院内ブログ

2023.07.09更新

 

八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックスタッフの大石です。
気付くと今年の半分が終了しましたね!
つい最近年明けたような感じだったので、時間の流れの早さにびっくりしています。
梅雨に負けずに、頑張りたいですね。

さて今回は歯医者嫌いの理由の1つでもある、
通院期間の長さについてお話します。
『歯医者に行くとなかなか終了しない』
『まとめて虫歯治療したいのにやってくれない』
などなど、様々なご不満をお聞きします。
歯科医院側としても、通院回数を減らして患者様の負担軽減を考えて治療を進めています。
ではいくつか治療内容の例をあげてご説明します!

大石

虫歯治療といっても、状態によっては様々な治療が存在します。
小さな虫歯が『1カ所だけ』あれば、即日処置と言ってその日に患部を削ってレジンを埋めて研磨して終わることができます。
小さくても複数箇所にある場合は、噛み合わせの状態なども関係する為数回に分けて治療します。
また、虫歯が大きく神経を取らないといけない治療になった場合は、1回では終わりません。
というのも神経を取る処置自体は1回で終わりますが、神経を取った後のお部屋の消毒が数回続きます。
しかも、中に入れるお薬は最低でも1週間は期間を空けなければならない為、連日の通院が不可能になるのです。
神経の治療中は1週間〜10日に1度、平均で3〜4回の通院になります。
歯の根の状態や形態によっては前後します。
神経の治療が終わった後は被せ物の型取りなどがありますので、1本の歯を治すのに約1ヶ月はかかります。

虫歯治療だけでなく歯周病が進行している方の治療も回数がかかります。
歯のクリーニングは通常であれば1〜2回の通院で終えることができますが、歯周病治療になると最大で6回の通院が必要になります。
理由としては痛くないように軽めの麻酔をするのですが、1度にお口全体に麻酔をかけると大変なことになります。
ですので口腔内を4〜6等分に分けて1カ所ずつ麻酔をして処置を進めていくのです。

歯周病も虫歯もある場合はかなり長く通院する必要があります。
口腔内の状態や、予約・患者様のご都合によっては、すべての治療が終わるまで数ヶ月〜1年以上かかることも。
1番の目標は完治して健康なお口を継続させていくこと。
この目標を達成する為には、長期間の通院や治療を患者様と歯科医院が連携して一緒に続けていかなければなりません。
『通院が面倒で治療途中のまま』
よく耳にする言葉ですが、これ、余計に治療期間を延ばしてしまっています!
歯磨きや通院に手を抜いた結果は必ずお口に現れるので、必ず最後まで通院して完治を目指してくださいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.07.03更新

 

こんにちは!
八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの今井です。

7月に入り、そろそろ各地で梅雨明けしていよいよ夏の本格的な到来が近づいてきますね。

海や山などのアウトドアを始め夏祭り、花火大会などのイベントも盛りだくさんで楽しみにしている方も多いことでしょう。

私の今年の夏は、免許取り立ての子どもの運転で、実家に帰省する予定です。
子どもの成長した喜びをかみしめながら、手に汗握るスリリングな夏の思い出になりそうです。(笑)

私が小学生の頃、夏休み中にすることといえば、虫歯の治療でした。

お子様の中には小学生から高校生は学校で歯科検診があり、「歯科検診の結果のお知らせ」の紙をもらってくることもありますよね。

当医院でも歯科検診の紙を持参されて、すでに治療が終わっているお子様も多くいらっしゃいます。

学校歯科検診は子供たちの健康にとって非常に重要なチェックの一つです。この検診では、歯科医師が子供たちの口腔内を調べ、歯周病や虫歯、歯肉炎、歯並びの異常などを早期に発見することができます。

