院内ブログ

2022.08.07更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックのスタッフ大石です。
もうすぐ『山の日』ですね!
当院では、11日(木)〜15日(月)を休診とさせていただいております。
休診の間はお手数ですが、北九州市立夜間・休日急患センターをご利用ください。
ちなみに、山の日とはその名の通り山に親しむ機会を得、山の恩恵に感謝することを目的としているそうです。
日本各地では山の日にちなんでさまざまなイベントを開催しているようですよ!
調べて参加するのも楽しそうですね。
少し興味があります。

さて、今回は『欠損補綴(けっそんほてつ)』についてお話ししたいと思います。
欠損補綴とは、歯を抜いた所を補う物です。
歯を抜いた場合、見た目だけでなく噛み合わせにも影響してきます。
親知らずであれば大きな影響は無いので、ほとんどがそのままの状態にします。
ですが、それ以外の歯を失った場合基本的には、補綴物で補う必要があり、大きく分けて3つあげられます。

大石さん

1つ目は、義歯(入れ歯)です。
テレビなどで見たことがある方も多いかと思います。
取り外し式のもので、お手入れは比較的簡単です。
ですが、周りの歯にバネを引っ掛ける為、健康な歯への負担が大きいです。
また、小さいものであれば、失くしてしまうこともあります。
作製には個人差がありますが、おおよそ1ヶ月かかります。
保険適用で作製できますし、審美性に優れた保険外のものもございます。

2つ目は、ブリッジです。
こちらは繋がった被せ物になり、最終的には歯科用セメントでしっかりとくっつけます。
噛み合わせや、見た目は義歯に比べると自然ですが、こちらも周りの歯を削る必要がありますので、負担はかかります。
また、抜いた部分はポンティックと呼ばれるダミーのものになるので、お口の中の作りによっては汚れや食べ物が詰まることもあります。
この場合は、『スーパーフロス』という専用のフロスで清掃していただくと、快適にお使いいただけます。
お口の状況などによっては、歯の神経をとってからブリッジの準備に入ることもあるので、期間は個人差があります。
義歯と同様に、保険適用のものと保険外の素材のものがあります。

最後は、インプラントです。
インプラントとは、保険外のもので、顎の骨にインプラント体と呼ばれるネジのようなものを埋め込みます。
最終的にはインプラント用の上物をセットして終了となりますが、2回ほど外科手術が必要になります。
義歯やブリッジに比べると、とても自然で審美面や機能面に優れています。
ですが、最初の手術から最後の上物のセットまではおおよそ半年間かかりますし、しっかりと歯科でメンテナンスを行わないと、『インプラント周囲炎』になってしまうこともあります。
また、顎の骨の状態や服用中のお薬によってはインプラント体の埋入が不可能の場合もあります。
この場合は義歯かブリッジで補うことになります。

このように3種類の方法があり、全て当院で行なっています。
それぞれ、メリット・デメリットはありますが、生きていく上で噛み合わせは大切になりますので、気になる方は是非当院にご相談くださいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

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