院内ブログ

2020.05.18更新

こんにちは、スタッフの平田です。

今回のブログは、いまむら歯科クリニックで販売している商品の中でもスタッフに人気の高い、歯科医院専用ガム「POs-CaF」についてお話させていただきます。

唾液によく溶けるPOs-Ca成分(リン酸化オリゴ糖カルシウム)に緑茶エキス(フッ素含有)が配合されているガムです。
口内環境を整えてくれて、歯に穴が開く一歩手前の初期むし歯なら修復してくれる効果もあるんですよ。

ちなみに私も、朝と夜の食後に噛んでいるのですが、ミント・マスカット・ストロベリーの、どのフレーバーもとても美味しくて、味も長持ちするのでお気に入りの商品です。
歯に良くて美味しいから、ずっと続けられそうです。

【POs-Ca成分(リン酸化オリゴ糖カルシウム)の特徴】

・むし歯の原因となる酸をつくらない食品素材

・世界7カ国で特許を取得している、唾液に溶けやすいカルシウム素材

・北海道産じゃがいも由来のカルシウム食品素材

・日本が世界に誇る科学研究施設「SPring-8」で実証実験を行った初めての食品素材


【緑茶エキス(フッ素含有)の特徴】

・ポリフェノールを低減して、フッ素が唾液に溶けやすいように工夫された素材

 

posuka


【唾液の力】

歯は97%以上がカルシウムとリン酸からできています。
歯は非常に硬くて水晶と同じ堅さといわれていますが、酸に弱いのが弱点です。
酸を生むのは砂糖やブドウ糖で、これらを摂取すると、お口の中のむし歯菌が酸を出します。
お口の中が酸性になると、その酸が歯のカルシウムを溶かして、だんだんカルシウムが失われていきます。
この状態が続くと歯の表面のエナメル質がスカスカになって、初期むし歯になってしまうのです。

一方、むし歯にならないように歯を守っているのが唾液です。
唾液の中に含まれるカルシウムが歯に溶け込んで、歯を再石灰化してくれます。
歯は唾液からしか、カルシウムを補給することができないのです。
唾液をたくさん出すこと、唾液にカルシウムをたくさん溶かしてあげることが重要になります。

そこでPOs-CaFガムの出番です。
もちろんむし歯の原因となる砂糖は不使用。
ガムを噛むことによって唾液がたくさん出て、唾液に溶けたカルシウムが歯に補給されます。
歯の再石灰化を促進し、さらに歯の再結晶化までしてくれます。
プラスフッ素の効果で歯質を強化して、むし歯になりにくい強い歯になります。


【おすすめの噛み方】

・1回に2粒をゆっくり時間をかけてよく噛みましょう
(20分以上)


【こんな時におすすめ】

・外食などで歯磨きができない時

・唾液が出にくいと感じる時

・初期むし歯があると言われた時

・知覚過敏の方

・間食が多い方

・砂糖入りの飲食物を多く摂取する方

・つわりがひどくお口の中が酸性になりやすかったり、歯磨きがしづらい妊婦の方等

※基本的にはいつでもOKです!


いまむら歯科クリニックでは予防歯科に力を入れています。
予防歯科に不可欠な〈セルフケア〉と〈プロケア〉ですが、ご自身で毎日使用する歯ブラシや歯磨剤と同じようにデンタルガムも予防歯科のセルフケア用品の1つです。
POs-CaFガムを毎日のセルフケアに取り入れて、楽しく・美味しくむし歯予防していきませんか?

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.05.02更新


こんにちは、スタッフの大石です!