imai

では、学校歯科健康診断についてお話しします。

まず、お口の開閉状態、顎関節の状態を診査します。
①お口がどのくらい開くか
②顎の関節に痛みや異常がないか

次に、お口の中を診査します。
①歯列、咬合の状態
歯並びやかみ合わせに不正がないか
咀嚼障害がないか
発音障害がないか

②歯肉の状態
歯ぐきに炎症がないか
歯を支えている歯のまわりに問題がないか

③歯垢の付着状態
歯垢がどのくらいついているか

④その他の疾患異常
歯や歯肉だけではなく、口臭、小帯、前突、口呼吸、歯の形、歯の数、歯の色、歯の質、歯の発育、口の中の炎症など

また、歯の萌出しているう蝕(虫歯)の有無、治療をしているかの有無を診査し、「要確認」「要注意」などの判断をします。

今回は、さらに学校での歯科検診後に歯科医院へ受診する重要なポイントをお伝えしたいと思います。

1. 学校歯科検診では詳細な検査はできませんので、検診後に歯科医院を受診してより詳細な検査を受けることが重要です。早期発見により治療期間を短縮し、痛みを軽減することができます。

2. 学校歯科検診で虫歯や歯周病、歯並びの異常などが見つかった場合は、放置すると症状が進行し重症化する可能性がありますので、早めの対処が必要です。

3. 歯科医院での予防処置として、クリーニングや歯石除去、フッ素塗布、シーラントの塗布などがあります。これらの処置により虫歯の進行を防止することができます。

4. 歯科医院では、患者さまのお口の状態に合わせて歯のケアについてアドバイスを受けることができます。虫歯の原因や予防方法、正しい歯磨きの方法などについて学ぶことができます。

以上のように、学校歯科検診後に歯科医院を受診することは非常に重要です。

お子様の歯の健康を守るためにも、早めの受診や予防処置を行うことが大切です。

もし、お子様の歯の健康について気になる点や不安がある場合は、いつでも八幡西区のいまむら歯科クリニックにご相談ください。お口のケアをサポートいたします。

また歯並びが気になる場合は、月2回の矯正専門医の相談も行っております。
初回無料なので気軽にお越しください。(⭐要予約)

 

いまむら歯科クリニック
  093-647-1325

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.06.10更新

こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの竹内です。
コロナも、5類に下がりマスクなしの生活が戻りつつありますがまだ、手洗いうがいを忘れずに。

今回は、唾液についてお話しします。
朝起きて、口の中がカピカピになっている事ありませんか?口呼吸が原因なことが多いのですが、口の中がカピカピということは、歯についてるプラークの水分もなくなるので、朝歯磨きしても、かなり取りづらくなります。

まず、唾液がどこから出るかと言うと耳下腺、顎下腺、舌下腺の左右3対といくつかの小唾液腺から分泌されてます。
唾液は、健康な成人で1日1 ℓ〜1.5ℓ分泌されると言われています。しかし個人差も多く、季節、年齢、性別、身体状況、服用薬剤などで変わります。
唾液が減ってしまうと、嚥下障害、咀嚼障害、発音障害、味覚障害などがおこります。さらに、口腔乾燥や唾液分泌低下により自浄作用が低下すると、口腔内に、食物残渣なでが、たまり、う蝕や歯周病が非常に発症しやすくなります。粘膜保護作用も低下してしまうので粘膜の障害、義歯の不適合、舌苔の増加、味覚異常、嚥下障害などもおきりやすくなります。
なので、唾液が多いにこしたことはないのです。
唾液にもでんぷん(炭水化物)を分解するβアミラーゼという成分があります。唾液でお米やパンなどの炭水化物を消化しておき、胃腸の負担を軽くするのです。硬い歯から口内の柔らかい粘膜を守るのが、唾液。潤滑油の役割を果たし、歯がこすれて粘膜表面に傷がつかないようにしたり、歯の表面や舌の上などについた食べカスを洗い流しています。唾液には抗菌作用があります。代表的な成分はリゾチームやラクトフェリン。これら殺菌・抗菌作用のお陰で、口から体内へ細菌が侵入しにくくなっています。
ほんとに良いことだらけです。
耳下腺、顎下腺、舌下腺をマッサージする方法

takeuti


あいうべ体操、

takeuti

 

