいを
 します)

・フッ素塗布
(歯科医院でフッ素を直接歯に塗っ
 たり、トレーの中にフッ素を入れ
 てお口の中に数分入れておく方法
 です。特に乳歯や生えたての永久
 歯には、歯科医院で定期的に塗っ
 てもらうことで虫歯の予防効果が
 大きくなります)


ここまでで虫歯予防にはフッ素が効果的であるということがわかりますね。

しかしフッ素という物資は、非常に微量であれば大きな害はありませんが、大量であれば人体にとって毒性の強い化学物質であると言われているんです。
でも私達が虫歯予防に使っているフッ素は化合物であるフッ化物ですので使い方や量、濃度を守って正しく使っていただければ大丈夫です。
人体に悪影響を及ぼす事はありませんのでご安心ください。
何か心配なことがありましたらスタッフに聞いて下さいね。

子供も大人もフッ素で虫歯になりにくい強い歯にしていきましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

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