院内ブログ

2019.11.02更新

こんにちは、原田です(^-^)
11月に入り、お昼も肌寒さを感じるようになりましたね。
わが家の秋は、運動会やバザーなど幼稚園の行事が沢山でした。
すごくダンスや絵が上手になっていて感動しました(o^-^o)
息子を毎日見てるのに気づかないことも沢山ですねー
成長に感動しました!幼稚園の先生ありがとうございます(о´∀`о)

さてさて、ブログですが
前回の8月に学童期のお口についてお話していました。今回はこの時期の「歯の予防・お口で気をつけること」のお話をしますね。
虫歯が多発しやすい頃なので
・食生活を正すこと
・歯磨きをしっかり
が、とても大切です。
そしてこれにプラスして
「フィッシャーシーラント(裂溝予防填塞法)」をすることをおすすめします。
「フィッシャーシーラント」とは
奥歯の溝をうめて食べカスが入らないようにする方法です。奥歯の溝は複雑で食べカスがたまりやすく、虫歯になりやすいので虫歯予防になります。
タイミングとしては、奥歯のかみ合わせ面が歯ぐきの上に出きってしまったら行えますよ(o^-^o)
ですが、これで絶対に虫歯が出来ないわけではありません。
上にも書いてありますが、食生活や歯みがきと
歯を強くするために定期的にフッ素を塗布しましょう。

原田


そしてホルモンバランスで歯ぐきが腫れやすい時期です。歯が生えそろうと落ちつくことが多いですが、お口をキレイにするのはかわりません。しっかり磨いて下さいね。
そしてそして!
歯並び以外の食事にも影響が出てきます。
6歳頃から大人の歯が生え始めると、乳歯がグラグラしてきます。
・前歯が抜けてる時
この時期は食べ物が噛みきれず、食べにくいものが増えます。
一口量を噛みきれないので食べ物の大きさや固さが分かりにくくなり、食べ方がヘタになります。
大人がこどもの食べ方を見て、大きさや固さに気をつけて「奥歯でよく噛んでね」とお話してあげて下さい。
・奥歯が抜けてる時
乳歯が抜けて大人の歯が生えるまでは、かみ合ってる歯が少ないので「噛む力」も低下してます。
上手く噛めないので今まで食べていたものも嫌がるようになり、お水で流し込むようなります。
奥歯は前歯に比べるとあまり目がいかないので分かりにくいので注意が必要です。
奥歯も前歯も抜けている時は食べ方や、好き嫌いなどに変化がないかをみてみて下さい。
食べ物の大きさや固さが今の時期に合っていない場合があるので、大変ですが無理をさせずに調理での工夫などで対応してみましょう!
仕上げみがきにも悩む時期と思います。
大人の歯が生えそろっていても、歯の形はボコボコしているので子供だけでは汚れは落とせません(>_<)
小学校3,4年生までは続けて毎日チェック。
歯並びが完成する(中学生終わり頃)までは週2,3回は定期的にみてあげて下さい。
全体を磨かなくても、汚れが残ってるところだけのチェックでも大丈夫です。
お口のチェックが思っていたより大きくなってもいると驚かれた方が多いと思います。
なかなか大変そうですが、この時期に出来上がったお口の状態で大人の生活が始まりますので、是非こどもさんと一緒にお口のケアを行って下さいね。
もちろん歯医者さんも頼って下さいね(o^-^o)
定期的なフッ素塗布や、その子にあった虫歯のリスクが高い所の説明もいたしますし
磨きづらい所や、気になるところはいつでも相談してくださいね(^-^)
ではまた次回に。

投稿者: いまむら歯科クリニック

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