あいうべ体操のやり方は、次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。
(1)「あー」と口を大きく開く
(2)「いー」と口を大きく横に広げる
(3)「うー」と口を強く前に突き出す
(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。
あごが痛くなったりした場合は、回数を減らしたりしましょう。

薄い昆布茶うがい

昆布茶の旨み成分が唾液分泌効果は、20分以上持続するそうです。市販の昆布茶の場合は、指定の3倍に薄め30秒ほど口に含みその後は飲んでも吐き出しても大丈夫です。1日10回2週間ほどで効果がでるそうです。試してみてはいかがですか。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.05.27更新

 

こんにちは!八幡西区の歯医者「いまむら歯科クリニック」スタッフの田中です。
爽やかな5月の風を感じ、日々が心地よく感じられるこのごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、またまた梅酒を作る時期がやってきました(笑)
早速、うちの梅の木から採れた実で一瓶作りました。
もう少し熟れてから、もう一瓶作る予定です。
毎年、腕をあげているんですよ。
こんなこと言うと、酒豪みたいな感じがするかもしれませんが、実際は一杯でヘロヘロです(笑)

新型コロナウイルスも感染症の第5類に移行して、世間ではマスク着用が個人の判断に委ねることが基本となりました。
感染を広げないために、医療機関などを訪問するときはマスク着用とはなってはいますが、様々なことが緩和されました。
この緩和に伴い、ゴールデンウイークに遠出された方も多いのでは?
私は近場で、太宰府天満宮で食べ歩きをしてきました。
外国人の方も多く、かなりの密度でした。
それでいて、マスクを外している人の多さにも驚きました。
食べ歩きなので、食べるときはマスクを外しているのですが、元からしていない人も多いようでした。
念願の「1日30杯限定!賞味期限20分のバナナジュース」も飲めて、楽しくお腹一杯の1日でした(笑)

話は戻りますが、当院では話し合いの結果、今まで行ってきた感染対策をそのまま継続することになりした。
それは、第5類に移行したからといって、コロナウイルス自体がなくなったわけでもなく
これまで通り感染対策を続けないとリスクがあると判断したからです。

tanaka

当院の診療理念の一つに
「患者様が健康で快適な毎日を送っていただけるようにお口の健康をサポートします」
があります。
患者様には今まで通り、手指消毒、検温、イソジンうがいをお願いしています。
皆様の健康を守るためにも、ご協力お願いいたします!

そして、前回「ホワイトニング」の話をしたのですが、みなさんに朗報です!
オフィスホワイトニングが、火曜日の午後と水曜日限定で40%オフになります。
税込み22000円が13200円になるのです。
オフィスホワイトニングは、食事制限もなく、1時間で完了するホワイトニングです。
1時間で「艶のあるキレイな白い歯」をお得に手に入れましょう♪

いまむら歯科クリニックは予約制です。
予約が混み合う場合もあります。
出来るだけご希望に沿ったご案内を考えておりますので、キャンセルは分かった時点で、遅くとも前日までにはお願いします。

初めての方はネット予約も可能ですが、一度でもかかったことのある方はお電話でご予約してください。
お待ちしております♪♪

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.04.02更新

 

こんちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックの平田です。
4月になりましたね。
今日もぽかぽか陽気の中、桜の花びらが舞い散っております。
とても綺麗で感動しました。
花の命は短いので尚更ですよね。

さて、みなさんは歯科での治療を中断せずに最後までちゃんと通われていますか?
治療を中断してそのまま放置してしまうと、治療する前よりも状態が悪くなったり、残念ながら歯を残すことができず抜かないといけなくなるという最悪のケースになる場合があります。