もうすぐゴールデンウィークですね!
新型コロナウイルスによる影響で外出制限がありますが、楽しく自宅で連休を過ごしたいと思ってます(^^)
さて今回はストレスによる歯肉炎についてお話したいと思います。
春からの慣れない新生活やコロナウイルス関係などによるストレスを感じてしまう方もいるかと思います。
ストレスを感じた場合、脱力感や無気力など心身共に様々な症状がでてきます。
口腔内の症状としては歯茎の腫れ、赤み、ブラッシング時の出血などがあげられます。

健康な歯茎はサーモンピンクというオレンジがかったピンク色をしていて、歯と歯の間がピラミッド型の鋭い三角形をして引き締まった状態です。
しかし歯肉炎になってしまうと、色が赤く丸く腫れぼったくなってきます。また歯を磨くと出血しやすかったり、痛痒く感じたりします。

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歯肉炎は清掃不良や全身疾患などだけでなく、
ストレスによる免疫力の低下や生活環境・食生活・ブラッシング習慣の変化が主な原因になると言われています。
また、歯肉炎を長期間放ってしまうと歯周病という完治の難しい病気になりやすくなります。
自分では気づかないうちにストレスを感じている事もあり、なかなか気をつけて生活する事は難しいと思いますが、しっかり口腔ケアをしていくことで進行を防ぐことができます!

まずは生活環境を整えること。
不規則な生活を可能な範囲で整えたり、栄養バランスの良い食事を心がけたりしましょう。
歯茎だけでなくお肌の調子や体力面でも変わってくると思います。

次に正しいブラッシングをすること。
時間が無いと簡単に歯磨きを済ませてしまう事もあるかもしれません。
ですが1回3分を目安に朝昼晩食後に丁寧に磨くようにしましょう。磨く時間が長すぎると歯のエナメル質を削ってしまうことがあります。
歯ブラシを斜め45度に傾けて毛先が歯と歯茎の間に入るようにイメージし、小刻みに磨くことで歯茎マッサージやしっかり汚れが落ちやすくなります。これは歯科業界ではバス法と言われる磨き方で、歯周病予防の効果があります。

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この他にフロスや、マウスウォッシュの使用も効果的です。
いまむら歯科クリニックでは、ひとりひとりにあったブラッシング方法やフロス、歯間ブラシなどの補助的清掃用具を分かりやすくご説明しています(^^)

歯肉炎はしっかりケアをしていけば治る病気ですが、歯肉炎が進行しておこる歯周病は完治が難しく全身に影響する事もある恐ろしい病気です。
お家でのケアと歯科医院でのケアをバランス良くしていく事で防げる事はたくさんありますので、是非いまむら歯科クリニックへご来院ください(^ ^)

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.04.20更新

 


こんにちは。スタッフの和田です(^ ^)/

今現在も、コロナウイルスどんどん流行ってますね。
何処に行っても、マスクや消毒液などなかなか手に入らず大変ですよね。外にも出られずじまい…

我が家の年長さんになった息子君は、毎日パワフル元気で、幼稚園にも行けず一日一日どう家で過ごさせるか、どうやって体力を消耗させるかで悩んでいます。
皆さんのお家はどう過ごされてますか?

我が家は最近ついに、トランポリンを買ってしまいました。ものすごく存在が邪魔なのですが、息子君は気に入ってくれて毎日色んな飛び方を披露してくれてます( ´∀`)
トランポリンのお陰か、夜もグッスリ寝てくれているので重宝したいと思います!

早く落ち着いてほしいものですね(T ^ T)

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さて、皆さん。お口は、食べ物や病気を引き起こす病原体などの異物が入ってくる体の"入り口"です。

その中でも、唾液は私たちの健康に深く関わっているんですよ。

唾液は、口の中を潤おすだけではなく、口の中の細菌の増殖を抑えて、口臭・虫歯・歯周病などの、さまざまなトラブルから私たちを守ってくれています。
唾液は主に、99%以上が水分で残りの1%は、抗菌・免疫・消化などの重要な成分で出来ています。

