院内ブログ

2020.04.20更新

 


こんにちは。スタッフの和田です(^ ^)/

今現在も、コロナウイルスどんどん流行ってますね。
何処に行っても、マスクや消毒液などなかなか手に入らず大変ですよね。外にも出られずじまい…

我が家の年長さんになった息子君は、毎日パワフル元気で、幼稚園にも行けず一日一日どう家で過ごさせるか、どうやって体力を消耗させるかで悩んでいます。
皆さんのお家はどう過ごされてますか?

我が家は最近ついに、トランポリンを買ってしまいました。ものすごく存在が邪魔なのですが、息子君は気に入ってくれて毎日色んな飛び方を披露してくれてます( ´∀`)
トランポリンのお陰か、夜もグッスリ寝てくれているので重宝したいと思います!

早く落ち着いてほしいものですね(T ^ T)

wada


さて、皆さん。お口は、食べ物や病気を引き起こす病原体などの異物が入ってくる体の"入り口"です。

その中でも、唾液は私たちの健康に深く関わっているんですよ。

唾液は、口の中を潤おすだけではなく、口の中の細菌の増殖を抑えて、口臭・虫歯・歯周病などの、さまざまなトラブルから私たちを守ってくれています。
唾液は主に、99%以上が水分で残りの1%は、抗菌・免疫・消化などの重要な成分で出来ています。

そして、主に3つの大唾液線から分泌されています。①耳下腺②顎下腺③舌下腺

通常健康な人で、一日あたり1ℓ〜1.5ℓもの唾液を分泌しています。ビックリですよね(^^)
さてこの唾液には、いろいろな作用があります。


★ 唾 液 の は た ら き ★

⚫︎ 自浄作用  
→歯や歯と歯の間(歯間)に付着した食べかすや、プラーク(歯垢)を洗い流してくれます。

⚫︎ 抗菌作用
→抗菌作用をもつ成分が口の中の細菌の増殖を抑えてくれます。

⚫︎ pH緩衝作用
→飲食により酸性に傾いた口の中のpHを中和させて虫歯を予防してくれます。

⚫︎ 再石灰化作用
→飲食により溶けかかった歯の表面を修復して、虫歯予防をしてくれます。

⚫︎ 消化作用
→酵素アミラーゼが、デンプンを分解して、消化しやすくしてくれます。

⚫︎ 粘膜保護、潤滑作用
→粘性のあるムチンが、粘膜を保護して傷を治し、発生をスムーズにしてくれます。

⚫︎ 溶解、凝集作用
→味を感じさせて、噛み砕いたり飲み込みやすく塊にしてくれます。

逆に、唾液の分泌が減ってしまうといろいろとトラブルがでます。口の中が乾燥して、食べ物がうまく飲み込みずらくなったり、口の中がネバネバしたり。口臭・舌痛・口内痛・カンジダ菌による口内炎や虫歯・歯周病などかかりやすくなる原因にもなります。

唾液の分泌は、常に出ている訳ではなく夜になると特に、寝ている時に減少してしまいます。なので、唾液の作用が低下してしまうため、口の中の細菌が増殖してしまいます。

そのため、虫歯・歯周病を予防する事だけでなく、肺炎など感染予防をするためにも、常日頃の食後のケア(歯磨き・歯間ブラシ・フロス糸ようじなど)も大事ですが、特に夜寝る前や朝起きてすぐのケアも大切です!

お口の中を清潔に保つことで感染症を予防することも大切です。そのためにもしっかりケアをして一緒に頑張りましょう。 

投稿者: いまむら歯科クリニック

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