平田

「痛みが消えたから大丈夫」「腫れがひいてよくなった」など自己判断によって治療の途中で中断してしまうのはとても危険なのです。

今回のブログではどんなときに治療中断が多くなるのか、また治療中断がもたらすリスクについて説明させていただきたいと思います。

【歯の神経の治療中】
歯の根の治療は繊細な処置を繰り返し行うので、どうしても治療回数が多くかかってしまいます。
根管の中を消毒したり薬を詰めたりする治療を定期的に行い、細菌が根の中で繁殖しないようにしていきます。
歯の内部は細菌などに対する抵抗力が弱いので治療を中断してしまうと根管内部が汚染されたり、むし歯が進行してしまって痛みや炎症を起こす場合があります。
長期間放置してしまうと歯を抜かないといけなくなることもあります。

【詰め物や被せ物の型をとったとき】
型どりをしたまま長期間放置すると、お口の中の状態が変化してきちんと入らなくなってしまいます。
作り直しになるともう一度歯を削ったり、型をとり直したりと全てやり直さないといけません。
また費用の負担も大きくなってしまいます。

【仮歯を入れたとき】
仮歯を入れると見た目が良くなったり噛めるようになるため、日常的に不自由しなくなりますが、あくまで仮の歯のためそもそも長期間使用できるようには作られていません。
簡単に外せるように仮付けしているだけなので直ぐにとれたり、すり減ったり、割れたり、欠けたりします。
中断後治療を再開したときには、以前よりも歯の状態が悪くなっていることが多いです。

【応急処置のままで放置したとき】
応急処置はあくまで応急のものです。
痛みが激しいときには、まずその炎症を鎮める処置をします。
一時的に腫れや痛みは緩和されますが、原因は改善されていないため、放置すると症状が悪化してしまいます。
腫れや痛みが消えてから本格的に治療を開始していきます。

【抜歯しないといけない歯を放置したとき】
原因にもよりますが、ほとんどの場合症状が悪化します。
場合によっては激しい痛みや腫れを引き起こすこともあります。
またその歯だけでなく隣の歯や噛み合う歯、顎の骨など、お口の中全体にも影響が出たり、更には全身に悪影響が及ぶことも考えられます。

このように、せっかく治療して改善に向かっていても、中断してしまうとまた最初からやり直したり、治療前よりも悪くなっている可能性があるため、結果的に治療回数が増えてしまいます。

将来一本でも多くの歯を残すためには、治療中断が良くない理由をちゃんと理解してもらえるように、私たちがしっかりと患者さんに伝えていかなければいけないと改めて感じました。

もし今まさに治療を中断している方がいらっしゃいましたら、これを機にまた治療を再開していただけると嬉しく思います。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.03.18更新

こんにちは、八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックの竹内です。
今年も、桜が咲く時期になりました。我が家は、次男坊が高校を卒業して4月から大学生になります。今までは、好きなサッカーに打ち込んできましたが、大学では理学療法士になる為の勉強に打ち込んでもらいたいです。
春は、新しいステージの一歩を踏み出す季節です。みなさんも、新しい事始めてみませんか。

さて今回は、口腔内の細菌についてお話しします。

竹内

みなさんのお口の中には、細菌がたくさん生息していることをご存知ですか?一般的には「虫歯菌」•「歯周病菌」という呼び方をしていることが多いと思います。

お口の中の細菌を「口腔内常在細菌」について説明します。
まず、「口腔内常在細菌」とは?腸内に細菌が生息しているのと同じで、お口の中にも細菌が定着しています。これを「口腔内常在細菌」と呼びプラーク(歯こう)1gに1000億個もの口腔内常在細菌が生息しているといわれています。口腔内常在細菌は、単独で存在しているのではなく、主に頬粘膜、舌、歯肉溝に集まってコミュニティを形成しています。これを「口内フローラ(口腔内細菌叢)」と呼びます。
一つの菌種が集まるだけでなく、異なった菌種が集まって口内フローラを形成します。