そして、主に3つの大唾液線から分泌されています。①耳下腺②顎下腺③舌下腺

通常健康な人で、一日あたり1ℓ〜1.5ℓもの唾液を分泌しています。ビックリですよね(^^)
さてこの唾液には、いろいろな作用があります。


★ 唾 液 の は た ら き ★

⚫︎ 自浄作用  
→歯や歯と歯の間(歯間)に付着した食べかすや、プラーク(歯垢)を洗い流してくれます。

⚫︎ 抗菌作用
→抗菌作用をもつ成分が口の中の細菌の増殖を抑えてくれます。

⚫︎ pH緩衝作用
→飲食により酸性に傾いた口の中のpHを中和させて虫歯を予防してくれます。

⚫︎ 再石灰化作用
→飲食により溶けかかった歯の表面を修復して、虫歯予防をしてくれます。

⚫︎ 消化作用
→酵素アミラーゼが、デンプンを分解して、消化しやすくしてくれます。

⚫︎ 粘膜保護、潤滑作用
→粘性のあるムチンが、粘膜を保護して傷を治し、発生をスムーズにしてくれます。

⚫︎ 溶解、凝集作用
→味を感じさせて、噛み砕いたり飲み込みやすく塊にしてくれます。

逆に、唾液の分泌が減ってしまうといろいろとトラブルがでます。口の中が乾燥して、食べ物がうまく飲み込みずらくなったり、口の中がネバネバしたり。口臭・舌痛・口内痛・カンジダ菌による口内炎や虫歯・歯周病などかかりやすくなる原因にもなります。

唾液の分泌は、常に出ている訳ではなく夜になると特に、寝ている時に減少してしまいます。なので、唾液の作用が低下してしまうため、口の中の細菌が増殖してしまいます。

そのため、虫歯・歯周病を予防する事だけでなく、肺炎など感染予防をするためにも、常日頃の食後のケア(歯磨き・歯間ブラシ・フロス糸ようじなど)も大事ですが、特に夜寝る前や朝起きてすぐのケアも大切です!

お口の中を清潔に保つことで感染症を予防することも大切です。そのためにもしっかりケアをして一緒に頑張りましょう。 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.04.06更新

 


こんにちは、スタッフの平田です。
暖かく過ごしやすい季節となりました。
桜の花も満開でとても綺麗に咲いていますね。
今年は新型コロナウィルスの影響で花見どころではありませんが、私は仕事の行き帰りに歩きながら桜を眺めて春を感じています。

さてウィルス対策には歯磨きも効果的って知っていましたか?
お口の中を清潔に保つこともコロナウィルスの予防になるんです。
自分のため、家族のためにもこまめな手洗いとうがい、それから歯磨きも忘れずにして下さいね。

歯磨きの時に使う歯磨剤にも色々な種類がありますが、みなさんはどんなふうに選んでいますか?
むし歯予防、歯周病予防、知覚過敏用、ホワイトニング用などがありますが、それぞれ中に入っている成分が違いますので目的によって自分に合うものを選んでほしいと思います。

その中でも今回は、大人の3人に2人がかかっていて、歯を失う原因ナンバーワンの病気である歯周病の予防におすすめしたい歯磨剤「システマデンタルペーストアルファ」を紹介いたします。

システマ

その前に、歯周病の予防にはバイオフィルムのコントロールが1番重要になってくることをまずお伝えしておきます。
バイオフィルムとは数種類の微生物が集まってできた細菌の塊でヌルヌルとした膜で覆われているものです。
台所や風呂場の排水口や川底の石など、水分のある所にヌルヌルとした膜ができることがありますね。
実はお口の中のプラークもバイオフィルムのひとつで、歯周病の直接の原因になっているのです。

バイオフィルムの特徴は、細菌が塊を形成して、バリアとなる膜で覆われているということです。
そのため薬剤が浸透しにくかったり、粘着性があるのでこびりついて除去が困難であったり、膜の内部で細菌が毒素を出しながらどんどん増え続けるため歯周病がさらに進行してしまうということがあります。

そこで、先程ご紹介した「システマデンタルペーストアルファ」の歯磨剤を使用していただくと、バイオフィルムの内部まで浸透して殺菌してくれるんです。
この歯磨剤の中には3つの薬用成分が入っていて効果的に歯周病を予防してくれます。

