院内ブログ

2021.08.11更新

こんにちは八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの竹内です。
コロナもなかなか収束しませんが、今私はオリンピックに夢中です。コロナ禍、会社には賛否両論ありますが、やはりアスリートたちの頑張りを見ていると目を見張るものがあります。
夜は、テレビのチャンネルを変えながら応援しています。ステイホームで一家団欒しながら見ています。

さて今回は歯科医院との付き合い方についてお話しさせて貰います。いまむら歯科クリニックでは虫歯の治療が終わると定期検診に来てもらうためリコールのお話をさせてもらっています。
そのリコールについて書かせて貰います。

タケウチ
私が歯科衛生士になった20年前は、ほとんどの患者さんが何かしらの異常があるときに歯医者に通って治療する方がほとんどだったように思います。そういうときの治療は虫歯も大きくなっており歯を沢山削ったり、歯の神経を取ったり最悪歯を抜く治療になります。それを続けていると歯質が減るので、歯の本数が減るリスクが高くなります。しかしこの10年ぐらいは定期検診(リコール)で来院してくださる方が年々増えているように思います。リコールの良い点は、3ヶ月に1回口の中を見せていただけること、いくら虫歯になりやすい方でも3ヶ月の間で歯に大きく穴が開くような虫歯を作る方はほとんどいません。もし虫歯になっていたとしても小さな虫歯を見つけて少しだけ削らせてもらい白いプラスチックを入れて治療が完了することがほとんどです。
2つ目は、歯周ポケットの清掃です。歯周ポケットは誰しもがあるもので浅い人でも2ミリから3ミリ、歯周病になっている方はそれよりもまだ深さがあります。
その中の清掃は歯ブラシではできません。自分で歯肉を剥がして磨ければ良いのでしょうがそれは無理な話です。歯医者で専用の器具を使ってクリーニングをします。さらにバイオフィルムなども取り除きます。その2点でカリエスリスクや歯周病のリスクを減らせます。リコールに来るだけでこんな良いことがあります。歯の本数を減らしたくない方などにはお勧めです。
あと、歯医者が苦手な方や痛いのが苦手な方にもぜひリコールに来ていただきたいです。なぜなら虫歯が大きくなると虫歯の痛みもあり治療もかなり大変になってきます。怖いからといって歯医者に来ないとどんどん虫歯も大きくなり痛みもどんどん増してきます。歯石取りも怖くて足が遠のいてしまうと歯石やプラークがドンドン溜まってくるので取るのがすごく大変で痛い思いをすることがあります。3ヶ月に1回定期検診に来ていただけたら、虫歯は小さなうちに治療ができるので痛みも少なく、歯石を除去する際も痛い思いをしなくてよいので、良い事ばかりです。
めんどうくさいと思われがちですが、自分の歯の為です。無くなってからでは間に合いません。
ぜひ、リコールにお越し下さい。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

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