口内フローラのバランスが良好な状態であれば、口腔内常在菌は外から入ってこようとする微生物の侵入・定着を防ぐ役割を果たしてくれます。
本来は口腔環境を維持してくれるのですが、お口の中のケアが不十分な状態になると、口腔内常在菌が増えて口内フローラのバランスが崩れ
結果、正常な口腔環境を保つために必要な善玉菌よりも、歯周病や虫歯に関連する悪玉菌の割合が増えてしまいます。

口腔内常在菌がお口の中に存在すること自体は全く問題ないものの、プラークが蓄積して口内フローラのバランスが崩れると、歯周病や虫歯になりやすい原因となります。
歯周病ですが、代表的な「歯周病菌」が3種類あります。歯周病の「レッド・コンプレックス(最重要歯周病原細菌)」と呼ばれています。以下、紹介します。

ジンジバリス菌

増殖すると歯ぐきの腫れや出血、重症化すると膿が出たり歯が抜け落ちたりする原因に。少数の存在で細菌フローラを悪玉菌多い傾向に変えてしまうという特徴があり、歯周病予防にはとても厄介な存在です。

タンネレラ・フォーサイアシン菌

酸素に非常に弱い性質を持つものの、お口の中では活発で、様々な毒素を出して歯周病を引き起こします。

トレポネーマ・デンティコラ菌

デンティリジンという酵素を出して炎症を引き起こし、歯ぐきから出血しやすい状態を作ってしまう口腔内常在菌です。白血球などの免疫から逃れる機能を持つ厄介な細菌です。

上記の細菌が悪さをして歯周病を悪化させてしまうのです。良い口腔内フローラルを保つためにも、定期健診にお越しください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.03.05更新

 


こんにちは!八幡西区にある歯医者「いまむら歯科クリニック」スタッフの田中です。
梅の香りが爽やかに感じられる季節となりました。皆様いかがお過ごしですか。

私の家の梅の木は雪が積もったころに咲き始め、今は満開を過ぎてすでに散り始めています。
この梅の実を使って3年前から梅酒を作っています。
去年作ったものはなかなかの出来で、さらに美味しくできました。
でもあまり飲めないので、チビチビ飲んでいます(笑)

tanaka

さて、今月は卒業や入学の準備、新社会人などガラリと生活が変わる方が多いですね。
新生活に向けて準備する中で、「見た目」はとても重要になります。
こらから出会う、まだ見ぬ大切な方も、初めは見た目から始まります。
特に第一印象はずっと心に残るものです。

3月13日からマスク着用の考え方の見直しで、着用は個人の判断が基本となります。
みなさん、マスクを外す準備はできていますか?
まず、マスクを外すことを想像してみてください。
マスクを外して思い切り笑えますか?
手で口元を隠していませんか?
マスク生活が長かった分、初対面の人の前でマスク外すのは意外と勇気がいりませんか?
 
では口元をキレイにするにはどうすればよいのか、歯科の観点からお話していきます。
歯並びが気になっている方は「矯正治療」がおススメです。
出っ歯やすきっ歯、あごが出ているなどを気にされてる方は、歯に矯正装置をつけて歯並びをキレイにしていきます。
矯正装置も、目立たない歯に似た白いものもあります。
また、歯並びが悪いと虫歯や歯周病にもなりやすいのです。
歯並びをキレイにするということは見た目だけの問題ではなくて、そういうリスクも少なくなるのです。
当院では、治療法や料金、期間など詳しく話を聞きたい方のために
矯正専門医が月2回、無料相談を行っています。

歯の黄ばみが気になる方は「ホワイトニング」がおススメです。
「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」の2種類があります。