①IPMP(イソプロピルメチルフェノール)がバイオフィルムの内部まで浸透して殺菌します。IPMPの浸透を促進するポリエチレングリコール4000配合でさらに浸透力がアップします。

②トラネキサム酸が歯肉の炎症や出血を抑えます。

③LSS(ラウロイルサルコシンナトリウム)が原因菌を殺菌し口臭を防ぎます。

また、低発泡なのでお口の中が泡だらけにならず長時間快適に磨くことができますし、優しいミントの香味で気持ち良く使用することができます。
歯周病が気になる方は、是非一度お試し下さい。

歯周病を予防するために1番大切なのは、毎日のご自身での歯磨きできちんとプラークを落とすことです。
早い段階だとブラッシングで除去できますが、古くなったバイオフィルムは機械的に除去しなければ落としきれません。
それが歯科で行うPMTC(プロが専用の器具、機械を使用して行う歯のクリーニング)です。
このPMTCで歯石、着色、バイオフィルムを綺麗に除去して、歯肉炎の改善やむし歯と歯周病の予防をすることができます。
PMTCを受けた後は、お口の中がスッキリして歯もツルツルになりますよ。
又このPMTCを定期的に受けることで、いつもきれいな状態を保つことができます。
常にお口の中を健康に保って、全身の健康へと繋げていきましょう。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.03.21更新

こんにちは、スタッフの竹内です。
コロナウイルスで日々の生活がいつもどうりとはいかない毎日ですが、どうお過ごしですか?
私ごとですが、私の次男坊の卒業式が中止にならず、無事に行われて晴れ姿を見れてとても、嬉しく成長を実感できました。
まだまだ、コロナウイルスの対策が必要な毎日ですが、室内で軽い運動などしながら過ごしたいものです。
では、今回はPMTCのメリットをお話ししたいと思います。
①審美的効果
上顎前歯部のような部位にステインの沈着があるのは誰でも気になります。きれいな口元でいたいきれいな口元になりたいと願うのは男女をとはないことだと思います。歯の偏食でない限り、外来色素の沈着はPMTCできれいに改善します。

竹内


②細菌学的効果
PMTCで除去しているのはステインだけでは
ありません。歯肉縁上の細菌、バイオフィルムも一緒に除去しています。歯肉縁上の細菌バイオフィルム破壊を行うと深いポケットでは影響は少ないものの中等度までのポケットであれば細菌叢にどれくらい影響できるのでしょう?1980年代の文献ではPMTCをしても歯肉縁上の細菌叢実はほとんど影響がないと否定的な意見が多かったのですが、1990年代にはPMTCにより歯肉縁下の細菌叢が改善すると言う意見が増えてきています。中等度までのポケットであれば細菌叢の改善が起こる可能性があります。深いポケットであっても3ミリ位までは影響できるのではないかと言う意見もあります。
③心理的効果
PMTCには、患者さんの気持ちを変えてしまう不思議な力があります。術中はとても気持ちよく術後も舌で歯面を触るとツルツル口の中が爽快で見た目もピカピカこれを喜ばない人はいないでしょう。患者さん自身もこのピカピカを継続したいと思ってブラッシングを頑張る方、また来院しようと思ってくださる方のモチベーションになるのではないでしょうか。
PMTC に、プラスしてもらいたいものがあります。PMTC後にフッ素塗布か、トレー法によるフッ素塗布の効果をお話しします。
①歯の表面を酸に溶けにくくし、強い歯に変えていきます。②酸に溶かされて、虫歯になりかかった部分を修復します。③虫歯菌が酸を作り、歯を溶かそうとする働きを弱めます。フッ素は子供だけと思われている方もいるかと思いますが試してみる価値はあると思います。
1、2、3、のメリットを見てPMTCに興味を持った方、早速PMTCおを試してみたいと思った方来院お待ちしております。
そのためにも私たちスタッフは、技術力のUP図り、心地よいと思ってもらえるような施術をしていき患者さんとの信頼関係を築いていけるように努力していきます。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.03.10更新

 

こんにちは!スタッフの田中です(*^^*)
連日、新型コロナウイルスが猛威を振るっていますね。
北九州市も先日、とうとう感染者が出ました。
マスクもアルコール消毒液もなかなか手に入らない中、みなさんはどのような対策をされていますか?

