院内ブログ

2020.03.10更新

 

こんにちは!スタッフの田中です(*^^*)
連日、新型コロナウイルスが猛威を振るっていますね。
北九州市も先日、とうとう感染者が出ました。
マスクもアルコール消毒液もなかなか手に入らない中、みなさんはどのような対策をされていますか?

私たち歯科業界でも、マスク、アルコール消毒液の注文が困難になり、今では、手袋、ペーパータオル、紙エプロンにまで制限がかかっています。
これも、トイレットペーパーがなくなったのと関係があるのでしょうか。
幸い、当院ではまだ在庫が確保できているため診療に影響はしませんが、大変な病院も多いのではないでしょうか。

そんな、マスクもアルコール消毒液もない中でも、まだ出来ることがあります!!!
今回はそれをご紹介します♪

私たちの口の中には常に300種類以上の細菌が1000~2000憶個いるといわれています。
これはよく歯を磨く人での場合。
あまり磨いていない人だと4000~6000憶個も Σ(・□・;)

コロナ

この細菌の中には、粘膜の防御機能を破壊するプロテアーゼという酵素を作り出すものがあり、感染を起こしやすくしたり、感染を重症化させてしまう原因になることがあります。
また、飲み込む機能が弱っているご高齢の方など、唾液に混ざった細菌が肺に入り、肺炎を引き起こしたりもします。

つまり「歯磨き」は虫歯や歯周病を予防するだけではなく、コロナやインフルエンザなどの感染症の予防にも繋がるのです。

では、正しく「歯磨き」できていますか??
歯石(歯についた汚れが長時間堆積し石灰化したもの)がついていませんか?

歯石がついているところは細菌の住処になり、菌が繁殖します。
また、歯石の上から歯磨きをしても、磨けていないのと同じなのです。
しかも、歯石は歯磨きでは取れません。
歯科医院で、専用の器具を使って取ることができます。

いまむら歯科クリニックでは、「予防」に力を入れていて、虫歯ができないようにする、歯周病が進まなようにするために3ヶ月に1回の定期検診をお勧めしています。

一度歯石を取っても3ヶ月くらい経つとまたついてくるので、その3ヶ月に合わせて
クリーニングすることで、よりお口の中を清潔に保ち、菌の繁殖を防ぎます。
もし、虫歯ができたとしても、早期発見、早期治療で、早い段階での治療が可能です。
特に気になるところがなければ、1時間かからないくらいで終わります。

痛みが出て来院されるよりも、痛くなくても定期的に来院されるほうが、
費用も回数も少なくて済む、ということが分かっています。
これを機に「予防」のための定期検診を受けてみませんか?
10年後、20年後に、残ってくる歯の本数が変わりますよ~(o^―^o)

投稿者: いまむら歯科クリニック

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