「ホームホワイトニング」
まず、歯の型をとりマウスピースを作ります。
そのマウスピースに自分で薬剤を塗り、2時間装着します。
これを2週間続けます。
コーヒー、紅茶など色の濃いものは控えた方がいいです。
時間をかけてする分、ムラが少なくキレイな白い歯に仕上がります。

「オフィスホワイトニング」
院内で1時間で出来ます。
知識のあるスタッフが行うので安心です。
1回で自然な白さとつやが出ます。
短時間で行うのでムラが出ることがあります。
コーヒーなどの制限がないため、気軽に試せます。

口元がキレイになると自信がつきます。
そして自然に笑顔も増えていきます。
素敵な笑顔で、新生活を迎えましょう♪
 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.02.20更新

 


こんにちは、八幡西区の歯医者いまむら歯科クリニックスの平田です。

前回はあかちゃんのお口の健康について書かせていただきましたので、今回は妊娠中のお母さんのお口の健康についてお話させていただきたいと思います。

妊娠中は嘔吐を伴うつわりや酸っぱいものなど食べ物の好みの変化によって、歯の表面が弱くなり、知覚過敏の症状が出やすくなることがあります。

またつわりの時期は歯磨きをするのも大変なので、歯磨きが十分にできていないことによるさまざまなトラブル(歯肉が腫れる・歯茎から出血する・口臭が気になる・口内炎ができる)などが起きやすくなってしまいます。

平田

妊娠すると唾液や歯茎から出る組織液の中の女性ホルモン濃度が上がるのですが、この女性ホルモンを栄養素として歯周病菌が増殖するため、歯周病のリスクが高まってしまいます。
更にこの歯周病菌が血中に入ると、子宮内で炎症を起こし、子宮の収縮が誘発されることによって、早産や低体重児出産のリスクが2〜4倍程高まると言われています。

妊娠中のお母さんにとっても、お腹の中のあかちゃんのためにも歯周病のリスクは下げたいところですが、つわりがひどくてどうしようもない時は、歯を磨く事もままならないですよね。
私もこのブログを書きながら遠い記憶が蘇ってきました(笑)
一人目の時は何も食べれず、何も飲めず、家事もできず、仕事中もトイレから出てこれず、毎日酷い船酔い状態が3ヶ月間続いて、げっそり痩せてしまい、時々点滴していたことを思い出しました。
二人目の時は点滴まではしなくても大丈夫だったのですがつわりが5ヶ月以上も続いて、これはこれで大変でした。
話が逸れてしまってすみません(笑)

とにかくつわりの時期はまともに歯磨きができる状態ではないので、できる範囲で磨いていただけたらと思います。

私も実践した、歯磨きがつらい時の工夫をいくつかあげていきますね。

まずは、なるべくヘッドの小さな歯ブラシを使ってください。
特に奥歯は絶対に小さい方が磨きやすいです。
歯磨剤は発泡剤の入っていないものや液体歯磨き、ジェル状歯磨きなど使った方が望ましいですが、どうしても無理な時は歯ブラシと水だけで構いません。
可能なら殺菌効果のあるうがい薬や洗口液で、歯磨きの時や食後すぐ、夜寝る前や朝起きてすぐなど頻繁に使ってもらえるといいですね。

あとこれは当時の私は実践していないことですが、キシリトールのガムを噛むのもおすすめです。
食後すぐや歯磨きがつらい時でもキシリトールガムを噛んでもらうとむし歯や歯周病の予防になります。
ミント味ならお口の中がスッキリしていいかもしれません。
ただ市販のキシリトールガムは予防効果のないものもありますので、なるべく歯科医院で販売されているキシリトール100%のガムを購入されてください。

決して無理せず、体調に合わせて、少しづつでもできるケアを行なっていきましょう。

そして安定期に入り、つわりもおさまってくる妊娠5ヶ月頃になったら歯科検診を受けてくださいね。
もし治療が必要な場合は、比較的体調が安定している妊娠中期に済ませておくと安心ですよ。
もし治療に際してご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.02.05更新