私たち歯科業界でも、マスク、アルコール消毒液の注文が困難になり、今では、手袋、ペーパータオル、紙エプロンにまで制限がかかっています。
これも、トイレットペーパーがなくなったのと関係があるのでしょうか。
幸い、当院ではまだ在庫が確保できているため診療に影響はしませんが、大変な病院も多いのではないでしょうか。

そんな、マスクもアルコール消毒液もない中でも、まだ出来ることがあります!!!
今回はそれをご紹介します♪

私たちの口の中には常に300種類以上の細菌が1000~2000憶個いるといわれています。
これはよく歯を磨く人での場合。
あまり磨いていない人だと4000~6000憶個も Σ(・□・;)

コロナ

この細菌の中には、粘膜の防御機能を破壊するプロテアーゼという酵素を作り出すものがあり、感染を起こしやすくしたり、感染を重症化させてしまう原因になることがあります。
また、飲み込む機能が弱っているご高齢の方など、唾液に混ざった細菌が肺に入り、肺炎を引き起こしたりもします。

つまり「歯磨き」は虫歯や歯周病を予防するだけではなく、コロナやインフルエンザなどの感染症の予防にも繋がるのです。

では、正しく「歯磨き」できていますか??
歯石(歯についた汚れが長時間堆積し石灰化したもの)がついていませんか?

歯石がついているところは細菌の住処になり、菌が繁殖します。
また、歯石の上から歯磨きをしても、磨けていないのと同じなのです。
しかも、歯石は歯磨きでは取れません。
歯科医院で、専用の器具を使って取ることができます。

いまむら歯科クリニックでは、「予防」に力を入れていて、虫歯ができないようにする、歯周病が進まなようにするために3ヶ月に1回の定期検診をお勧めしています。

一度歯石を取っても3ヶ月くらい経つとまたついてくるので、その3ヶ月に合わせて
クリーニングすることで、よりお口の中を清潔に保ち、菌の繁殖を防ぎます。
もし、虫歯ができたとしても、早期発見、早期治療で、早い段階での治療が可能です。
特に気になるところがなければ、1時間かからないくらいで終わります。

痛みが出て来院されるよりも、痛くなくても定期的に来院されるほうが、
費用も回数も少なくて済む、ということが分かっています。
これを機に「予防」のための定期検診を受けてみませんか?
10年後、20年後に、残ってくる歯の本数が変わりますよ~(o^―^o)

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.02.24更新

 

 

こんにちは、スタッフの平田です。

先週は雪が降ったかと思えば暖かい日もあったりと、かなり気温差が激しかったですね。
そのせいかはわかりませんが、少し風邪気味です。
手洗い、うがい、マスクをもっと強化して様々な菌に負けないように予防を頑張っていこうと思います。
皆さんも体調に気をつけて下さいね。

さて、今回のブログは、とっても万能なうがい薬をご紹介します。
うがいと言っても、喉の奥のガラガラうがいではなく、お口の中のブクブクうがいの方です。
是非皆さんにおすすめしたい商品があるので説明させていただきますね。

まず、お口の中には様々な細菌が存在していることはご存知ですか?
プラークコントロールが不十分な場合、細菌の数は増加してしまいます。
その中でも、むし歯と歯周病の原因菌が血中から全身に移行して、全身疾患へ悪影響を及ぼしているということがわかっていますので、プラークコントロールはとても重要だと言えます。
プラークコントロールに欠かせない口腔ケア用品には色々な種類の物がありますが、今回はその中でも、毎日のブクブクうがいで簡単にむし歯と歯周病の予防ができる洗口液をご紹介します。

