院内ブログ

2020.07.30更新

 


こんにちは。スタッフの和田です(^^)/

じとじとと暑い日々が続きますね。
コロナの影響で今では、当たり前の様にマスク着用がかかせません。
マスクをしての作業や外出などマスクの中は、サウナ状態ですよね。今は、涼しいマスクなど販売されてますが、少しでも快適なんですかね?早く手に入れたいものです。

さて皆さん、マスク越しに臭う口臭気になりませんか??

今回は、口臭についてお話ししますね。

本人や周りの人が不快に感じる呼気のニオイで、臭い!口臭がある!と自覚する人は、80%をも超えていると言われているそうです。
一時的に強く感じる生理的なものもあれば、舌苔(舌の上にたまった食べカスや粘膜、細菌のカス)の異常や歯周病などのトラブルが原因のものや本当は、それほどまで臭わないのに本人が強く気にしすぎているだけの心理的な口臭もあります。

口臭


どうして、口臭はするのか?口臭とは?

① 口の中の細菌がタンパク質を分解してニオイを発生させる。

不快なニオイのほとんどは剥がれ落ちた粘膜のカスや唾液、食べカスなどに含まれるタンパク質が、口の中にいる細菌によって分解・発酵される時に出るガスなんです。口臭の素となるガスには…
*メチルメルカプタン
     →玉ねぎが腐ったようなニオイ
*硫化水素
     →卵が腐ったようなニオイ
*ジメチルサルファイド
     →キャベツが腐ったようなニオイがあります。

② 唾液が減ると臭う

唾液には、口の中を洗浄・自浄する作用があります。「噛む、話す」などの口を動かして唾液腺を刺激することにより分泌が増えます。唾液が減って口の中が乾燥すると自浄作用が低下して、タンパク質を分解する細菌が増えニオイがきつくなります。特に睡眠中は、唾液腺が刺激されず唾液の分泌や流れる量が昼間に比べてだいぶ減ってしまったり、口呼吸や水分不足で口の中が乾燥しやすいために、朝起きた時の口臭が一日の中でもっとも強いのです。
また、リラックスしている時には唾液がよく分泌されますが、極度に緊張したりストレスがある時は唾液の分泌が激減し口臭が強くなります。
女性にとっては、妊娠時・月経時・思春期・更年期などと女性ホルモンが変調するときに口臭が強くなることもあるそうです。精神的に不安定になりやすくその影響で唾液が減りホルモンバランスが崩れるからです。

③ 舌苔や歯周病が原因

強い口臭を引き起こす原因としてもっとも多いいと言われています。舌苔とは、舌の上に付着した白っぽい汚れで口臭を引き起こす細菌のタンパク質を多く含んでいます。
健康な人にも多少は舌苔はありますが、口の中が常に乾いている時や体調が悪い時など、胃腸の調子が悪い時、脱水を伴う病気があるときなどに舌苔がより厚みを増すと臭います。
歯周病も口臭の原因です。口の中に溜まったプラーク(細菌の集い)や歯石によって、歯茎に炎症が起きその細菌が増殖することによりよりタンパク質を分解され強いにおいを出します。

④ 血液中の成分が臭う

血液中に流れる成分のニオイは、肺を通して口や鼻から吐き出されます。
ニオイの強い食事、ニンニクやニラなどを食べた後やお酒を飲んだ後などに消化吸収され、血液中に移行しニオイの素となる成分が肺を通して口や鼻からでてくるのです。

⑤ 口以外の病気が原因

*扁桃腺炎、副鼻腔炎(蓄膿症)など、感染による炎症が鼻や喉にあると口の中に膿みが流れこんできてニオイます。
*逆流性食道炎では、酸っぱい胃液が食堂に逆流することによりニオイます。


口臭少しでも気になるようなら、まずお口の中の細菌を減らす事が大事です。毎日の歯磨きで口の中の清潔を保つ事ができます。でもしっかりとした磨き方ではないとプラークは取り除けません。
また、時間がない時や口臭が気になる時など手早くできるマウスウォッシュをオススメします!

プラークコントロールが不十分な場合、細菌の数は増加します。「コンクールF」という薬用マウスウォッシュは、高い殺菌力が長時間(約12時間位)持続し、虫歯の発生や進行の予防や歯周病の予防、口臭の予防ができる優れものです。
爽やかで心地よい使用感で後味スッキリと口腔内環境を整えてくれます。少なくても1日2回ほどうがいをして頂ければずっと効果があります。
特におすすめするのは、しっかり歯磨きをした後や就寝前、起床後、口臭が気になる時にされるのが良いと思います。

お口の中をスッキリサッパリとしてこの夏を乗り越えて行きましょう!!(^^)q

投稿者: いまむら歯科クリニック

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