 


こんにちは。八幡西区のいまむら歯科クリニック、スタッフの和田です。

2月突入しましたねっ。2月3日は、節分の日でしたね。節分といえば、豆まきをする!と言うイメージが定着してますよね。
節分の日は、季節の変わり目"立春"の前日に行われる行事です。昔は、春が新年の始まりで節分の日を大晦日のように考えられていたそうです。昔は、"季節の変わり目には邪気(鬼)が入りやすい"と考えられていて、神様が訪れる時に、一緒に鬼などの悪さをするものもついてくると思われていたそうです。鬼は、邪気や形の見えない災難、災害、病、飢などの人間の想像力を越えた恐ろしい出来事を全部鬼の仕業と考えられた人間の想像した物なんだそうです。そのため、神様だけを迎え入れて、悪しき鬼、邪悪なものを追い出すために行われたのが豆まきが始まりと言うんだそうです。

鬼を追い払う為に撒くのは"炒った大豆"ですよね。大豆は、五穀の一つで穀霊が宿るとされていたそうです。それで、豆を炒ることが、魔目(鬼の目)を射る。鬼の目を目掛けて豆を投げる事で、魔滅(魔が滅する)ため、炒った大豆を使って鬼を払うとなったそうです。

鬼を追い払う事も終わり、春をお迎えました。これから良いことがあればいいですね。

さて、今回は、歯石を除去をした後の症状についてご説明しますね。

wada

まず歯石は、歯ブラシで除去する事ができません。歯医者さんで専用の器具を使用して除去する事が出来ます。
歯石を除去した後よくある症状がいくつかあるかと思います。

①歯のグラつき
・重度の歯周病の人などは、歯石により歯を支えているはずの顎の骨が溶けて、歯がグラグラしてしまっているかと思います。しかし、歯自体が自立するのも難しい状態でも大量の歯石が歯と歯にベッタリ付着して歯を繋げて、結果的にグラつきを一時的に支えている状態があります。でもその状態は良くありません。歯周病の原因は、歯石です。歯石除去をしっかり行う事が治療です。その後グラつきがひどくなってしまって、やむを得ず歯を抜かなくなってしまっても、それは、歯石を除去したからが原因ではありません。本来の状態なのです。歯石を除去したとこからが本来の最適な口腔内環境を整える治療が進められるのです。


②歯がしみる
・歯がしみる原因は、歯の表面のエナメル質部分ではなくて、その下の象牙質部分が露出してしまって起こる"知覚過敏"が原因です。歯石が、歯に付着しているため本来象牙質が露出しているにも関らず、歯石がまるで象牙質の表面を覆ってコーティングしているような状態でしみないことがあります。でも、しっかり歯石を除去する事で表面の歯石がなくなり、象牙質が露出した状態になって、一時的ににしみる様なことがあります。ですが、しばらく日が経つと歯茎が引き締まってしみなくなり落ち着いてきますのでご心配なく。もし、しみが続くようならしみ止め剤を塗ってコーティングする事もできます。また受付には、しみ止めの歯磨き粉も置いてあります。

③舌で触ると前歯の裏がザラザラする
④すきっ歯感がある
・歯石が最も付着しやすい部位は、下の前歯の裏側です。毎日しっかり磨いていても少しずつ歯石が蓄積していくため、歯石が歯と歯の間に埋められた状態でもその状態になれてしまい舌で触ると何も違和感のない状態になってしまいます。ですが、歯石を除去する事で、今まで何の違和感がなかった歯の裏側が歯と歯の間に隙間が出来てしまい舌で触るとザラザラした感触を感じてしまうのです。ですがこれもまた、本来の健康な口腔内環境なのです。どうしても、歯石を除去したすぐ後は、気になって舌で触ってしまいますが気になるのもだいたい一週間ほどたてば慣れてきますのでご心配なく。 