こちらの商品は『コンクールF』というネーミングの薬用マウスウォッシュで、もちろん医薬部外品です。
高い殺菌力が長時間持続し、むし歯の発生や進行の予防、歯周病の予防、口臭の予防ができる優れものです。
爽やかで心地よい使用感で、後味もスッキリと口内環境を整えてくれます。

コンクール

 

使用方法は、コップ8分の1〜4分の1の水に対して、コンクールFを5〜10滴滴下して、ブクブクうがいをするだけです。
1本で360〜700回分と大変お得な濃縮タイプで、実際何ヶ月ももちます。
また、ボトルが小さいので、外出先への携帯用としても大変便利だと思います。

私は市販のマウスウォッシュだと、お口の中がピリピリしてしまうので苦手なのですが、コンクールFだけは全く刺激がなく優しい使用感なのに、お口の中がスッキリ、サッパリして爽やかさが長時間続くので、もうこれ以外の洗口液は使えなくなりました。

皆さんの中には、使ってみたいけど使用感は?味や臭いは?など気になる方もいらっしゃると思いますので、そんな方のためにテスターもご用意できます。
お気軽にお声掛け下さい。

さて、こんなにも素晴らしいコンクールFですが、1番の特長はやはり高い殺菌力です。
主な成分としてグルコン酸クロルヘキシジンが入っており、この成分が高い殺菌力を発揮しています。
普通は薬が浸透しないと言われているバイオフィルム(細菌の細胞膜)にまで障害を与えて殺菌してくれます。
また、長時間(約12時間)殺菌効果が持続するので、少なくとも1日2回うがいをすれば、ずっと効果があるという訳です。

コンクールFでのうがいは、気になった時にいつしても構いませんが、おすすめは歯みがき後や就寝前、起床時、口臭が気になる時にされるのがいいと思います。
因みにむし歯菌や歯周病菌は、主に夜眠っている間に沢山増えるのですが、就寝前にうがいをすることで細菌を減らすことができ、更に眠っている間も効果を発揮してくれるので、安心して眠れますよね。
就寝前にうがいをすると、朝目覚めた時にお口の中がスッキリしているので、是非一度お試し下さい。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.02.10更新

 


こんにちは。スタッフの和田です(^ ^)

2月に入りましたね。2月といえば、女の子にとっては2回も大事なイベントがありますね‼︎

2月3日の雛祭り⭐︎ 2月14日のバレンタイン⭐︎
と…っといっても我が家は、子供が男の子なので一切無関係なのでちょっと寂しいんですけどね。(>_<)

バレンタインといえば、好きな人大事な人、お世話になってる人、友達自分へのご褒美にとチョコを渡すイベントですよね?毎年毎年どれにするか迷いますよね〜そんな時は、"歯医者さんがつくったチョコレート"などはいかがですか??

市販のチョコレートは、虫歯になってしまいますが、"歯医者さんがつくったチョコレート"は甘いんですが、砂糖ではなくキシリトールを使用されているので、食べる事により虫歯予防になるのです‼︎

それに、糖尿病のかたにもオススメです。カロリーも低く体内へ吸収されるのが遅いため血糖値の急上昇を抑えてくれるのです。
お渡しする相手のお口の中の事をも考えて、今年は変わったバレンタインチョコはいかがでしょうか?
一粒一粒ハート型で可愛いですよ♪♪

 

さてさて、今回は口内炎についてお話ししますね。

口内炎とは、口の中や口の周辺の粘膜に起きる炎症のことをいいます。口内炎といってもいろいろと種類がありますよ。

 

