院内ブログ

2022.12.11更新

 

こんにちは!八幡西区にある歯医者、いまむら歯科クリニックスタッフの田中です。
師走の寒さが身にしみる頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

一年が経つのは早いものですね。
若いころと比べて、年々早くなっている気がしませんか?
それは「ジャネーの法則」が関係しているかもしれません。

これは、19世紀のフランスの哲学者であるポール・ジャネが発案し、甥の心理学者ピエール・ジャネの著書において紹介された法則で、「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される」という現象を心理学的に説明したものです。生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)というものです。

簡単にいうと・・・
50歳の人にとっての1年の長さは人生の50分の1、5歳の人にとっての1年の長さは5分の1に相当する。つまり、50歳の人にとっての10年は5歳の人にとっての1年にあたり、50歳の人の10日が5歳の人の1日にあたります。

これは、年を重ねると新しい経験や挑戦などが少なくなるため記憶に残らず、あっという間に時間が過ぎてしまったような感覚になってしまうからだとか。
子供の頃のようにいろんなことに興味を持ち、新しい経験を増やすことで時間を長く感じられるそうです。

では、みなさんは新しい経験や挑戦をされていますか?
当院では、講師の先生をお招きし院内研修を月に一度行い、よりよい医院づくりのために話し合いをしています。
私はいまむら歯科クリニックで働く前にいくつかの歯科で働きましたが、こんな研修をするところはここが初めてでした。
ただ診療に追われて、問題点があっても改善されずに、日々の仕事をこなすだけで時間が過ぎていく毎日でした。

田中

月1回、問題点についてみんなと話せる機会が持てるというのはすごくありがたいことで、ほかのスタッフの意見も聞けて、自分では考えられなかったような解決策が提案されたりします。また、解決できなくても色々と試すことで変化が出ます。

そして12月は、院内研修で1年間通して行ってきたことの成果を話し合います。
衛生士チームと助手チームで取り組んだことについて、患者さんの意見などを集計しグラフにして発表していきます。
みんなの前で発表するという経験はそんなにないので、緊張します(笑)
発表するまでの過程で、1年間を振り返るのですがそれも新鮮です。
当院では毎年、自分が目標とする漢字一文字を決めてみんなで色紙に書きます。
それを1月に配るニュースレターに載せるのですが、私は「確」にしました。
確認、確実などを思いながら決めました。
そして今、1年を振り返ってみてあまり出来てないなと思いながら反省していますが・・。これも、今年の一文字がなければ考えなかったことですし、振り返ることがなければ気づけなかったことだと思います。
じっくり考えてみると、意外とこの1年は長かったのかも?と思い直しました(笑)

新しい経験がなかなか出来ないという方は、お口のクリーニングをされるのもいいかもしれません。
歯石がついている方や着色の多い方は、見た目にも違いがはっきり出るし、つるつる感も体感できます♪
お口のクリーニングをされたことのない方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか??

投稿者: いまむら歯科クリニック

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