⑤口臭がなくなる

・口臭を起こしてしまう原因として、プラーク(細菌)や食べカスなどの腐敗物や、歯石表面の細菌の働きで出ている歯周ポケット内部からの悪い毒素出血、膿などです。それらから発生した硫化水素・アンモニアなどの強い臭いなのです。歯石を除去するとともに、一緒に歯の表面周囲のプラークなど、歯と歯の間に残ってしまった食べカスなども取り除きます。歯石を除去する事で歯茎の炎症が無くなれば歯周病の嫌な口臭も改善されるかと思います。

歯石を一度除去したからといって、二度と付かない訳ではありません。毎日の正しいブラッシングを行って頂き、なおかつ大体、1ヶ月〜3ヶ月程で歯石が付いてきますので、定期的に歯石除去をし健康的な口腔内環境を維持する必要があります。
是非、定期的検診を続けて来て下さいね。

 

投稿者: いまむら歯科クリニック

2023.01.22更新

 

八幡西区の歯医者、いまむら歯科クリニックスタッフの大石です。
1週間ほど前は1月とは思えないような暖かい日がありましたね。
今週はまた寒くなるようで、毎日天気予報のチェックが欠かせません。
気温差で体調面もですが、お肌の調子も悪くなりますのでしっかりとケアをしたいと思います!

さて、今回の内容は『資料採り』についてです。
当院では、初めての方はパノラマ撮影・口腔内写真・歯周病検査をさせていただいています。
あらかじめ、ご協力していただけるかの確認をとっていますので、同意していただけなかった方へは行っていません。
では、ひとつひとつお話していきます!

大石

①パノラマ撮影
お口全体(上下の親知らずや両顎関節など)を写すレントゲン写真をお撮りします。
一目で全体が分かるため、おおまかな期間・回数など治療計画が立てやすくなります。
また、3つ目の歯周病検査でも出てきますが、歯を支えている骨の状態を見ることができます。
10秒程度で撮影できるので患者様に負担がかかりにくいのですが、弱点もあります。
小さな虫歯が写りにくいため、虫歯治療の際には部分的に写すデンタルレントゲン撮影を行います。

②口腔内写真
レントゲンとは違い、カメラでお口の中(主に歯)を撮影します。
どの歯を治療していくのか、治療前と治療後の変化、歯石やプラークが付いている場所などを実際に患者様にご説明できるようにします。
内容としては口角に器具をかけて少し引っ張ったり、大きな鏡を入れたりして奥歯まで撮影します。
正面観・上下の歯の噛む面・左右の噛み合わせの計5枚ほどお撮りします。
お口の小さな方や、あまり大きく開けられない方もいらっしゃるので、3分で全てを撮影し終えます。
スピード感と規格性がとても重要になります。
ちなみに当院では歯科用に設定した一眼レフを使用しています。

③歯周病検査
多くの大人の方が気になる歯周病の度合いを計測することです。
この検査は資格を持った歯科医師、歯科衛生士が行います。
メモリがついた細い器具を歯と歯茎の間の歯周ポケットに挿入し、このポケットの深さを測ります。
深さが深ければ深いほど、歯周病が進行しています。
2ミリ〜3ミリ程度かつ、歯茎の腫れや出血が無い状態が健康的となります。
4ミリ以降になるとお口の状態にもよりますが、歯周病が進行している可能性があります。
歯周病は自覚症状が出にくい病気です。
手遅れになる前に早めに歯科医院へ行きましょう!

いまむら歯科クリニックでは、この3つの検査を行って患者様のお口の情報を集め、今後の治療やケアに使用します。
資料採りをすることで『久しぶりの歯医者で重大な病気が分かった』となることもあるので、是非歯科検診を受診してくださいね。

投稿者: いまむら歯科クリニック

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY

  • 院内ブログ
  • 当院の症例集
  • 料金について