◉ アフタ性口内炎 ◉


一般的に多くみられるのが、アフタ性口内炎です。

原因は、はっきりとわかっていませんが、ストレスや疲れによる免疫力の低下、睡眠不足、栄養不足(ビタミンB2が欠乏)などが考えられます。

症状としては、赤く縁取られた2㎜〜10㎜程度の丸くて白い潰瘍が、頬の内側・唇の内側・舌・歯茎などにできます。まれに小さいものが2〜3個ほど群がって発生することもあります。

だいたい1週間〜2週間ほどで自然になおります。跡はのこりません。

またなかなか治らない、広範囲、何度も再発する場合は、他の原因病気かもしれないので病院に行ってくださいね。

 

◉ カタル性口内炎 ◉


カタル性口内炎とは、物理的刺激によって起こります。

原因として、入れ歯(義歯)の不具合や矯正器具が接触したり、詰め物被せ物や噛み合わせが合わなくて頬の内側を噛んでしまったり、虫歯、熱湯での火傷、薬品の刺激などが原因でおこります。


症状は、口の粘膜が赤くなり水疱ができます。水疱はすぐに潰れ潰瘍になります。治るまで痛みがなかなか治らないです。

 

◉ ウイルス性口内炎 ◉


ウイルス性口内炎とは、ウイルスや細菌の増殖が原因でおこります。

原因としては、単純ヘルペスウイルスの感染が原因の"ヘルペス性口内炎(口唇ヘルペス)"で、主に唾液などの接触感染や飛沫感染によって感染します。または、もともとお口の中に存在する常在菌のひとつでもあるカビの一種(真菌)のカンジタ菌が原因で、体の免疫力が低下すると増殖してしまい"カンジタ性口内炎"を発症させたりします。

症状としては、口の粘膜に小さい水疱ができて、それが破けて赤くただれます。
カンジタ性口内炎の場合は、口の中に白い苔状の斑点ができます。

 

◉ アレルギー性口内炎 ◉


特定の食べ物や薬、金属が刺激となってアレルギー反応を起こし、口の中の粘膜に炎症をおこします。


◉ ニコチン性口内炎 ◉


喫煙の習慣によって、お口の中が長時間熱にさらされていて起こる。症状として、お口の中の粘膜や舌に白斑ができる。
まれに、それが癌に変化することもあるそうです…


もし、口内炎が出来てしまった場合気をつける事改善すること


※ 刺激の強い香辛料、熱いもの、濃い味付けのものなど刺激物は避けましょう。傷口を刺激してさらに痛みが増します。

※ アルコール、煙草、甘いお菓子などは、ビタミンを破壊してしまうため避けましょう。栄養のある食事やビタミン剤などでビタミンを摂取しましょう。

※ ストレスや疲れ睡眠不足などで免疫力低下している場合は、しっかり睡眠をとり体を休める時間をとるなど生活習慣を見直したりしましょう。

※ 入れ歯の不具合で、お口の中を傷つけている場合は、すぐに歯科医に調整に来て下さい。

※ お口の中が不衛生だと、感染を引き起こしやすくなります。なので食後は歯磨きをしっかり行ったり出来たない場合は、うがいなどして清潔な環境をたもちましょう。

口内炎


気になるかたは、ご相談下さい。
当院では、レーザー治療や塗り薬もお出ししています。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.01.13更新

 


こんにちは。
2020年最初のスタッフブログは平田が担当させていただきます。
今年も宜しくお願い致します。

毎年いまむら歯科クリニックでは、〈今年の漢字〉一文字を先生とスタッフそれぞれで考えます。

因みに、私の今年の漢字は【前】にしました。
その理由は「後ろは振り向かず前だけを見て一歩一歩前進したい」「どんな時でも前向きな思考と行動をしたい」という思いからこの漢字に決めました。

しかし何故か周りからは不評で、(今でも十分ポジティブなのにこれ以上前向きになってどうするん?)とか(前につっ走るのは得意なんだからちょっとは後ろも振り向いた方が良くない?)など、散々な言われようだったのですが、周りから見た私ってそうなんだなと改めて考えさせられた〈今年の漢字〉の一件でした。

先生とスタッフ全員の〈今年の漢字〉を『いまむら歯科通信・冬号』に掲載しています。
受付でお配りしていますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

さて、突然ですが、虫歯や歯周病の次に多いお口の中の病気は何だと思いますか?
それは酸蝕歯と言われるものなのですが、聞いた事がないという方もいらっしゃると思います。

酸蝕歯は普段の食生活で食べ物、飲み物に含まれる酸により歯の表面が溶かされる事で起こります。

食事中はお口の中が酸性になりますが、通常は食後30分程で元の中性の状態に戻ります。
ですが、だらだら飲食をしていると中性の状態に戻れず、ずっと酸性の状態が続いてしまい、酸蝕歯になりやすくなります。

因みに、歯の表面のエナメル質はPH 5.5 以下で溶け始めますので、酸性度の高い飲食物は注意しないといけません。

では、酸性度の高い飲食物にはどんな物があるかというと

•黒酢などの酢飲料

•コーラなどの炭酸飲料

•スポーツ飲料

•レモン、オレンジ、りんご、いち
 ごなどの果物やジュース類

•ワイン、梅酒、日本酒、ビールな
 どのアルコール類

•ドレッシング

•梅干し

その他にも沢山ありますが、全ての中で PH 1.0〜2.0と非常に酸性度が高いのは、胃液だそうです。

胃が悪い方は、胃酸の逆流で酸蝕歯になりやすいそうですよ。

では、酸蝕歯になるとどんな変化があるのでしょうか。

エナメル質が薄くなることで、内側の象牙質の色(黄色)が見えやすくなったり、歯の先端が透けて見えたり、エナメル質が溶けて歯の先端が丸くなったりします。
また、エナメル質がすり減った歯は、ツヤが無くなりくすんで見えます。
さらに内側の象牙質が露出し、知覚過敏の症状を引き起こします。

実は私も酸蝕歯なのですが、普段から気を付けていることがいくつかありますので、良かったら参考にされてみて下さい。

•酸性の飲食物の摂取回数を減らす

•酸性の物は続けて沢山摂取しない

•酸性の物を口にした後は、水やお
 茶を飲んだり、口をすすぐ

•だらだら食べたり飲んだりしない

•酸性の飲み物は口の中に溜めない
 ストローを使って直接喉に送る

•食後はポスカFガムを噛んで素早
 くお口の中の酸を中和させる

•食後すぐに歯磨きをしない
 30分以上経ってから磨く

•歯磨きは軽い力で磨く
 強く擦らない
 軟らかい歯ブラシを使う

•歯質を強化するフッ素配合の歯磨
 剤を使う

エナメル質は一度失ってしまうと元には戻せません。
酸蝕歯を予防して強くてキレイな歯を守りましょう。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2020.01.09更新

明けましておめでとうございます。院長の今村です。
今年は暦の都合上いつもより長い休みとなりましたが、みなさまお正月休みはどこかに行かれましたか?元旦は天気も良く暖かかったですね。私は人混みを避けるため家でゆっくりと過ごしました。
さて今年もスタッフ全員で目標とする漢字一文字を考えてみました。私は「頼」を選びました。「頼」は信頼される、頼みにできて心強い、期待できて楽しみであるという意味があります。
歯科業界も医療機器においてはアナログからデジタルへ、また歯科材料の進化とともに対応も大きく変化してきています。これらの変化を日常の治療に取り入れ、患者様のライフステージを考慮し最適な治療方法を提供していきたいと考えています。
歯科医師としてまた一人の人間として、患者様に信頼され頼って頂けるように精進していきたいと思います。スタッフの目標とする漢字は当院で配布してるニュースレターでご紹介してますのでご覧になってください。
いよいよ令和時代のはじまりです。2020年もみなさまのお口の健康をサポートするためスタッフ一同頑張っていきたいと思います。

 院長 今村英之

今村

投稿者: いまむら歯科クリニック

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